<118号から市毛十文字に抜ける道の途中に、那珂 清水洞の上公園がある。地元を中心とする人達が、自然を感じられる憩いの公園に10年がかりで整備、蛍が飛び交う環境にまでになったという。今年の「ほたる鑑賞 […]
<ホテルは5人部屋だった。風呂から上がって部屋に入るとバール2本持った男が金庫の前にいる。2人掛りだ!。事情はこうだ、金庫に預けた財布を使おうと思った1人が、開かないのでフロントに連絡したのだと。普通 […]
<?宴会疲れをよそに皆元気でバスに乗り込む。走る知床半島からは、オホーツク海が霧で全く見えない。知床五胡に到着、広大な湿地帯には高架木道が長~く続いていた。あっ!ヒグマがいる! 見られたのはラッキーだ […]
<美幌峠を越え屈斜路湖へ、砂浜を手で掘ると熱いお湯が出るんです。ゆっくりする暇もなく、バスは網走へと進む。網走といえば刑務所、現在とは別に博物館網走監獄として旧建造物を保存公開している。そもそも、蝦夷 […]
<神秘の湖 摩周湖は霧で何も見えない。摩周湖の看板を背に証拠写真を、土産店だけは賑わってる。「晴れていればこんなにきれいなんですよ」とガイドさんにスマホの写真を見せられてもね~。諦めて次の硫黄山へ、強 […]
<早朝の展望大浴場からは、阿寒湖をパノラマで一望だ。気温15℃、裸でうろうろしてるとクシャミが、噂か風邪か? 記念撮影後、阿寒湖遊覧船に乗る。70分、たっぷりの遊覧時間だ。阿寒湖にあるチュウルイ島では […]
<阿寒湖温泉ホテルの前にはアイヌのコタン(集落)があり、民芸品やお土産店、飲食店が並び、アイヌの生活や文化が垣間見られた。ホテル内ではアイヌの語り部もあり、耳を傾けた。早朝からの長旅の疲れをデラックス […]
<常陸大宮民児委県外視察研修は道東へ、2泊3日のツアーだ。釧路空港から出迎えのバスで視察地へ、人口2000人のまち音別は大蕗(ふき)を使ったブランド化事業を進め、生活困窮者、障碍者、離農酪農農家、アク […]
<かわプラザ(常陸大宮道の駅)でそば打ちの実演してるのは、なんと!区長さんだった。早速、打ち立ての蕎麦を食べることに。旨い! 「そば本来の風味を堪能するには、つゆはちょっとだけつけて下さい」と書いてあ […]
<常陸大宮市も過疎化が進み高齢者の支援、支える社会基盤のより良いケアシステムの実現に向け、有識者(病院、薬局、介護、警察、消防、福祉、民生委等)100名余りが会合、グループ別に意見交換をした。特に10 […]
運営者プロフィール
Recent Comments