<スイレンと蓮は同じと思っていました。聞くところによると「葉に切込があり、水面に咲くのがスイレン。葉に切込がなく、水面より上の方で咲くのが蓮です」という。「スパ&ゴルフ久慈」に行く途中にある「親沢の池 […]
<後ろ髪(まだ少しある)を引かれる思いで函館を去り、下北半島大間々港へ。そのまま三陸復興道を走る。大震災の爪痕は深く、工事車両と引切り無しに出会い、復興は道半ばだ。途中、仮眠もしながらも無事帰宅する事 […]
<雑誌「温泉博士」の無料紹介で函館「湯の川温泉」に行く。ワカメ色した湯は熱めで、かなり塩っぱい。入浴中のお兄さんは土建屋だという「今日は休養、北海道新幹線が終ってこれからオリンピック現場だ」と言ってい […]
<地元室蘭の人が、夜景は白鳥湾展望台が良いと言う。今夜の寝ぐらはここに決めた。日の出期待も翌朝は雨だ。湾岸沿いを函館方面へ延々と走る。途中揚げたてホタテがアツアツ(熱厚)で旨!>2016/07/27 […]
<辿り着いた山間の温泉。「日帰入浴可」と書かれたホテルに800円払うと、最上階の湯処に案内された。濁り湯に浸かり、しばし旅の疲れを癒し、心もなごましてくれた。至福の時を過ごした後、室蘭に向った・・・> […]
<函館山はあいにく雲の中、夜景は見えない。朝、なんとなく木古内を立って、江差追分ソーラン道とやらをひたすら走った。変化する海岸にホレボレ。途中雨になった雲石峠を越へ、洞爺湖に。そして運転の疲れを癒しに […]
<は~るばる来たぜ函館~車中泊無計画の計画を立ててやって来ました。函館朝市でたらふく食べないで、市内散策。勿論函館競輪場へも、珍しく少々プラス。今、新幹線木古内駅前の道の駅で車中食>2016/07/2 […]
<移動式の組立て舞台「山あげ祭」が烏山で行われている。常磐津の主役に友達の娘(19才)が出ているのだ。小学校の頃からよく知ってるよい子だ。お父さんとは訳あって別居なんです。二人で陰から応援。立派になっ […]
<基礎がもろくて長続きしないのはオレ、砂上の楼閣だ。・・・砂の像が現れる、日立の海岸を通るとサンドアートフェスティバル準備中だった。子供の頃、砂場で作ったお家は直ぐ崩れてしまうが、プロのは長持ちするん […]
<となりまちに「道の駅ひたちおおた」が本日オープンした。車両制限はもちろん、本館への入場制限に長蛇の列。窓越しに覗き込み、雰囲気だけ❗ カシャッ。後日ゆっくり行ってみよう・・・>2016/07/21 […]
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