「馬頭広重美術館」は開館25周年を記念して「たからもの展」が開かれていた。広重の浮世絵を中心に解説入りでじっくりと観賞できました。鮮やかな色彩、大胆の中にも繊細な描写、日本の風土、庶民の生活を生き生きと描いた作品には魅了されます。撮影した幾つかの写真を披露します。尚「小倉擬(なぞらえ)百人一首」が浮世絵との融合で素晴らしかったね。後日、載せようと思っています・・・。2025/04/17
たからもの展
馬頭広重美術館入口➡
展示室
北尾重政「鎮西八郎南為朝」
勝川春英「古今英勇競 碁盤忠信」
渓斎英泉「婦じの雪 伊豆の伊藤ふじ」
歌川広重「東海道五拾三次之内 箱根 湖水図」
歌川広重「東海道五拾三次之内 御油 旅人留女」
歌川広重「近江八景之内 比良暮雪」
歌川広重「近江八景之内 矢橋帰帆」
歌川広重「木曽海道六拾九次之内 加納」
歌川広重「国尽張交図絵」
歌川広重「義経一代記図絵 発端」
歌川広重「近江野路玉河之図」
歌川広重「狂歌東都花日千両」
歌川広重「富士見百図」
写真の投稿は大丈夫ですよね・・。以前、広重美術館の関係者から多大な注意を受けてたから心配になりました。 無断撮影および公共での掲載は刑罰が科せられるよ・。 注意した美術館の関係者もすごいが、これまた懲りずに掲載した人生さんは、ものすごく凄いですね・・。 いゃぁ、さすが人生さんだ・。
昨夜の晩酌、お疲れ様でした・。
ヨシさん、息子が馬頭広重美術館を見たいと帰省したので、2人で出掛けて来ました。
広重の肉筆画始め、江戸時代から近代までの版画家の作品が一堂に見られ素晴らしかったですね。
前期と後期で一部が入替え展示となりますので、後期も見てこようと考えています。
近くの蕎麦屋の日替わりランチ(蕎麦 カツ丼)も、安価で美味しくボリューム満点、また行きたいです。