2019年4月23日 コメント一覧(229ページ目) 1 … 228 229 230 … 299 メル魔 2019/12/30 時代小説の「 居眠り磐音」の 許嫁だった人が家の事情で吉原に入いり「 花魁」にまで昇りつめ、ついには山形の 紅花商家に千両で引かれるのです。そんな場面が出てくるのを思い出しました。 紅花の町へのコメント Schoenmann 2019/12/30 「あらきそば」は昔2-3度行ったことがあります。そのうちの一度はアメリカ人のJack Lemonさんと一緒でした。季節は秋、最上川の舟下りを楽しんだあと、蕎麦屋に寄って、その後で蔵王の紅葉狩り、そして温泉に泊まりました。Lemonさんも数年前に亡くなり、今では懐かしい思い出です。 意外でしたが、蕎麦屋のおかみさんは英語が上手で、板そばが出来上がるまでニシンの味噌煮をつまみに日本酒を常温で飲みながら待っている間、蕎麦についてLemonさんに英語で色々と説明してくれたので助かりました。いよいよ蕎麦が出来上がり、Lemonさんに蕎麦の感想を聞くと「good、good」! アメリカ人の「good」は「普通」の意味なので、そばの味はやはり外人には難しいのかなぁとその時思いましたが、最近は、東京の蕎麦屋で結構外人が食べているのを見かけるようになり、 ヘルシー食品として、口コミで広がっているようですが、注文するのは「かけ」が多いらしいです。 初めての板そばへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/30 山形・河北町から大石田へ向かう街道を地元の方は・そば街道・と呼んでいます。 おいらも数年前に地元の方の案内で・あらき蕎麦店を訪れました。 とれから毎年のように板蕎麦を食べにいっています。 今年は六月と先日の人生さんと・。 六月に行ったときは混んでいて20分くらい待ったのでした。 今回はラッキーでしたね。待たずに店内へ入れたからね。 あらき蕎麦のもう一つのメニューは ホクホク大根です。 前回は売れきれでしたが、今回は店主の方が、今日は大根あるよ・・と言ってくれたので即注文したね。 人生さんはラッキーだね、待たずに食べれて、大根もあったので・。 おいら昨日は福島・たかつえ温泉へ朝風呂でした。 早朝2時に家を出て、5時30分にたかつえ♨に到着。 まだ暗い中を雪をかき分けてお風呂がある温泉棟へ。 地元のお父さんと一時間くらい湯治をしました。 お風呂を出るころには夜が明けて晴天が心地よかったね。 そのまま自宅へ帰宅。 近所の温泉に行くような感覚ですかね。 たかつえ温泉もおいらの庭みたいな物かもしれないね。 初めての板そばへのコメント schoenmann 2019/12/28 雑事に追われコメント暫く失礼しました。「紅花の町」を懐かしく拝読しました。昔勤めていた会社は山形寒河江近郊に工場があり訪問した際、地元の従業員から京の都から数千キロも離れた寒河江に「雅楽」が伝来した話を聞き驚愕したことを今でも良く覚えています。「雅楽」は元々中国から渡来し、平安時代に王朝文化として宮廷などに深く浸透した一方、神社・寺院の神事や仏事に付随して日本各地に伝ってその土地特有の形に変貌したと、加納マリ氏(武蔵野音大講師)から聞きました。寒河江にある平塩熊野神社では毎年4月上旬に大例祭があり、特設舞台で「平塩舞楽」が奉納されます。一度だけ見に行ったことがあります。その祭で演じられる舞の一つが人生さんが書かれた「蘭陵王」でした。神社にある古文書に寄れば、大阪灘区四天王寺の楽人(谷治八幡宮神職林家)がこの地に伝えたとあり、山形県の無形民俗文化財になっているとのことでした。この舞楽は、中国北斉の蘭陵王が非常に美貌であった為、配下の士気が下がらない様にと、どう猛な仮面をつけて戦い、敵に勝利した喩えに因み、それを模して舞を舞ったのが始まりと言うことでした。京の都からかなり離れた地域にも古代の優雅な謡や舞が残っているのは素晴らしい事だと改めて感動しました。 紅花の町へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/28 河北町は今から30年前に菊池農園さんへサクランボ狩りへ行きそれから毎年二回~三回と今でも行き来しています。 今年も六月に三度行きました。 そんなわけでこの辺の地理に関しては庭のような感覚でする。 寒河江川の近くに位置する農園です。 紅花の話も菊池さんの爺さんから良く聞かされていました。 むろん、おいらには縁の無い紅花ですが嫁なんかは熱心に聞いていましたね。 紅の色は女性の色だからね・・。 河北町のマンホールカードは最近発行したもので新しいよね。 おいらも今年分かりました。 河北町の観光大使になれるかなぁ・・。 紅花の町へのコメント 2019/12/27 私も温泉に行きたいです。 最上川に沿ってへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/27 山形・最上川沿いの温泉旅、お世話になります。 おいら軽トラでの参加ですがこの軽トラ、意外と運転しやすいです。 地元の自動車整備工場で整備をしているので絶好調です。平成9年車で22年前の車とは思えないほど良く走ります。 整備工場の社長の整備技術と、おいらの運転技術がマッチして全国どこでも走っていけます。 ありがたい事です。 リンゴ温泉は農協が出資して経営をしているのです。 来年二月で閉鎖との事。 次の債権者がいれば良いのですが・。 朝日町はリンゴのふるさととして全国的にも有名になりました。 人生さん、この時間の湯西川は雪が降っていますよ。 おいらは高杖温泉に向かっています。早朝入る温泉目指して雪の会津西街道を爆走中。ヘッドライトの光に雪が反射して異様な光景になってます。 最上川に沿ってへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/27 この時期雪の無い前沢集落は初めて見ます。 雪のかやぶき屋根は風情あるのにね。 深沢温泉、良いところだよね・・。おいらも好きな温泉施設です。 只見線の全線復興に期待していますよ。 おいらも少しではあるが復興募金したからね。 喜多方から米沢へ行く道路は・レインボーライン・と呼んでいます。 七つのトンネルで大峠を抜けていますよ。 以前は喜多方から熱塩温泉を通って国道ですが林道と思えるくねくね道を通っていました。 当然、この時期は通行止め。 時代が変わり待望の大峠道路が開通したおかげで今は簡単に行けるよね。 ここは紅葉時期が良いですよ。道路から日中ダム湖に映る紅葉はこれまた絶景だね。 無事に米沢着いたかなぁ。 おいらも軽トラで米沢へ行くべ。 温泉旅は軽トラが良く似合うべ・・。 南会津から北上へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/25 例年なら今週にはスキー場のオープンですが今年は雪不足でオープンの日が伸びた、たかつえスキー場。 おいらも今シーズンのチケットを購入したが初滑りの予定が立ちません。 この林道はたかつえ温泉の裏手に出る近道ですがおいらもこの時期は通りません。 おいらも夏場にクロカン車のパジェロとかランクルで通ったことはあるがワイルドな林道なので車中泊車の通行は自殺行為ですよ。 冬のルート選択は慎重にです。 でも、元気そうで何よりです。 強行突破へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/24 三依・みよりには蕎麦も有名ですが男鹿の湯という温泉もあります。 三依駅の隣なので気が向いたら入ってください。 男鹿高原駅は秘境の駅で利用者はほとんどいません。 ですが駅の脇にヘリポートがあるので緊急時にはここでヘリに移動して輸送されます。 数年前は近隣の高校生の男の子が通学で利用していましたが、その子も卒業して今は無いようです。 先日、テレビで放映してましたね。 会津高原駅はこれから混雑しますよ。 ここは南会津のスキー場に訪れる人のゲートになります。 東京浅草から直通列車が入り、たかつえやだいくらスキー場への玄関駅として利用しています。 おいらのレーダーから消えたのはこの後でしたね。 人生さんは旧道での峠越えだったんだね。 今はこの道は山菜取りくらいしか使わないよなぁ。 中山峠はクマが出ているからね。 冬季シーズンは通行止めです。人生さんが道を間違えたとは思いませんが、ナビの信頼性は冬はかなり低いのでメインルートでお進みください。 西会津を走るへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/24 大江戸温泉の鬼怒川観光ホテルだね。 おいらもここのお風呂は大好きなのだ。 今年の湯西川は雪が無いようだね。 暖冬のせいでしようか・。 以前、人生さんと車泊したところ。 温泉付きの道の駅はおいらの絶好の場所だね。 五十里ダム湖はおいらの親父が昭和30台に建設したダムだよ。 当時は鹿島建設だったので・・。 東京から五十里離れたことが命名避けたようです。つまり200キロ離れた場所だったから・・と死んだ親父は言っていました。 親父が作ったところがいつまでも地図に残っているので少し尊敬しているのだ。 (少し自慢してみました) いよいよ人生さんの年末旅が始まったようですね。 今年の締めくくり旅ブログが楽しみです・。 また旅へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/22 バックドアの修理完了、おめでとうございました。 また、バックセンサーも付けたので今風の車ですね。 では、さっそく温泉旅での車中泊に出かけたようですね。 人生さんに内緒で取り付けたGPSの信号では、金曜は鬼怒川温泉から湯西川当たりの地形をキャッチしました。 その後は南会津の地形によく似ていますよ。 今日は電波の調子が悪いのか喜多方からはレーダーに波形が出てこないようで捜索が出来ませんでした。 さては山道へ入ったのかな・・。 バックセンサーへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/22 今日は冬至だよね。柚子湯に入る習わしです。 おいらは柚子湯ではなくリンゴ風呂で冬至をむかえました。 山形県朝日町の高台にたたずむリンゴ温泉。塩分が豊富で体がよく温まります。 おいらはここをベース地にして朝日の道の駅で数回、車中泊をしてます。 今回もまた、軽トラ旅です。 夜行日帰りでの650キロの道のり。 嫁は軽トラ旅には賛成しないようです。体調崩すのが心配だそうですが、赤帽の運転手は当然軽トラを使用。荷物を運ぶか、温泉に行くかの違いですけど。 平成九年車なのでナビは無いのですが道路上の案内板でも目的地には確実に行けます。 まだまだアナログでも通用出来るおいらは時代遅れかなぁ。 大きな柚子へのコメント schoenmann 2019/12/22 柚子をふんだんに入れた、冬至の『柚子湯』羨ましいですね! 先程TVのニュースを見ていたら、どこかの動物園でカピバラも柚子湯に入り、好物のカボチャやリンゴも一緒に湯に浮かべながら、美味しそうに頬張る姿が何とも幸福感を享受させられました。雨天のため良く分かりませんでしたが、今日が一番陽(昼間)が短い日でしたか?『和のしきたり』という本を読むと、古来、黄色は魔除けの色であったようで、冬至に黄色いカボチャを食べて無病息災を祈ったと書かれています。柚子も黄色なので多分同じ理由と考えられます。私の故郷では、昔、冬至の日に、余り美味しいという記憶はありませんが、カボチャ以外に『こんにゃく』や『小豆粥』も一緒に食べました。こんにゃくは体にたまった毒素を出す。小豆の赤は鬼を祓う。・・・たしか、そのようなことを母から聞きました。各地で色々と風習も違うと思いますが、『地域の文化』として残していきたいですね! 大きな柚子へのコメント schoenmann 2019/12/22 私も常陸の圀さんと同じ馬券組でした。今日も『令和元年 総決算 有馬記念』、本命の「アーモンドアイ」が敗れ、がっかりしている人も多いことと思います! 1970年代の学生の頃に、ソルティー・シュガーと言うフォークグループが「走れコータロー」を歌っていたのを覚えていますか? 当時の美濃部東京都知事の声音物まね「公営ギャンブルにつきまして、慎重に検討した結果、・・・・、その後、麻雀の役の話に発展・・・、美濃部都知事も結局ギャンブルをしているのが露呈」や、「アナウンサー風の早口での実況中継・・・・最後には蛍の光の歌詞の一部を実況に織り込む」など、パロディに富んだ非常に面白いソングでしたネ。この歌につられて、友達と東京まで競馬を見に繰り出しましたが、当時は学生は馬券を買えない法律があって、知り合いから背広上下とネクタイを借りて、会社員に扮して、馬券を買った、若かりし日の思い出があります。今は学生でも20歳を超えていれば馬券が買えるように法律が改正されたようですが。公営ギャンブルは本当に如何なものでしょうか? 今、横浜にカジノを作る件で、『ギャンブル=麻薬ではないか?』と、善良な市民と行政側が解釈・意見の違いで真っ向から対立し、大問題に発展しています。今年は『令和』最初の年。「令和の意味合い」は「人々が美しく心寄せ合う中で文化は生まれ育つ」とのことですが、『ギャンブル=文化』に本当になり得るのか? 真剣に考えさせられるこの頃です。 ラ・ピスタ新橋へのコメント 1 … 228 229 230 … 299
時代小説の「 居眠り磐音」の 許嫁だった人が家の事情で吉原に入いり「 花魁」にまで昇りつめ、ついには山形の 紅花商家に千両で引かれるのです。そんな場面が出てくるのを思い出しました。
「あらきそば」は昔2-3度行ったことがあります。そのうちの一度はアメリカ人のJack Lemonさんと一緒でした。季節は秋、最上川の舟下りを楽しんだあと、蕎麦屋に寄って、その後で蔵王の紅葉狩り、そして温泉に泊まりました。Lemonさんも数年前に亡くなり、今では懐かしい思い出です。
意外でしたが、蕎麦屋のおかみさんは英語が上手で、板そばが出来上がるまでニシンの味噌煮をつまみに日本酒を常温で飲みながら待っている間、蕎麦についてLemonさんに英語で色々と説明してくれたので助かりました。いよいよ蕎麦が出来上がり、Lemonさんに蕎麦の感想を聞くと「good、good」! アメリカ人の「good」は「普通」の意味なので、そばの味はやはり外人には難しいのかなぁとその時思いましたが、最近は、東京の蕎麦屋で結構外人が食べているのを見かけるようになり、
ヘルシー食品として、口コミで広がっているようですが、注文するのは「かけ」が多いらしいです。
山形・河北町から大石田へ向かう街道を地元の方は・そば街道・と呼んでいます。 おいらも数年前に地元の方の案内で・あらき蕎麦店を訪れました。 とれから毎年のように板蕎麦を食べにいっています。 今年は六月と先日の人生さんと・。 六月に行ったときは混んでいて20分くらい待ったのでした。 今回はラッキーでしたね。待たずに店内へ入れたからね。 あらき蕎麦のもう一つのメニューは
ホクホク大根です。 前回は売れきれでしたが、今回は店主の方が、今日は大根あるよ・・と言ってくれたので即注文したね。 人生さんはラッキーだね、待たずに食べれて、大根もあったので・。 おいら昨日は福島・たかつえ温泉へ朝風呂でした。 早朝2時に家を出て、5時30分にたかつえ♨に到着。 まだ暗い中を雪をかき分けてお風呂がある温泉棟へ。 地元のお父さんと一時間くらい湯治をしました。 お風呂を出るころには夜が明けて晴天が心地よかったね。 そのまま自宅へ帰宅。 近所の温泉に行くような感覚ですかね。 たかつえ温泉もおいらの庭みたいな物かもしれないね。
雑事に追われコメント暫く失礼しました。「紅花の町」を懐かしく拝読しました。昔勤めていた会社は山形寒河江近郊に工場があり訪問した際、地元の従業員から京の都から数千キロも離れた寒河江に「雅楽」が伝来した話を聞き驚愕したことを今でも良く覚えています。「雅楽」は元々中国から渡来し、平安時代に王朝文化として宮廷などに深く浸透した一方、神社・寺院の神事や仏事に付随して日本各地に伝ってその土地特有の形に変貌したと、加納マリ氏(武蔵野音大講師)から聞きました。寒河江にある平塩熊野神社では毎年4月上旬に大例祭があり、特設舞台で「平塩舞楽」が奉納されます。一度だけ見に行ったことがあります。その祭で演じられる舞の一つが人生さんが書かれた「蘭陵王」でした。神社にある古文書に寄れば、大阪灘区四天王寺の楽人(谷治八幡宮神職林家)がこの地に伝えたとあり、山形県の無形民俗文化財になっているとのことでした。この舞楽は、中国北斉の蘭陵王が非常に美貌であった為、配下の士気が下がらない様にと、どう猛な仮面をつけて戦い、敵に勝利した喩えに因み、それを模して舞を舞ったのが始まりと言うことでした。京の都からかなり離れた地域にも古代の優雅な謡や舞が残っているのは素晴らしい事だと改めて感動しました。
河北町は今から30年前に菊池農園さんへサクランボ狩りへ行きそれから毎年二回~三回と今でも行き来しています。 今年も六月に三度行きました。 そんなわけでこの辺の地理に関しては庭のような感覚でする。 寒河江川の近くに位置する農園です。 紅花の話も菊池さんの爺さんから良く聞かされていました。 むろん、おいらには縁の無い紅花ですが嫁なんかは熱心に聞いていましたね。 紅の色は女性の色だからね・・。 河北町のマンホールカードは最近発行したもので新しいよね。 おいらも今年分かりました。 河北町の観光大使になれるかなぁ・・。
私も温泉に行きたいです。
山形・最上川沿いの温泉旅、お世話になります。 おいら軽トラでの参加ですがこの軽トラ、意外と運転しやすいです。 地元の自動車整備工場で整備をしているので絶好調です。平成9年車で22年前の車とは思えないほど良く走ります。 整備工場の社長の整備技術と、おいらの運転技術がマッチして全国どこでも走っていけます。 ありがたい事です。 リンゴ温泉は農協が出資して経営をしているのです。 来年二月で閉鎖との事。 次の債権者がいれば良いのですが・。 朝日町はリンゴのふるさととして全国的にも有名になりました。 人生さん、この時間の湯西川は雪が降っていますよ。 おいらは高杖温泉に向かっています。早朝入る温泉目指して雪の会津西街道を爆走中。ヘッドライトの光に雪が反射して異様な光景になってます。
この時期雪の無い前沢集落は初めて見ます。 雪のかやぶき屋根は風情あるのにね。 深沢温泉、良いところだよね・・。おいらも好きな温泉施設です。 只見線の全線復興に期待していますよ。 おいらも少しではあるが復興募金したからね。 喜多方から米沢へ行く道路は・レインボーライン・と呼んでいます。 七つのトンネルで大峠を抜けていますよ。 以前は喜多方から熱塩温泉を通って国道ですが林道と思えるくねくね道を通っていました。 当然、この時期は通行止め。 時代が変わり待望の大峠道路が開通したおかげで今は簡単に行けるよね。 ここは紅葉時期が良いですよ。道路から日中ダム湖に映る紅葉はこれまた絶景だね。 無事に米沢着いたかなぁ。 おいらも軽トラで米沢へ行くべ。 温泉旅は軽トラが良く似合うべ・・。
例年なら今週にはスキー場のオープンですが今年は雪不足でオープンの日が伸びた、たかつえスキー場。 おいらも今シーズンのチケットを購入したが初滑りの予定が立ちません。 この林道はたかつえ温泉の裏手に出る近道ですがおいらもこの時期は通りません。 おいらも夏場にクロカン車のパジェロとかランクルで通ったことはあるがワイルドな林道なので車中泊車の通行は自殺行為ですよ。 冬のルート選択は慎重にです。 でも、元気そうで何よりです。
三依・みよりには蕎麦も有名ですが男鹿の湯という温泉もあります。 三依駅の隣なので気が向いたら入ってください。 男鹿高原駅は秘境の駅で利用者はほとんどいません。 ですが駅の脇にヘリポートがあるので緊急時にはここでヘリに移動して輸送されます。 数年前は近隣の高校生の男の子が通学で利用していましたが、その子も卒業して今は無いようです。 先日、テレビで放映してましたね。 会津高原駅はこれから混雑しますよ。 ここは南会津のスキー場に訪れる人のゲートになります。 東京浅草から直通列車が入り、たかつえやだいくらスキー場への玄関駅として利用しています。 おいらのレーダーから消えたのはこの後でしたね。 人生さんは旧道での峠越えだったんだね。 今はこの道は山菜取りくらいしか使わないよなぁ。 中山峠はクマが出ているからね。 冬季シーズンは通行止めです。人生さんが道を間違えたとは思いませんが、ナビの信頼性は冬はかなり低いのでメインルートでお進みください。
大江戸温泉の鬼怒川観光ホテルだね。 おいらもここのお風呂は大好きなのだ。 今年の湯西川は雪が無いようだね。 暖冬のせいでしようか・。 以前、人生さんと車泊したところ。 温泉付きの道の駅はおいらの絶好の場所だね。 五十里ダム湖はおいらの親父が昭和30台に建設したダムだよ。 当時は鹿島建設だったので・・。 東京から五十里離れたことが命名避けたようです。つまり200キロ離れた場所だったから・・と死んだ親父は言っていました。 親父が作ったところがいつまでも地図に残っているので少し尊敬しているのだ。 (少し自慢してみました) いよいよ人生さんの年末旅が始まったようですね。 今年の締めくくり旅ブログが楽しみです・。
バックドアの修理完了、おめでとうございました。 また、バックセンサーも付けたので今風の車ですね。 では、さっそく温泉旅での車中泊に出かけたようですね。 人生さんに内緒で取り付けたGPSの信号では、金曜は鬼怒川温泉から湯西川当たりの地形をキャッチしました。 その後は南会津の地形によく似ていますよ。 今日は電波の調子が悪いのか喜多方からはレーダーに波形が出てこないようで捜索が出来ませんでした。 さては山道へ入ったのかな・・。
今日は冬至だよね。柚子湯に入る習わしです。 おいらは柚子湯ではなくリンゴ風呂で冬至をむかえました。 山形県朝日町の高台にたたずむリンゴ温泉。塩分が豊富で体がよく温まります。 おいらはここをベース地にして朝日の道の駅で数回、車中泊をしてます。 今回もまた、軽トラ旅です。 夜行日帰りでの650キロの道のり。 嫁は軽トラ旅には賛成しないようです。体調崩すのが心配だそうですが、赤帽の運転手は当然軽トラを使用。荷物を運ぶか、温泉に行くかの違いですけど。 平成九年車なのでナビは無いのですが道路上の案内板でも目的地には確実に行けます。 まだまだアナログでも通用出来るおいらは時代遅れかなぁ。
柚子をふんだんに入れた、冬至の『柚子湯』羨ましいですね! 先程TVのニュースを見ていたら、どこかの動物園でカピバラも柚子湯に入り、好物のカボチャやリンゴも一緒に湯に浮かべながら、美味しそうに頬張る姿が何とも幸福感を享受させられました。雨天のため良く分かりませんでしたが、今日が一番陽(昼間)が短い日でしたか?『和のしきたり』という本を読むと、古来、黄色は魔除けの色であったようで、冬至に黄色いカボチャを食べて無病息災を祈ったと書かれています。柚子も黄色なので多分同じ理由と考えられます。私の故郷では、昔、冬至の日に、余り美味しいという記憶はありませんが、カボチャ以外に『こんにゃく』や『小豆粥』も一緒に食べました。こんにゃくは体にたまった毒素を出す。小豆の赤は鬼を祓う。・・・たしか、そのようなことを母から聞きました。各地で色々と風習も違うと思いますが、『地域の文化』として残していきたいですね!
私も常陸の圀さんと同じ馬券組でした。今日も『令和元年 総決算 有馬記念』、本命の「アーモンドアイ」が敗れ、がっかりしている人も多いことと思います! 1970年代の学生の頃に、ソルティー・シュガーと言うフォークグループが「走れコータロー」を歌っていたのを覚えていますか? 当時の美濃部東京都知事の声音物まね「公営ギャンブルにつきまして、慎重に検討した結果、・・・・、その後、麻雀の役の話に発展・・・、美濃部都知事も結局ギャンブルをしているのが露呈」や、「アナウンサー風の早口での実況中継・・・・最後には蛍の光の歌詞の一部を実況に織り込む」など、パロディに富んだ非常に面白いソングでしたネ。この歌につられて、友達と東京まで競馬を見に繰り出しましたが、当時は学生は馬券を買えない法律があって、知り合いから背広上下とネクタイを借りて、会社員に扮して、馬券を買った、若かりし日の思い出があります。今は学生でも20歳を超えていれば馬券が買えるように法律が改正されたようですが。公営ギャンブルは本当に如何なものでしょうか? 今、横浜にカジノを作る件で、『ギャンブル=麻薬ではないか?』と、善良な市民と行政側が解釈・意見の違いで真っ向から対立し、大問題に発展しています。今年は『令和』最初の年。「令和の意味合い」は「人々が美しく心寄せ合う中で文化は生まれ育つ」とのことですが、『ギャンブル=文化』に本当になり得るのか? 真剣に考えさせられるこの頃です。