ブログにアップ戴きお恥ずかしい限り⁉️ 俵屋旅館は一見さんお断りの旅館ですが、幸いにも「井上電気」の紹介で泊まれました。井上電気社長夫人は、元ANA国際線のファーストクラスのキャビンアテンダント! 超美人です。会社勤務時代はいつもJALを使っていたので、面識はありませんでしたが、ふとした飲み会でご一緒して以来のお付き合いです。本物のおもてなしの仕方など教えて貰っています。
It too late ですかね?
「百薬の長」の数学的な語呂合わせ、面白い?⁉️
体質にも寄りますが、少し飲んだ方が長生きするという医学的な研究論文もあるようです。飲み助には言い訳出来て、まさに「日々是口実」!
因みに、英語では”Red wine makes good blood”(赤ワインは良い血を作る)、白ワインは体に悪いのかなァー⁉️
名人同士の対局ではよく千日手になることがあるネ! 昔、アメリカ人に千日手を聞かて、”thousand day hand”と言ったが全く通じず苦労したことを思い出しました。しかし、もっと凄い先輩がいました。NYの革製品のお店に入って、値切っていた時、突然、”more one voice!” と叫んだ。店員には通じなかったけれど、先輩は「もう一声」と言いたかったが、英語でどう表現するのか分からず、叫んでしまったとのことでした。直訳で失敗した昔の笑い話でした。
ボーっと生きてるつもりは無いんですが、世の中分からない事が意外と多いですよね。
ブログにアップ戴きお恥ずかしい限り⁉️ 俵屋旅館は一見さんお断りの旅館ですが、幸いにも「井上電気」の紹介で泊まれました。井上電気社長夫人は、元ANA国際線のファーストクラスのキャビンアテンダント! 超美人です。会社勤務時代はいつもJALを使っていたので、面識はありませんでしたが、ふとした飲み会でご一緒して以来のお付き合いです。本物のおもてなしの仕方など教えて貰っています。
It too late ですかね?
偽チコちゃんで〜す!
毎日ボーと生きていますが、この事は某デパートで実演を見て知ってます。蕎麦は特殊なプラスチック樹脂を溶かして容器に入れて、ところ天の様に小さい穴から押し出して作ります。天ぷらなどの具はロウを溶かして水の中に垂らしながら、形を作って行きます。
非常にリアルに出来ていて、中には、実際に供されるメニューよりも、豪華で美味そうに見える場合もありますので、騙されない様に⁉️
赤ワインはポリフェノールがあり、尿酸値にはいいそうです。でも白のシャブリが旨いんですよね。
常陸の國からさん
こんにちは? 高木酒造まで足を運ばれたのですか? 私も「十四代」は好きな日本酒のひとつですが、値段が高い上に中々手に入りません。比較的飲める機会があるのが、ひたちなか市の「あさくら」と「きらら」です。特に、「中取り 備前雄町 」が良いですよー⁉️
昨日も山形便。 シーズン後半のサクランボ゛ツァー。 今月は三週連続の行事。 ついでに酒蔵に寄ってきました。 高木酒造の・朝日鷹を購入。 現地で購入すると定価ですがこちらでは倍以上の定価がついてきます。 本当は十四代を買いたかったが現地の方も買えない貴重な酒でした。 お酒好きな方は価格も知っているのですがかなり高価な酒でした。
「百薬の長」の数学的な語呂合わせ、面白い?⁉️
体質にも寄りますが、少し飲んだ方が長生きするという医学的な研究論文もあるようです。飲み助には言い訳出来て、まさに「日々是口実」!
因みに、英語では”Red wine makes good blood”(赤ワインは良い血を作る)、白ワインは体に悪いのかなァー⁉️
笠間市小原に平安時代末期から続く、須藤本家と言う酒蔵があります(年代の分かる古文書が残っている酒蔵では日本最古)。「郷の誉れ」で有名ですが、「山桜桃」と言う日本酒も女性中心に結構人気があります。はじめ、読み方が分からず、恥をかきましたが、「ゆすら」と読みます。
人生旅人さんの「ゆすらんめ」と、もしかしたら同じ物ですかネ❓
中々趣きある良い名前ですネ⁉️
日本酒の味は少し甘口ですね!
水泳は体に負担の少ない全身運動と聞いてます。
山ノ神も、暫くの間、近くの「レッシ スイム 勝田」と看板があるスイミングスクールに通っていました。「ツ」と「シ」を間違えてることを時々見かけますネ⁉️ 丸文字が流行った頃に育った世代に多いようです。このスクールのオーナーもその年代の人かも知れませんが、半年くらい前に廃業しました。あの「レッシ」の看板も見られなくなり少し寂しいです。山ノ神も陸に上がったのに「水ぶくれ」気味! 水分取り過ぎかな?
2年くらい前、県北ジオパーク主催のカヌー体験に参加しました。場所は常陸大宮市の山方芋煮会開催場所の久慈川で、その時のインストラクターが大子カヌークラブの人達でした。親切に教えてくれましたが、堰で流れが緩やかな所でもカヌーを操るのは中々難しいと実感しました。また、脚をガニ股にしてカヌーの内壁を常に外側に力を掛けていねばならず、終了後は歩くのも車を運転するのも大変でした。しかし、思い出に残る体験が出来、大子の皆さんに改めて感謝です。
さくらんぼに限らず、採りたての果物は美味しいネ! 最近、新聞で果実の大きい「やまがた紅王」と言うさくらんぼ?が開発されたこと知りました。大きさは500円玉より大きく、糖度も20度以上と佐藤錦同等。価格にもよるが、今後の販売主力になると期待されています。中国や韓国にパクられ無い様、早急なる商標登録が必須! 大丈夫かな、心配です。
佐竹氏の講演は人気があり、今回も満員御礼状態でしたね! ところで、佐竹氏の菩提寺は城里町の清音寺で、3基の宝篋印塔が残っています。明治初めの廃仏毀釈でご本尊は静岡県のお寺に移され、山門や仏像などは米国フィラデルフィアに渡ってしまいましたが、由緒あるお寺です。是非機会がある時に訪ねてみて下さい。
名人同士の対局ではよく千日手になることがあるネ! 昔、アメリカ人に千日手を聞かて、”thousand day hand”と言ったが全く通じず苦労したことを思い出しました。しかし、もっと凄い先輩がいました。NYの革製品のお店に入って、値切っていた時、突然、”more one voice!” と叫んだ。店員には通じなかったけれど、先輩は「もう一声」と言いたかったが、英語でどう表現するのか分からず、叫んでしまったとのことでした。直訳で失敗した昔の笑い話でした。
いつもコメントありがとう。タイトル竹細工を竹刻と訂正いたしました。
竹細工と言うので、ザルの様な竹の編物と思って、写真を見て驚きです。竹刻ですね!鮎が跳ね上がっている造形が美しいですね。この鮎を見て、竹細工では無いのですが、元東京芸大学長で現在文化庁長官をしている宮田さんの彫金を思い出しました。宮田さんは佐渡の出身で、東京へ出て来る時に佐渡から新潟に渡る船からイルカが別れを惜しむかの様に追い掛けて来る姿を忘れられず、作品は全てイルカです。数年前、個展を見に行きましたが、鮎とは反対に反った躍動的なイルカが数匹寄り添う姿が印象的でした。人生旅人さんと一度行ったことのある、上野駅前の居酒屋が宮田さんの贔屓の店で、いつも佐渡の酒が置いてあります。