<タマタマの詩 「暑さ寒さに不平を言わず 金といっても光りなく ぶらぶらしても落ちもせず 御用(挿入)のときは御門(入口)まで そして歳もとらずにしわだらけ」>2013/03/10 投語(写真) […]
<常総木内監督は声を出せ!と言う。声を出すと守備間が狭くなりボールが抜かれない気持ちになると言う。人間も組織も声をかけあうことにより効果があがるのかも知れない>2013/03/09 投語(写真) […]
<今日はポカポカ陽気だった。遠くからミニスカートの子が歩いて来ます。だが近づいたらキュロットだった。がっかりしませんか? 男の空想>2013/03/08 投語(写真) りんごたわわに→奥久慈りん […]
<こちょこちょ。孫とくすぐりっこして大はしゃぎした。あるとき自分で自分をくすぐってもちっともくすぐったくない。なぜだろう? 「屁をひっておかしくもなし独り者」か、やはり笑いの絶えない家族があったら最高 […]
<ガン保険に永年入っているが「今の内容だと保証不足で増額を--」としつこい電話があるのだ。何をか言わんや、保証に意味がないならとりあえず止めることにした>2013/03/06 投語(写真) もみ […]
<出向のため、こどもの幼稚園行事に参加したことがなかった。ある父兄参観日「この絵はおばあちゃんやおとうさんに見せなさい」と先生が。するとうちの子が「おとうさんいないの」と。別れたのか、亡くなったのか視 […]
<学生服を着てた頃の話。街中を歩いていたら八百屋でアルバイトしてる同級生がいた。「おう!こんなとこで働いてんのか!」といったら店主が「こんなとことはなんだ!!」と怒鳴られた。いまでもそうだが口の利きか […]
<「ちからをいれてりきまない それがなかなかできないわたし みつを」 失敗を許さずより成果を上げる為、よく肩の力を抜けと言うのに似ているか、奥深い言葉だ。でも、既にそういう時代は去った気がする。しいて […]
<「やれなかった やらなかった どっちかな みつを」 振り返ってみると人生やらなかった方が圧倒的に多いなあ・・・・。彼女がアパートに訪ねて来た時代も含むか?>2013/03/02 答語(写真) […]
<ある会社の話。食堂の食器が古くなったので新規購入することになった、担当者は汚れの目立たない色を選んだ。なるほど。でも、本社では汚れの目立つ色を選んでいた>2013/03/01 投語(写真) 源 […]
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