日記 2025年6月30日 小倉擬百人一首27 百人一首の歌の世界と、江戸時代の歌舞伎や浄瑠璃の演目とを現代風に見立絵として描いた浮世絵師の「小倉擬(なぞらえ)百人一首」です。(馬頭美術館より、小倉擬百人一首は著作権保護期間が終了)今回は中納言兼輔「みかの原を2つに分けて、湧き出て流れる泉川のように、いったいいつあの人を見たといってこんなにも恋しいのだろうか。」今の自分は川の流れを見て、遠い想い馳せる事はないですけどね・・・。2025/06/03 小倉擬百人一首 歌川広重 画 小倉百人一首かるた より
おいらの嫁は「小倉」から、嫁いできました・・。 小倉生まれの玄海育ち・・・。 村田英雄の歌詞の通りかな・・。
人生さんの日記を見た方からのコメントですが、軽キャンのバック画が「ボコボコだね・・」と、話されていたよ・。 そろそろ、車の買い替え時かもね・。 新型なら安全装置も付いていて、お年寄りには優しいですよ・。 車両価格も今年の秋には、値上げもあるはずだ・。 装備だって、今どきは「ナビ」は、要らないよ・。 スマホでスイスイだぜ・・。 おいらナビは使いません・・・と言うか、使えないからね・。 新型は、燃費も断然いいです。 今回の東北旅は2日で743kでした。 軽トラより走りますよ・・。
晴天さんへ・・・
みちのく・三陸は良い所だよね・・。 魚は美味いが、ラーメンは・・・。
東松島市は立ち寄りましたか・・。 市内の入り口にはブルーインパルス実物大のモニュメントがありましたよ。 旧型のT2だと思いますが・・。 これからも、奥様孝行してあげて下さい・・。 良い亭主になりますからね・。
國さん、こんには
松島基地に寄りたかったです。
奥様は小倉生まれの久慈川育ち、腹にサラシ巻く姉御さんでしょうか。
ヨシさん、『せをはやみ 岩にせかれる 滝川の 割れても末に 会わんとぞ思う』高齢になっても、こんな気持ちであったら良いなと思うこの頃です。