日記 2019年7月17日 終盤は知床半島 <?宴会疲れをよそに皆元気でバスに乗り込む。走る知床半島からは、オホーツク海が霧で全く見えない。知床五胡に到着、広大な湿地帯には高架木道が長~く続いていた。あっ!ヒグマがいる! 見られたのはラッキーだと言う。続いてオシンコシン(そこにエゾマツが群生の意)の滝へ、分岐滝に圧倒だ。いよいよ視察も終局へ、斜里経由根室・中標津(なかしべつ)空港より帰路に向かった・・・>2019/07/17 高架木道には熊避け高圧線が 知床五胡へ辿り着く 遠くヒグマを発見 オシンコシンの滝 中標津空港 遠く標津岳(1061m)が見える 友人からの花便り は無し
まだ、知床へは行ったこと無く羨ましい‼️ 機会があれば、羅臼岳にも登ってみたい。最近のGPSによる再調査で標高が1m高くなったもよう!頂上に誰か石を積み上げたのか?
話は違うが、毎朝、インターネットFMでシンガポールからの「92.4」という英語のクラシック音楽放送を聞いている。先日、この局から弦楽四重奏による「知床旅情(編曲)」が流れていた。森繁久彌や加藤登紀子の歌も良いが、山ノ神の留守中に一人で静かに聞くクラシックの編曲も素晴らしい‼️ 知床はロマンスとセンチメンタルなイメージが強いからかなぁ?