2019年4月23日 コメント一覧(38ページ目) 1 … 37 38 39 … 262 山遊亭能楽 2023/08/22 ヨシさん、6月に宝篋山登山口周辺にこのキバナコスモスが群生して咲いていました。少し前に一株植えたのが、毎年毎年増えてきたと地元の人が話していました。外来種で繁殖力が旺盛、一部野生化して在来の植物が育ちにくい環境破壊を起こしているところもある様です。バラではありませんが、綺麗な花にはトゲがあるですか!花のインバウンドによるオーバー・プランティングにも注意が必要かもしれませんね? きばなコスモス(写)へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2023/08/22 蟹田フェリーターミナル内に展望施設の「トップマスト」があるね。展望台からの眺め良かったでしょう・。 海峡ライン通行止めで残念だね。 このルートはカーブの連続でしかも左側は断崖です。 でも、晴れていれば景色は最高だ。 北限の野生のサルがお出迎え・。 おいら脇ノ沢の道の駅でよく休憩してました。 川内ダムカードは2枚持っいてます。 なんせ2回行ったからね・。仏が浦、異次元の世界だったでしょうね・。ただし、駐車場からは長い階段を下りたり、上ったりと良い運動でしたね・。 おいら二度目は海岸に下りずに展望台からの眺めで我慢しましたよ・。 大間温泉・海峡の湯は綺麗な施設だね。 こちらもおいらはお世話になっています。 大間温泉、本州最北端の温泉だよ・・。今回の旅で人生さんは津軽半島と下北半島を制覇だね。 めでたし、めでたし・・。 次は日本の北限、宗谷岬へ。 稚内に挑戦した下さい。 稚内温泉に浸かれば人生さんも「プロの旅人」だ・・。 下北半島上陸へのコメント 山遊亭能楽 2023/08/20 ヨシさん、森鴎外の舞姫ではありませんが「我、本州の最北の地に立てり」の心境でしょうか? 私も2004年のGWに家内とポルトガルを旅した際、ユーラシア大陸の西の果て「ロカ岬」に行った時は、思わず、この言葉「我、西の果てに立てり」が頭をよぎりました。ロカ岬にはポルトガルの詩人カモンエスが詠んだ碑「ここは地の果て、海始まる・・・」がポツンと建っていました。眼前に広がる大西洋からの風を受けて、岬の先端に立つと、本当に地の果てを実感しました。今となれば懐かしい思い出です。 竜飛岬へへのコメント 常陸の圀から 2023/08/20 いよいよ人生さんも、おいらと同じ旅のプロに近づいてきていますね・。 津軽半島最北端の道の駅・みんまや・までたどり着いたようですね。 よく頑張りました。 ここの道の駅は青函トンネル記念館として当時のトンネル工事の様子が見られる施設も兼ねています。 1日20往復で運行するケーブルカーで海底下140mまで降りて青函トンネルの工事の様子が見られるね・。海底トンネルの歴史や構造が分かったかな・・。体験坑道、確か1000円かと・・でも1000円で体験出来たから良かったね。 誰もが体験できる施設ではありません。 そこまで行かなくては体験出来ないからだ。 夏期は涼しいので心地良いですがね・・。 おいら二度ほど行ったから良く分かるよ・・。 いまべつ駅(今別)は道の駅・いまべつも兼ねています。 鉄道の駅と道路の駅、タックを組んで頑張っているよ。 こちらもおいらは度々車中泊してるので懐かしい風景でした。 道の駅・みんまや(三厩)は風が強いので車中泊には適さないからね・。 さて、明日はいよいよ陸奥湾横断かな・。イルカの群れに会えると良いね・。 クジラ岩が出迎えてくれるよ・・。 竜飛岬へへのコメント 常陸の圀から 2023/08/20 人生さんの念願だった竜飛岬までたどり着きましたね・。 でも、本州最北端は隣の下北半島の大間崎だよ・。 どうせなら本州最北端まで行って「本州最北端到達証明書」も頂いてね・。 浪岡にも続百名城の浪岡城があります。 十三湖でのお勧めはシジミラーメン。 十三湖のブランドしじみをふんだんに入れた醤油味のラーメンだ。 おっと、おいら10年前に十三湖の国道でスピード違反で捕まったよ・。たった16キロオーバーの56キロでした。 道の駅・こどまり・は冬季閉鎖なのでこの時期しか営業はしてませんね。イカ焼きは食べたかな・・。 石川さゆりの歌碑があるけどボタンおして歌聞いたの・・。ここには竜飛の母ちゃんがいるよ・。 海産物を売っているけど、とにかく元気な方だ。 度々テレビにも出てる方だ。 ついでに階段国道も歩いてはどうですか・・。 間違っても車では通れないので注意してください。 以前はこの地から北海道の松前までフェリーが出てたよ・。 時間的にも料金も安かったね・。 あっ、そうだ、下北半島に行くならむつ湾フェリーを進めるよ。 陸路だと4時間以上もかかるがフェリーだとわずか1時間で下北へ渡れるよ。おいらもちょくちょく使っています。 明日も良い旅を・・・ではなくて、良いドライブを・・。 津軽半島へへのコメント 山遊亭能楽 2023/08/19 ヨシさん、本州最北端まで車で旅をしたのですネ。 私も大学1年生の夏休みに、猛暑の中、友人二人と石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を大声で歌いながら、車でなく自転車で、ここ迄来た事を懐かしく思い起こしています。 中には、一日の走行距離が150㎞になる日もあり、若さゆえ強行軍だったかもしれませんが、農家の軒先や神社お寺の境内に野営させて戴きながらの旅は、地元の方々のご支援に助けられ、人の心の暖かさを思い知らされました。日本人が昔から培ってきた互助の精神、弱者救済の精神、大学時代の自転車での東北旅行で得られたこれらの人生訓が後々の会社経営に役立った様に今となっては思い起こしています。 津軽半島へへのコメント 山遊亭能楽 2023/08/18 ヨシさん、今年2月に「常陸国1300年名桜の系譜」の講演をして戴いた坂野秀司さんから、次のような話を伺いました。『常陸国真壁城主19代真壁房幹(ふさもと)は、関が原の合戦の後、慶長7年(1602年)に佐竹氏家臣として秋田角館へ移り、真壁氏400年の歴史を閉じた。秋田角館の基礎を築いたのは、常陸国真壁氏だった』 今でも、角館と真壁は姉妹都市として交流が続いていて、「角館しだれ桜」や「稲庭うどん製法」が真壁に移植・伝授されたそうです。 北秋田を通過へのコメント 常陸の圀から 2023/08/18 昨夜は盆明けでの癒し居酒屋・志季で飲み仲間と団らんのひと時だ。 信州を徘徊してる旅友の社長も長野も36℃と残暑が厳しいとの事。 今年は何処も異常だね・。 さて、人生さん、毎度お馴染みのドライブルートですね。 人生さんもこの街道ならバックでも走れるよね・・。 通り慣れた道。 今日は特別、旅解説なくても大丈夫でしょう・・。 北秋田を通過へのコメント 常陸の圀から 2023/08/18 「須川知らぬは生涯の損」。須川の湯を最高と言う人がいた。 この言葉、旅のプロならだれでも知ってる言葉だね・。 1100年前から続く、平安前期から続いてきた歴史があるよ・。 東北大学医学部の4医局が50年前から温泉治療として研究が行われています。 薬泉の魅力も・・。 たぶん、人生さんは国道342号線を北上したと思うよ・・。 建設中のダムは、成瀬ダムだ。ダム完成まではもう少し時間がかかるが、 国道から左手に見えたはず・・。 ひと昔前のこの国道は雨や台風の後は必ず通行止めになっていた。 もちろん冬季も閉鎖。 さらに北上した人生さんは横手市の横手城登城だね・。 残念ながら横手城は日本百名城の登録にはならなかったが2月には「横手かまくら祭りのイベント会場」だ。 今日の解説はここまで・・。 須川高原温泉入浴へのコメント 常陸の圀から 2023/08/16 今日16日はお盆明け。 盆明けの行事を済ませて、おもて那須で温泉だ。 今日訪ねた温泉施設は栃木・湯津上温泉の施設。 盆明けともあって近所のご老人が多かったよ・。 でも、お風呂にはほとんど人はいなかった。 休憩室で涼しくテレビを見ていたね。 道路も混雑はなかった。 片道1時間程の距離なので軽トラを運用。 施設の敷地内には放牧場とJAの直売所がある。 タダで温泉に入ったのだから、せめて土産でも・・・と思い、梨を購入した。 この地域は梨の生産が多くて有名だ。 そてと・・おいらの旅友の社長が今日から長野へと出かけた。 無事に長野インターを降りたのは午後だと言う。 帰宅は18日の深夜。 平日は高速の割引がないので深夜移動のようです。 おいらと同じ考えだね・・。 薄葉沢の夏(写)へのコメント 常陸の圀から 2023/08/16 昨日の匿名さんへ・・・・。 旅人にはプロも、アマもありませんよ・。 プロはお金を頂いて旅をしていますが、おいらは自費で旅をしています。 ただ、以前はお金を頂いて青森・ねぶた祭や竿灯まつり、または、富山の風の盆や瀬戸大橋、明石海峡、伊勢参りや熊野古道と日本各地に出かけていました。こちらはバスの乗務員と添乗員としてのプロの旅人の経験はあります。 団体客と旅をすると、おいらが個人的にみたい風景が限られているので今は自費で旅をしています。 お金を頂いて旅の経験が今の旅につながっていますね・。 一度行って見た風景や道路は何年たっても忘れません・。 プロとして出かけた地域を今はただの旅人として巡っています。 日本を何周すれば自分に納得するのかは分かりませんが、旅が続けられる限り旅人でいたいですね・・。 匿名さんと同じ意見を貰っています。 旅をした様子を教えてと・・。人生さんの旅日記においらの旅コメントしているのは人生さん以外に読んでる方の参考にとの思いが有るからですね・。 匿名さんも良い旅をして下さいね・・。 厳美渓泊へのコメント 2023/08/15 人生旅人さんとはお友達のようですね。 常陸の圀からさんのコメントは私も旅に出たくなる気持ちにさせてくれます。 常陸の圀からさんは旅行関係のプロの方でしょうか?。地方の旅情が目に浮かぶ思いです。 全国各地の旅情を教えてください。 人生旅人さんのブログ日記が楽しみになりました。 仙台の七夕へのコメント 常陸の圀から 2023/08/15 三本木の近くにはひまわりの丘があり、向日葵が咲き乱れていますね・。ひまわりの迷路は子供と遊んだ思い出が有りました。 旧・一関かんぽの宿は12年前の東北での震災の5月にボランティアで行って応援で駆け付けた神奈川県警の警察の団体と一緒にお風呂に入りました。 泥だらけの作業でしたが風呂上りは皆さんもさっぱりした顔でした。 亀の井ホテルとなりましたが施設や温泉は一関かんぽ時代と一緒だね・・。今となれば、懐かしい話です。 厳美渓で有名なのは空飛ぶ団子だ。 渓谷岸に団子屋がありロープで対岸と籠で行き来し籠の中にお金を入れて木槌で合図を送れば団子とお茶のセットが手元に届く仕組みになっています。 おいらも初めてやったのは38年前の事でした。 人生さんは興味ないかも・・・。 ただのドライブ旅、峠越が楽しみです・・。 厳美渓泊へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2023/08/14 東北三大祭りの中でもひときわ大人しい祭りが仙台の七夕祭りたよね・。 掛け声や太鼓などの演出などなくて個々で飾り付けを見るだけの御祭りですよね・。 さて、おいらの東北旅、下北半島・尻屋崎の白亜の灯台と寒さに強い寒立馬の放牧風景だ。 昨年は30頭ほどの馬がゲートで仕切られた尻屋崎の敷地内に放牧されていたよ・。 この街道は尻屋崎道路。 絶景ドライブ100選にも選ばれているよ・。 ゲートの開放時間は8:00~15:45分で冬季は完全閉鎖。 ご注意下さい。 では、温泉情報・・。 恐山の北側には薬研温泉が有ります。 かっぱの湯はおいらが訪ねた頃は混浴の露天風呂。 川沿いで川の音色を聞きながら入りましたが数年前から男女、時間制を導入してます。 残念ですがこの時代では仕方がありませんね・。 人生は美しく、長く燃えたいものです。80歳は目の前だ・・。 仙台の七夕へのコメント 人生旅人 2023/08/14 アトノマツリでしたか。それにしても人生、美しくも短く燃え尽きたいものです…。 仙台の七夕へのコメント 1 … 37 38 39 … 262
ヨシさん、6月に宝篋山登山口周辺にこのキバナコスモスが群生して咲いていました。少し前に一株植えたのが、毎年毎年増えてきたと地元の人が話していました。外来種で繁殖力が旺盛、一部野生化して在来の植物が育ちにくい環境破壊を起こしているところもある様です。バラではありませんが、綺麗な花にはトゲがあるですか!花のインバウンドによるオーバー・プランティングにも注意が必要かもしれませんね?
蟹田フェリーターミナル内に展望施設の「トップマスト」があるね。展望台からの眺め良かったでしょう・。 海峡ライン通行止めで残念だね。 このルートはカーブの連続でしかも左側は断崖です。 でも、晴れていれば景色は最高だ。 北限の野生のサルがお出迎え・。 おいら脇ノ沢の道の駅でよく休憩してました。 川内ダムカードは2枚持っいてます。 なんせ2回行ったからね・。仏が浦、異次元の世界だったでしょうね・。ただし、駐車場からは長い階段を下りたり、上ったりと良い運動でしたね・。 おいら二度目は海岸に下りずに展望台からの眺めで我慢しましたよ・。 大間温泉・海峡の湯は綺麗な施設だね。 こちらもおいらはお世話になっています。 大間温泉、本州最北端の温泉だよ・・。今回の旅で人生さんは津軽半島と下北半島を制覇だね。 めでたし、めでたし・・。 次は日本の北限、宗谷岬へ。 稚内に挑戦した下さい。 稚内温泉に浸かれば人生さんも「プロの旅人」だ・・。
ヨシさん、森鴎外の舞姫ではありませんが「我、本州の最北の地に立てり」の心境でしょうか? 私も2004年のGWに家内とポルトガルを旅した際、ユーラシア大陸の西の果て「ロカ岬」に行った時は、思わず、この言葉「我、西の果てに立てり」が頭をよぎりました。ロカ岬にはポルトガルの詩人カモンエスが詠んだ碑「ここは地の果て、海始まる・・・」がポツンと建っていました。眼前に広がる大西洋からの風を受けて、岬の先端に立つと、本当に地の果てを実感しました。今となれば懐かしい思い出です。
いよいよ人生さんも、おいらと同じ旅のプロに近づいてきていますね・。 津軽半島最北端の道の駅・みんまや・までたどり着いたようですね。 よく頑張りました。 ここの道の駅は青函トンネル記念館として当時のトンネル工事の様子が見られる施設も兼ねています。 1日20往復で運行するケーブルカーで海底下140mまで降りて青函トンネルの工事の様子が見られるね・。海底トンネルの歴史や構造が分かったかな・・。体験坑道、確か1000円かと・・でも1000円で体験出来たから良かったね。 誰もが体験できる施設ではありません。 そこまで行かなくては体験出来ないからだ。 夏期は涼しいので心地良いですがね・・。 おいら二度ほど行ったから良く分かるよ・・。 いまべつ駅(今別)は道の駅・いまべつも兼ねています。 鉄道の駅と道路の駅、タックを組んで頑張っているよ。 こちらもおいらは度々車中泊してるので懐かしい風景でした。 道の駅・みんまや(三厩)は風が強いので車中泊には適さないからね・。 さて、明日はいよいよ陸奥湾横断かな・。イルカの群れに会えると良いね・。 クジラ岩が出迎えてくれるよ・・。
人生さんの念願だった竜飛岬までたどり着きましたね・。 でも、本州最北端は隣の下北半島の大間崎だよ・。 どうせなら本州最北端まで行って「本州最北端到達証明書」も頂いてね・。 浪岡にも続百名城の浪岡城があります。 十三湖でのお勧めはシジミラーメン。 十三湖のブランドしじみをふんだんに入れた醤油味のラーメンだ。 おっと、おいら10年前に十三湖の国道でスピード違反で捕まったよ・。たった16キロオーバーの56キロでした。 道の駅・こどまり・は冬季閉鎖なのでこの時期しか営業はしてませんね。イカ焼きは食べたかな・・。 石川さゆりの歌碑があるけどボタンおして歌聞いたの・・。ここには竜飛の母ちゃんがいるよ・。 海産物を売っているけど、とにかく元気な方だ。 度々テレビにも出てる方だ。 ついでに階段国道も歩いてはどうですか・・。 間違っても車では通れないので注意してください。 以前はこの地から北海道の松前までフェリーが出てたよ・。 時間的にも料金も安かったね・。 あっ、そうだ、下北半島に行くならむつ湾フェリーを進めるよ。 陸路だと4時間以上もかかるがフェリーだとわずか1時間で下北へ渡れるよ。おいらもちょくちょく使っています。 明日も良い旅を・・・ではなくて、良いドライブを・・。
ヨシさん、本州最北端まで車で旅をしたのですネ。
私も大学1年生の夏休みに、猛暑の中、友人二人と石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を大声で歌いながら、車でなく自転車で、ここ迄来た事を懐かしく思い起こしています。
中には、一日の走行距離が150㎞になる日もあり、若さゆえ強行軍だったかもしれませんが、農家の軒先や神社お寺の境内に野営させて戴きながらの旅は、地元の方々のご支援に助けられ、人の心の暖かさを思い知らされました。日本人が昔から培ってきた互助の精神、弱者救済の精神、大学時代の自転車での東北旅行で得られたこれらの人生訓が後々の会社経営に役立った様に今となっては思い起こしています。
ヨシさん、今年2月に「常陸国1300年名桜の系譜」の講演をして戴いた坂野秀司さんから、次のような話を伺いました。『常陸国真壁城主19代真壁房幹(ふさもと)は、関が原の合戦の後、慶長7年(1602年)に佐竹氏家臣として秋田角館へ移り、真壁氏400年の歴史を閉じた。秋田角館の基礎を築いたのは、常陸国真壁氏だった』
今でも、角館と真壁は姉妹都市として交流が続いていて、「角館しだれ桜」や「稲庭うどん製法」が真壁に移植・伝授されたそうです。
昨夜は盆明けでの癒し居酒屋・志季で飲み仲間と団らんのひと時だ。 信州を徘徊してる旅友の社長も長野も36℃と残暑が厳しいとの事。 今年は何処も異常だね・。 さて、人生さん、毎度お馴染みのドライブルートですね。 人生さんもこの街道ならバックでも走れるよね・・。 通り慣れた道。 今日は特別、旅解説なくても大丈夫でしょう・・。
「須川知らぬは生涯の損」。須川の湯を最高と言う人がいた。 この言葉、旅のプロならだれでも知ってる言葉だね・。 1100年前から続く、平安前期から続いてきた歴史があるよ・。 東北大学医学部の4医局が50年前から温泉治療として研究が行われています。 薬泉の魅力も・・。 たぶん、人生さんは国道342号線を北上したと思うよ・・。 建設中のダムは、成瀬ダムだ。ダム完成まではもう少し時間がかかるが、 国道から左手に見えたはず・・。 ひと昔前のこの国道は雨や台風の後は必ず通行止めになっていた。 もちろん冬季も閉鎖。 さらに北上した人生さんは横手市の横手城登城だね・。 残念ながら横手城は日本百名城の登録にはならなかったが2月には「横手かまくら祭りのイベント会場」だ。 今日の解説はここまで・・。
今日16日はお盆明け。 盆明けの行事を済ませて、おもて那須で温泉だ。 今日訪ねた温泉施設は栃木・湯津上温泉の施設。 盆明けともあって近所のご老人が多かったよ・。 でも、お風呂にはほとんど人はいなかった。 休憩室で涼しくテレビを見ていたね。 道路も混雑はなかった。 片道1時間程の距離なので軽トラを運用。 施設の敷地内には放牧場とJAの直売所がある。 タダで温泉に入ったのだから、せめて土産でも・・・と思い、梨を購入した。 この地域は梨の生産が多くて有名だ。 そてと・・おいらの旅友の社長が今日から長野へと出かけた。 無事に長野インターを降りたのは午後だと言う。 帰宅は18日の深夜。 平日は高速の割引がないので深夜移動のようです。 おいらと同じ考えだね・・。
昨日の匿名さんへ・・・・。 旅人にはプロも、アマもありませんよ・。 プロはお金を頂いて旅をしていますが、おいらは自費で旅をしています。 ただ、以前はお金を頂いて青森・ねぶた祭や竿灯まつり、または、富山の風の盆や瀬戸大橋、明石海峡、伊勢参りや熊野古道と日本各地に出かけていました。こちらはバスの乗務員と添乗員としてのプロの旅人の経験はあります。 団体客と旅をすると、おいらが個人的にみたい風景が限られているので今は自費で旅をしています。 お金を頂いて旅の経験が今の旅につながっていますね・。 一度行って見た風景や道路は何年たっても忘れません・。 プロとして出かけた地域を今はただの旅人として巡っています。 日本を何周すれば自分に納得するのかは分かりませんが、旅が続けられる限り旅人でいたいですね・・。 匿名さんと同じ意見を貰っています。 旅をした様子を教えてと・・。人生さんの旅日記においらの旅コメントしているのは人生さん以外に読んでる方の参考にとの思いが有るからですね・。 匿名さんも良い旅をして下さいね・・。
人生旅人さんとはお友達のようですね。 常陸の圀からさんのコメントは私も旅に出たくなる気持ちにさせてくれます。 常陸の圀からさんは旅行関係のプロの方でしょうか?。地方の旅情が目に浮かぶ思いです。 全国各地の旅情を教えてください。 人生旅人さんのブログ日記が楽しみになりました。
三本木の近くにはひまわりの丘があり、向日葵が咲き乱れていますね・。ひまわりの迷路は子供と遊んだ思い出が有りました。 旧・一関かんぽの宿は12年前の東北での震災の5月にボランティアで行って応援で駆け付けた神奈川県警の警察の団体と一緒にお風呂に入りました。 泥だらけの作業でしたが風呂上りは皆さんもさっぱりした顔でした。 亀の井ホテルとなりましたが施設や温泉は一関かんぽ時代と一緒だね・・。今となれば、懐かしい話です。 厳美渓で有名なのは空飛ぶ団子だ。 渓谷岸に団子屋がありロープで対岸と籠で行き来し籠の中にお金を入れて木槌で合図を送れば団子とお茶のセットが手元に届く仕組みになっています。 おいらも初めてやったのは38年前の事でした。 人生さんは興味ないかも・・・。 ただのドライブ旅、峠越が楽しみです・・。
東北三大祭りの中でもひときわ大人しい祭りが仙台の七夕祭りたよね・。 掛け声や太鼓などの演出などなくて個々で飾り付けを見るだけの御祭りですよね・。 さて、おいらの東北旅、下北半島・尻屋崎の白亜の灯台と寒さに強い寒立馬の放牧風景だ。 昨年は30頭ほどの馬がゲートで仕切られた尻屋崎の敷地内に放牧されていたよ・。 この街道は尻屋崎道路。 絶景ドライブ100選にも選ばれているよ・。 ゲートの開放時間は8:00~15:45分で冬季は完全閉鎖。 ご注意下さい。 では、温泉情報・・。 恐山の北側には薬研温泉が有ります。 かっぱの湯はおいらが訪ねた頃は混浴の露天風呂。 川沿いで川の音色を聞きながら入りましたが数年前から男女、時間制を導入してます。 残念ですがこの時代では仕方がありませんね・。 人生は美しく、長く燃えたいものです。80歳は目の前だ・・。
アトノマツリでしたか。それにしても人生、美しくも短く燃え尽きたいものです…。