<今回一行の一人が「湯島」出身なんです。天草と島原キリシタン一揆勢が密談し「談合島」とも呼ばれています。人口373人、周囲4Km、信号は無い、猫たちものどかに迎えてくれた小さな島だ。島の人たちには大変 […]
<茨城は「がんばっぺ茨城」と言うけど長崎は「がんばらんば長崎」と言うんだ。再びレンタカーに乗り込む。問題の諫早湾干拓堤防道路を走ると雲仙岳が見える。近づくと火砕流跡の物凄さが分る。島原の乱で有名な島原 […]
<御老公一行の旅は一路長崎へ。晴れてる!・・・の場合「♪長崎は今日も飴だった~」と飴をしゃぶる。坂の多い街だ。「サカ(坂道)・ハカ(墓地)・バカ(くんち=祭)」と言うらしい。早速「長崎新地中華街」で長 […]
<歌う時、足でリズムをとる人は多いが、前川清は眉間(みけん)でとるという。そんな顔が見られたか、常陸大宮ロゼホールで「前川清ショー」を観た友人が語ってくれた。テレビでお馴染みのジョーク入りのお話で面白 […]
<早起きして作ったという弁当をもって出かけた小学校の運動会。撮影担当も、皆同じわが孫を見つけるのは大変なことだった。 自分の時代を思い出す。カメラなんてなかった。かけっこはいつもビリだった。白いおにぎ […]
<江戸時代より昔。川越は河越と呼ばれていたと言う。長い歴史と伝統を誇る由緒ある銘茶を先代の「河越茶」として継承し、新たな銘茶ブランドとして「河越茶」を復活させた。そのペットボトルのデザインを川越工高生 […]
<「川越まつり」盛り上げの一つ「川越はがき」が販売されていた。蔵作りのレトロな街並みを切り込みに沿って折り曲げるとリアルに再現出来る。1枚324円、早速やってみた。川越商人の心意気を感じ、土産話にいい […]
<今年の「川越まつり」も、そば処「まつの実」に中学仲間が集まった。祭囃子が聞こえホロ酔い加減で繰出す。人、人の熱気、山車の踊り手に思わず笑みが、みんな楽しそうな顔だ・・・>2014/10/22 生 […]
<長野自動車道「豊科IC」は「安曇野IC」に改名されたのは2年前。連ドラ「おひさま」が放映された後だ。北アルプスを背景に澄んだ水で「わさび」栽培も盛んな安曇野平野。そこに「岩崎ちひろ美術館」があった。 […]
<翌日はトロリーバスで黒部ダムに行く。扇沢駅長と間違われる案内人は名物人らしい。早速「駅長ですか?」と訊ねたら「ヒラです!」と名札の裏を見せてくれた。因みに同期の彼は課長だと言っていた>2014/10 […]
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