2019年4月23日 コメント一覧(105ページ目) 1 … 104 105 106 … 281 常陸の圀から・・・ 2022/04/20 人生さんもやっと旬の食材にあり付けたようですね。 手尺での晩酌も進むかな?。 俺っち連休も竹田城や篠山城へ行く予定でしたが、今回は9連休と長期の休みなので、四国・九州へ針路を変えました。 最近、思うのですが若い時はすぐに家を出て行き先を決めて走り出しましたが、最近は家を出るのにかなりの時間がかかり、断念する事が多くなりました。 これは歳のせいかも・。京都や兵庫は近県でいつでも行ける土地なので今回は海を渡る地に変更です。 なかなか行けない土地に今のうちに行って、いつでも行ける地は後回しにします。 陸続きは何時でも行けるきがします。人生さんも良い旅して下さい・。 孟宗竹筍へのコメント 山遊亭能楽 2022/04/20 ヨシ、冗談もよし子さん!笑っちゃいました。座布団三枚?。 我が家でも偶然今夜はタケノコの炊き込みご飯でした。このために、枯らしてしまった葉山椒の木を花木センターで新調し、山椒の新芽と油揚げの千切りも混ぜた木の芽タケノコご飯。この味はまさに日本人として生まれた幸せを感じます。なぜか、ドクターストップ中の日本酒も独りでにすすみます。植木等の「分かっちゃいるけど止められない」ではありませんが、「先も少ない高齢者なので、まぁ良いか」と、般若面の様な怖い顔の山ノ神に、プーチンの様に勝手な論理で言い訳をしながら、今夜も一人、手酌で飲んでます。 孟宗竹筍へのコメント 山遊亭能楽 2022/04/20 ヨシ、近所でシバザクラを庭のグランドカバーとして植えている家が有ります。数種類のシバザクラが一斉に花咲くと、カラフルな絨毯を敷き詰めた様で凄く綺麗ですネ。しかし、その家の奥さんは毎日の散水とシバザクラの間の雑草取りで大変だと嘆いていました。はだから近所の庭を眺めるのが一番かも知れませんね? 芝桜&チューリップへのコメント 山遊亭能楽 2022/04/20 ヨシ、先日、旧内原町にある「カタクリの里」に群生しているカタクリの花を見てきました。うなだれてお辞儀をした様に咲く礼儀正しい可憐な花ですネ。今では馬鈴薯から作っていますが、カタクリの根から抽出したデンプンを粉末にしたのが「元祖カタクリ粉」だったんですね。驚きです。 カタクリ群生地へのコメント 山遊亭能楽 2022/04/20 ヨシ、ご無沙汰しました。いつも健康診断の結果には一喜一憂しますネ。先日、日経新聞を読んで初めて知りましたが、常陸の圀さんが旅をした京都丹後は100歳以上の所謂「百寿者」が多い地区とのことです。医師グループが地区の高齢者の大腸を調べたところ、ビフィズス菌などの腸内フローラが非常に多く、これが長寿に繋がっているとの結論でした。キムチやチーズ、納豆、味噌などの発酵食品の摂取が腸内フローラを増やす効果が高いそうです。ご参考まで。 定期検診へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/19 ゴルフOB会を改めてゴルフOG会にしましょう・。「オール・ジジイ」ではどうですか?。 冗談はさておき、皆さん元気な様子で良かったです。 俺っち事ですが、定年を前に新たに出た休暇を使って今年は思いっきり「放浪の旅」に出かけようと思います。 住所不定者の気持ち、良く分かります。俺っちも毎週末は「住所不定者」に近い生活ですので・・。 ゴルフOB会へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/18 俺っちの好きなピアニストは「リチャード・クレイダーマン」ですね。ピアノ貴公子。 この方はマイナーの曲なのでメジャーな方ではないのですね・。初耳でした。 今日、置賜の友達から「やっと桜が咲いた・」とメールが届いた。 置賜は山形県の南陽、長井、白鷹地方だね。 置賜と言えば「置賜さくら回廊」が有名ですよ・。 今日現在は2~5分咲き。 今週末には見ごろになるようだ・。 ただ、昨日も今日も肌寒いので、多少の遅れも・・。 今週末は「置賜さくら回廊へ」。 ピアノリサイタルへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/17 芝桜やチューリップが咲き誇るとすっかり「春」だよね。 人生さんが寄った「ばんぼく峠」も今日はすっかり「葉桜」でした。 ほんの少しだが、季節が変わったね。 今朝は寒かったのでやはり温泉だ。 今朝の那須の道の駅は0℃。 やはり寒かった。 向かったのは那須温泉郷の鹿の湯。体が冷え切っていたので低温の湯船でも・ほっこり・しましたよ。 8時前だが鹿の湯の入り口には数人の方がいた。 観光客も多数出ていたよ・。とりあえず「鹿の湯」で温まったので次は塩原温泉郷の「あかつきの湯」へと・。 内風呂は結構混雑してたので、つかさず露天風呂に入ったのだ。 サウナも再開したので人生さんも立ち寄ってください。 「おもて那須」は有難いね。無料で入れて心も満タン、ついでにお腹も満タン・・。 芝桜&チューリップへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/17 俺っちも昨年末には7.3の数値でしたが今年になって努力も実って今月は6.7まで下がりました。専門分野の娘の話では7以下を維持してさらに6.2をキープする事との話だ。 さて、京丹後から帰宅した俺っちは御城印の整理。整理していると昨年の四国・お遍路旅の途中に宇和島城の御城印が出てきた。 昨年の話だが懐かしかった。 百名城でしかも現存の12城でも有名だよね・・。 1601年慶長6年に藤堂高虎が築城。その後、高虎は今治へ転封すると伊達政宗の長子・秀宗が宇和島伊達氏の初代藩主として宇和島10万石を束ねたね。 明治期まで伊達氏が9代にわたって治めた。 仙台のおっちゃんも知ってる通り、仙台と宇和島は伊達氏で当時も、また、現在も繋がっていました。 四国・伊予も仙台同様に安定した政治が行われたようです。戦争の無い大和の国が一番だ・・。 定期検診へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/16 昨夜はお世話様でした。 久々の晩酌、美味しかったよ・・。 お好み焼き屋にへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/14 篠山城へ移動の途中に立ち寄りたい所があった。 冒険家の「植村直巳」の記念館がここ豊岡市にあったのだ。植村直巳は豊岡出身だ。 テーマ館は6つのテーマで構成。 冒険記録や装備品、映像で紹介されていた。 神鍋高原はまだ春には少し時間がかかりそうだ・・。 篠山市内に入ると篠山城の案内板が現れた。 今日の目的は100名城でもある「篠山城」と城下町の散策。 平日ともあり駐車場は篠山市役所へ駐車できた。前回訪れたときは休日とあってここは満車だった。 市役所の200メートル先が篠山城。 1609年慶長14年に徳川家康の命により築城された城だ。 城下町を散策しているとギャラリーカフェと言うお店があった。 ここで丹波の黒豆のあんみつを食べて疲れをいやした。 篠山を出てこれからちょっとそこまでの自宅へ帰ります。 広げる枝桜へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/13 近くでも旅の醍醐味は変わりませんよ・。 良い所沢山あるもんね・。 さて、三日目となる俺っち旅は京丹後。 天気良好で鼻歌が出るほどだ・。 伊根町の舟屋を後に琴引浜まで来てしまった。ここの砂浜は歩くと「キュッキュッ」と砂が泣くのだ。「鳴き砂浜」だ。 不純物が少ない砂浜なので泣き音もとても綺麗だよ。良い音してる。 俺っちの街、合併前は大宮町だった。 実は丹後にも大宮町があって数年前から地元の商工会同士が常陸大宮と京丹後大宮で姉妹登録をされていました。 日本のマチュピチュと言われている天空の城「竹田城」。安土城や姫路城と同じ穴太(あのう)積みによる見事な石垣が残っています。 山城の里の公共の駐車場に車を止めて、さぁ、山歩きだ。 竹田城への往復は大体90分位。道も舗装されてるので歩きやすかったよ。天空の竹田城を見るなら「立雲狭」だ。 俺っちここから見る竹田城が最高。 雲海が出れば天空の城となるからね・・。 明日は丹波篠山へ・・。 カタクリ群生地へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/12 スマホは解約しても車中泊車は解約しないでくださいね・・。当然免許もだよ。 では・・。おいらは京丹後をぶらぶらしてます。 今日は舟屋の里で有名な「伊根」に立ち寄りました。 ここ伊根町は舟屋として発展してきました。 舟屋とは・・船揚げ場と自宅が一体となった珍しい地区です。一階は船の車庫ならぬ船庫で二階が住居になっています。 数々のドラマでロケもしていますので見たことがあれば分かると思うよ・・。 伊根湾めぐりの遊覧船は30分ですが湾内から見る舟屋は別世界でしたね。680円は安かったかも・。俺っちが乗船したのは「かもめ5号」だ。 船内アナウンスでは伊根の暮らしや歴史を紹介していた。地方歴史の勉強だったね。 伊根を後にした俺っちは丹後町へ・。 日本海リアス式が一望できる経ヶ岬へ・・。 「おいら岬の灯台守は、妻と二人で・・・」。人生さん、この歌詞、分かりますか?。 そうなんです、映画「喜びも悲しみも幾歳月」のモデルになった灯台だ。 経ヶ岬灯台は1898年明治31年に設置され現在も船舶の安全を見守っています。 明日は丹後松島、琴弾浜へ向かいます。 解約したスマホへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/11 いよいよ、桜の開花も東北地方を北上中。 仙台も咲いたよね・・。 雪の便りもすっかり無くなり冬季通行止めの峠道も除雪が進みいよいよ観光シーズンの到来だ。 栃木と群馬を結ぶ「金精峠」も25日の午後に開通だ。この峠道、開通前に歩き旅が出来るようです。 雪の大谷・が見られるね。 連休前には群馬と長野を結ぶ「渋峠」も開通との事。 さてっ、おいらは何処へ行こうか・・。 ウォーキングはへのコメント 人生旅人 2022/04/11 指摘有難う、訂正しました。? 伴睦峠の桜へのコメント 1 … 104 105 106 … 281
人生さんもやっと旬の食材にあり付けたようですね。 手尺での晩酌も進むかな?。 俺っち連休も竹田城や篠山城へ行く予定でしたが、今回は9連休と長期の休みなので、四国・九州へ針路を変えました。 最近、思うのですが若い時はすぐに家を出て行き先を決めて走り出しましたが、最近は家を出るのにかなりの時間がかかり、断念する事が多くなりました。 これは歳のせいかも・。京都や兵庫は近県でいつでも行ける土地なので今回は海を渡る地に変更です。 なかなか行けない土地に今のうちに行って、いつでも行ける地は後回しにします。 陸続きは何時でも行けるきがします。人生さんも良い旅して下さい・。
ヨシ、冗談もよし子さん!笑っちゃいました。座布団三枚?。 我が家でも偶然今夜はタケノコの炊き込みご飯でした。このために、枯らしてしまった葉山椒の木を花木センターで新調し、山椒の新芽と油揚げの千切りも混ぜた木の芽タケノコご飯。この味はまさに日本人として生まれた幸せを感じます。なぜか、ドクターストップ中の日本酒も独りでにすすみます。植木等の「分かっちゃいるけど止められない」ではありませんが、「先も少ない高齢者なので、まぁ良いか」と、般若面の様な怖い顔の山ノ神に、プーチンの様に勝手な論理で言い訳をしながら、今夜も一人、手酌で飲んでます。
ヨシ、近所でシバザクラを庭のグランドカバーとして植えている家が有ります。数種類のシバザクラが一斉に花咲くと、カラフルな絨毯を敷き詰めた様で凄く綺麗ですネ。しかし、その家の奥さんは毎日の散水とシバザクラの間の雑草取りで大変だと嘆いていました。はだから近所の庭を眺めるのが一番かも知れませんね?
ヨシ、先日、旧内原町にある「カタクリの里」に群生しているカタクリの花を見てきました。うなだれてお辞儀をした様に咲く礼儀正しい可憐な花ですネ。今では馬鈴薯から作っていますが、カタクリの根から抽出したデンプンを粉末にしたのが「元祖カタクリ粉」だったんですね。驚きです。
ヨシ、ご無沙汰しました。いつも健康診断の結果には一喜一憂しますネ。先日、日経新聞を読んで初めて知りましたが、常陸の圀さんが旅をした京都丹後は100歳以上の所謂「百寿者」が多い地区とのことです。医師グループが地区の高齢者の大腸を調べたところ、ビフィズス菌などの腸内フローラが非常に多く、これが長寿に繋がっているとの結論でした。キムチやチーズ、納豆、味噌などの発酵食品の摂取が腸内フローラを増やす効果が高いそうです。ご参考まで。
ゴルフOB会を改めてゴルフOG会にしましょう・。「オール・ジジイ」ではどうですか?。 冗談はさておき、皆さん元気な様子で良かったです。 俺っち事ですが、定年を前に新たに出た休暇を使って今年は思いっきり「放浪の旅」に出かけようと思います。 住所不定者の気持ち、良く分かります。俺っちも毎週末は「住所不定者」に近い生活ですので・・。
俺っちの好きなピアニストは「リチャード・クレイダーマン」ですね。ピアノ貴公子。 この方はマイナーの曲なのでメジャーな方ではないのですね・。初耳でした。 今日、置賜の友達から「やっと桜が咲いた・」とメールが届いた。 置賜は山形県の南陽、長井、白鷹地方だね。 置賜と言えば「置賜さくら回廊」が有名ですよ・。 今日現在は2~5分咲き。 今週末には見ごろになるようだ・。 ただ、昨日も今日も肌寒いので、多少の遅れも・・。 今週末は「置賜さくら回廊へ」。
芝桜やチューリップが咲き誇るとすっかり「春」だよね。 人生さんが寄った「ばんぼく峠」も今日はすっかり「葉桜」でした。 ほんの少しだが、季節が変わったね。 今朝は寒かったのでやはり温泉だ。 今朝の那須の道の駅は0℃。 やはり寒かった。 向かったのは那須温泉郷の鹿の湯。体が冷え切っていたので低温の湯船でも・ほっこり・しましたよ。 8時前だが鹿の湯の入り口には数人の方がいた。 観光客も多数出ていたよ・。とりあえず「鹿の湯」で温まったので次は塩原温泉郷の「あかつきの湯」へと・。 内風呂は結構混雑してたので、つかさず露天風呂に入ったのだ。 サウナも再開したので人生さんも立ち寄ってください。 「おもて那須」は有難いね。無料で入れて心も満タン、ついでにお腹も満タン・・。
俺っちも昨年末には7.3の数値でしたが今年になって努力も実って今月は6.7まで下がりました。専門分野の娘の話では7以下を維持してさらに6.2をキープする事との話だ。 さて、京丹後から帰宅した俺っちは御城印の整理。整理していると昨年の四国・お遍路旅の途中に宇和島城の御城印が出てきた。 昨年の話だが懐かしかった。 百名城でしかも現存の12城でも有名だよね・・。 1601年慶長6年に藤堂高虎が築城。その後、高虎は今治へ転封すると伊達政宗の長子・秀宗が宇和島伊達氏の初代藩主として宇和島10万石を束ねたね。 明治期まで伊達氏が9代にわたって治めた。 仙台のおっちゃんも知ってる通り、仙台と宇和島は伊達氏で当時も、また、現在も繋がっていました。 四国・伊予も仙台同様に安定した政治が行われたようです。戦争の無い大和の国が一番だ・・。
昨夜はお世話様でした。 久々の晩酌、美味しかったよ・・。
篠山城へ移動の途中に立ち寄りたい所があった。 冒険家の「植村直巳」の記念館がここ豊岡市にあったのだ。植村直巳は豊岡出身だ。 テーマ館は6つのテーマで構成。 冒険記録や装備品、映像で紹介されていた。 神鍋高原はまだ春には少し時間がかかりそうだ・・。 篠山市内に入ると篠山城の案内板が現れた。 今日の目的は100名城でもある「篠山城」と城下町の散策。 平日ともあり駐車場は篠山市役所へ駐車できた。前回訪れたときは休日とあってここは満車だった。 市役所の200メートル先が篠山城。 1609年慶長14年に徳川家康の命により築城された城だ。 城下町を散策しているとギャラリーカフェと言うお店があった。 ここで丹波の黒豆のあんみつを食べて疲れをいやした。 篠山を出てこれからちょっとそこまでの自宅へ帰ります。
近くでも旅の醍醐味は変わりませんよ・。 良い所沢山あるもんね・。 さて、三日目となる俺っち旅は京丹後。 天気良好で鼻歌が出るほどだ・。 伊根町の舟屋を後に琴引浜まで来てしまった。ここの砂浜は歩くと「キュッキュッ」と砂が泣くのだ。「鳴き砂浜」だ。 不純物が少ない砂浜なので泣き音もとても綺麗だよ。良い音してる。 俺っちの街、合併前は大宮町だった。 実は丹後にも大宮町があって数年前から地元の商工会同士が常陸大宮と京丹後大宮で姉妹登録をされていました。 日本のマチュピチュと言われている天空の城「竹田城」。安土城や姫路城と同じ穴太(あのう)積みによる見事な石垣が残っています。 山城の里の公共の駐車場に車を止めて、さぁ、山歩きだ。 竹田城への往復は大体90分位。道も舗装されてるので歩きやすかったよ。天空の竹田城を見るなら「立雲狭」だ。 俺っちここから見る竹田城が最高。 雲海が出れば天空の城となるからね・・。 明日は丹波篠山へ・・。
スマホは解約しても車中泊車は解約しないでくださいね・・。当然免許もだよ。 では・・。おいらは京丹後をぶらぶらしてます。 今日は舟屋の里で有名な「伊根」に立ち寄りました。 ここ伊根町は舟屋として発展してきました。 舟屋とは・・船揚げ場と自宅が一体となった珍しい地区です。一階は船の車庫ならぬ船庫で二階が住居になっています。 数々のドラマでロケもしていますので見たことがあれば分かると思うよ・・。 伊根湾めぐりの遊覧船は30分ですが湾内から見る舟屋は別世界でしたね。680円は安かったかも・。俺っちが乗船したのは「かもめ5号」だ。 船内アナウンスでは伊根の暮らしや歴史を紹介していた。地方歴史の勉強だったね。 伊根を後にした俺っちは丹後町へ・。 日本海リアス式が一望できる経ヶ岬へ・・。 「おいら岬の灯台守は、妻と二人で・・・」。人生さん、この歌詞、分かりますか?。 そうなんです、映画「喜びも悲しみも幾歳月」のモデルになった灯台だ。 経ヶ岬灯台は1898年明治31年に設置され現在も船舶の安全を見守っています。 明日は丹後松島、琴弾浜へ向かいます。
いよいよ、桜の開花も東北地方を北上中。 仙台も咲いたよね・・。 雪の便りもすっかり無くなり冬季通行止めの峠道も除雪が進みいよいよ観光シーズンの到来だ。 栃木と群馬を結ぶ「金精峠」も25日の午後に開通だ。この峠道、開通前に歩き旅が出来るようです。 雪の大谷・が見られるね。 連休前には群馬と長野を結ぶ「渋峠」も開通との事。 さてっ、おいらは何処へ行こうか・・。
指摘有難う、訂正しました。?