2019年4月23日 コメント一覧(102ページ目) 1 … 101 102 103 … 276 常陸の圀から・・・ 2022/04/09 京都舞鶴もやっと桜が咲き始めました。まだ数輪の桜ですが、あと数日したら満開ですよ・。 昨日は海軍記念館を見学。旧海軍の施設で今は資料館として貴重な資料を多数展示していた。その数は200点にも及んでいた。 さらに俺っちは「金剛院」へと向かった。 829年天長6年に高岳親王が開いたと伝えられた古刹。 実は「三島由紀夫」の小説「金閣寺」の舞台とされる場だ。三重塔がありこちらは重要文化財だ。駐車場は無料だったが拝観料は有料の200円。宝物殿は500円と少々割高と思った次第。維持、管理もお金かかるんだよなぁ・・・。今夜は道の駅・舞鶴港とれとれセンターで車泊。とれとれ市場が隣接してるので海の幸での夕食かな・・。 かすみ矢田川温泉620円だったが最高だ。 県庁の夜桜へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/09 今月の下旬には富山県でもチューリップが咲き乱れる。砺波は有名だが隠れた場所がある。 俺っちお勧めは入善町だ。 地元では「にゅうぜんフラワーロード」と呼んでいる。公園内には220万本ものチューリップが色とりどりに咲き誇り、青空の奥には残雪の北アルプスが一望できたのだ。 もう一つの絶景は4月~5月の間に発生する「蜃気楼」だ。魚津市の海岸線から運が良ければ見られる風景。さらに車中泊ではのメリットは「ホタルイカの身投げ」。今月、来月はホタルイカが産卵のために海岸へ集まる自然現象現象をホタルイカの身投げと呼んでいる。海岸線が青白く光り、帯状になっているので感動もの・・。 ただしいつでも見られる光景ではない。深夜~未明にかけて発生するので車中泊が最も効果的な手段。 富山湾の春の風物詩である。 俺っちは「見るより、ホタルイカの醤油漬けを食べた方が好きだ」・・。今夜はホタルイカの醤油漬けでの晩酌。酒が進みそうだな・・。 チューリップ畑へのコメント 2022/04/08 omutu オムツが見えたへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/08 ソーラパネルでの発電や充電、蓄電は車中泊以外でも使用が可能だよ・。俺っちは祖母ちゃんの家の夜の常夜灯としても毎日使用しています。 その為、電気代がかなり削減出来ました。また、災害などの停電でも活用出来るのでメンテはしっかりとね・・。 ここ数日、各地で地震が頻繁に起こっています。蓄電バッテリーの売り上げもかなり伸びているとの事。準備するにこしたことはないね。 さて、今日は・・・「母はきました今日も来た。この岸壁に・・・」。俺っちより10数年先輩の人生さんなら分かるよね・。 二葉百合子が歌った「岸壁の母」。 先日訪れたのは京都府舞鶴だ。1945年の昭和20年から13年間、66万人が引き揚げ者や遺骨を迎え入れた地として有名になった場所だ。 現在でも「引き揚げ桟橋」を当時のままに復元してたので渡ることが出来る。 周辺は一部公園として整備され「岸壁の母」の歌詞が碑になって訪れる人を感深くしてくれた。涙腺が弱い俺っちは・・・。 ソーラーパネル追加へのコメント 人生旅人 2022/04/07 山遊亭能楽さんからメールで送られてきたものです。 我が家の「雪割草」の写真を添付します。ご覧ください。 すはまそうへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/06 桜もやっと満開になりましたね・。日本の四季には脱帽です。 これぞ日本の風景だよね・。 俺っち風景で好きなのは京都府南丹市美山町だ。 美山町には日本の原風景が今も残っていた。 福島・南会津の茅葺集落もそうですが、美山町も茅葺集落が存在していました。 近隣の方は「かやぶきの里」と呼んでいたよ・。 集落は自由に歩けますが、住民が日常の生活をしているのでマナーだけは守ろう。 話だけでは分からないので人生さんも目で見て実感してください。 明日は舞鶴に向かいます。 安国寺の桜へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/05 旅友の社長も講演会を聞きに行ったとの事。 雪村ブームが到来か・・。先日の宮城の方言で「いずい」でもう一つ、思い出しました。 こちらは「いずし」出石。 兵庫県豊岡市に位置する「出石」。 出石城の城下町だ。 ここでの名物は出石皿そばだ。城下町を散策していると明治、大正期の建物が並びレトロ感が多かったね。 小さな城下町だが蕎麦店は何と50店もある。 俺っちのお勧めは「そば庄」。俺っちの生まれた頃に開店。木造の店内は旅情があり、香り豊かで歯ごたえのある「出石皿そば」が食べられた。 1705年宝永3年に国替えで出石城主となった信州の仙石氏が信州の蕎麦職人を連れて来たときからの始まり。関西屈託の「そば地」となった。 常陸秋そばも美味しいが、時には全国各地の蕎麦を・・。 雪村シンポジウムへのコメント 匿名 2022/04/05 「ねっぱす」は「貼りつける」という意味ですかね。 落語二人会へのコメント 山遊亭能楽 2022/04/04 ヨシ、私の小さく控えめなので、この花の名前を知りませんでした。昨年、園芸店から買ってきて庭に植えた「雪割草」が、今年、見事に咲きました。「ミスミソウ」とも言います。全体的には「州浜草」に似ていますが、花は青紫色です。ここに写真を添付できませんので、別途、メールで送りますのでご覧ください。これとは全く違う「ユキワリソウ」と言う高山植物もありますので、園芸の界も複雑ですネ! すはまそうへのコメント 山遊亭能楽 2022/04/04 NHKラジオ第一で、月~金曜日の夕方に放送の、仙台放送局からの「ゴジだっちゃ」をnetラジオでよく聞いていました。10年間続いたこの番組も今年3月末で終わってしまいました。残念です。東北6県の話題が中心でしたが、方言も勉強になりました。例えば、仙台弁の「ねっぱす」等々。 方言も素朴で何か心を包み込む様な暖かみがありますよネ? 落語二人会へのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/03 人生さんは毎日が充実してますね・・。人生旅をエンジョイだね・・。 さて、仙台のおっちゃんから方言の意味の回答がありましたね・・。人生さんも「いずい・・」を使ってみてください。伊達藩に滞在したら御利益ありますよ。 仙台のおっちゃん、さすが宮城県人だね・。解説も分かりやすかったよね・・。 昨夜、NHKの放送で秋田・乳頭温泉郷のドラマを放送してました。 安藤さくらが主演でしたね。 秋田内陸鉄道や人生さんと行った乳頭温泉がロケ地でした。 旅も良いですが、後日、テレビで放送された景色や食べ物も懐かしく思い出したよ。次の旅の準備しますか・・。 落語二人会へのコメント 仙台のおっちゃん 2022/04/03 圀さんや人生さんは今では小生より我が故郷宮城の事や現状に詳しくなっていますね。穿った視点から見ると「他人の家にドカドカ入って来てあちらこちらを荒らして行く人達」かもと・・。 という戯れ事は別として、昨日の圀さんのコメント「いずい」ってどんな意味と問われています。そう言われても説明するのが「いずい」のです。地元の人だけでなく東北人なら誰でも普通に言います。意味は「しっくりしない」とか「フィットしない」です。人によっては「いづい」と書く事もあります。「まずい」を「まづい」と書くように。「いずい」は例えば、「目にゴミが入ってしまっていずいんだんべ」とか「背中に虫が入っていずいんだよ」「いっちょ前に新調のYシャツを着たら首がいずくて困っぺ」などと言います。 この言葉のルーツは「えずい」でしょうか?元々は室町時代の京都で使われていたのだと。「恐ろしくてぞっとするような」という意味のようです。 それにしても國さんはよく観察していますねぇ。地方の歴史にだけでなく方言にも詳しいじゃありませんか? 湯上りにトマトへのコメント 常陸の圀から・・・ 2022/04/02 今夜の「俺っち旅」のお話は、先日散策した「栗原田園鉄道」通称・「くりでん」だ。 宮城県の北部に位置する栗原市。今は廃線になってしまった鉄道がありました。昨年から鉄印を始めた俺っちは廃線も歩いてみたいと思うようになった。この地は子供が小さかった頃に細倉マインパークと言う鉱山跡地を観光目的で鉱山内部に入りて見学出来たからだ。理科の自由研究にはもってこいだの場所。30年も昔の話。 当時は鉄道も運行していたが、やがて利用客の激減となり廃線を余儀なくされたのだ。 今は鉄道公園も綺麗に整備されて当時の汽車が保存されている。 靴を履いていざ、路線旅に出た。 靴を履くときに「いずいなぁ」と思ったのです。 「いずい・・」この言葉、人生さんは分かりますか?。俺っちも良く使う宮城の北部の方言だ。 仙台のおっちゃんなら知ってるよね・・。 湯上りにトマトへのコメント 人生旅人 2022/04/02 『茨城県の桜 スライドショー』はボリュウムたっぷり、BGMに乗って次々変わる桜の名所、あまりの多さに度肝を抜かれました。撮影者や編集者の努力が報われますネ。?? 高齢者講習へのコメント 山遊亭能楽 2022/04/02 ヨシ、春本番を迎え、三寒四温はありますが、気分爽快な毎日ですね。 過日、本を読んでトマトはビタミンや栄養豊富で健康的な果物と知りました。特に、リコピンは抗酸化作用があり、老化防止には効きそうですね? 毎日トマトを食べて長生きしましょう❗️ 湯上りにトマトへのコメント 1 … 101 102 103 … 276
京都舞鶴もやっと桜が咲き始めました。まだ数輪の桜ですが、あと数日したら満開ですよ・。 昨日は海軍記念館を見学。旧海軍の施設で今は資料館として貴重な資料を多数展示していた。その数は200点にも及んでいた。 さらに俺っちは「金剛院」へと向かった。 829年天長6年に高岳親王が開いたと伝えられた古刹。 実は「三島由紀夫」の小説「金閣寺」の舞台とされる場だ。三重塔がありこちらは重要文化財だ。駐車場は無料だったが拝観料は有料の200円。宝物殿は500円と少々割高と思った次第。維持、管理もお金かかるんだよなぁ・・・。今夜は道の駅・舞鶴港とれとれセンターで車泊。とれとれ市場が隣接してるので海の幸での夕食かな・・。 かすみ矢田川温泉620円だったが最高だ。
今月の下旬には富山県でもチューリップが咲き乱れる。砺波は有名だが隠れた場所がある。 俺っちお勧めは入善町だ。 地元では「にゅうぜんフラワーロード」と呼んでいる。公園内には220万本ものチューリップが色とりどりに咲き誇り、青空の奥には残雪の北アルプスが一望できたのだ。 もう一つの絶景は4月~5月の間に発生する「蜃気楼」だ。魚津市の海岸線から運が良ければ見られる風景。さらに車中泊ではのメリットは「ホタルイカの身投げ」。今月、来月はホタルイカが産卵のために海岸へ集まる自然現象現象をホタルイカの身投げと呼んでいる。海岸線が青白く光り、帯状になっているので感動もの・・。 ただしいつでも見られる光景ではない。深夜~未明にかけて発生するので車中泊が最も効果的な手段。 富山湾の春の風物詩である。 俺っちは「見るより、ホタルイカの醤油漬けを食べた方が好きだ」・・。今夜はホタルイカの醤油漬けでの晩酌。酒が進みそうだな・・。
omutu
ソーラパネルでの発電や充電、蓄電は車中泊以外でも使用が可能だよ・。俺っちは祖母ちゃんの家の夜の常夜灯としても毎日使用しています。 その為、電気代がかなり削減出来ました。また、災害などの停電でも活用出来るのでメンテはしっかりとね・・。 ここ数日、各地で地震が頻繁に起こっています。蓄電バッテリーの売り上げもかなり伸びているとの事。準備するにこしたことはないね。 さて、今日は・・・「母はきました今日も来た。この岸壁に・・・」。俺っちより10数年先輩の人生さんなら分かるよね・。 二葉百合子が歌った「岸壁の母」。 先日訪れたのは京都府舞鶴だ。1945年の昭和20年から13年間、66万人が引き揚げ者や遺骨を迎え入れた地として有名になった場所だ。 現在でも「引き揚げ桟橋」を当時のままに復元してたので渡ることが出来る。 周辺は一部公園として整備され「岸壁の母」の歌詞が碑になって訪れる人を感深くしてくれた。涙腺が弱い俺っちは・・・。
山遊亭能楽さんからメールで送られてきたものです。
我が家の「雪割草」の写真を添付します。ご覧ください。
桜もやっと満開になりましたね・。日本の四季には脱帽です。 これぞ日本の風景だよね・。 俺っち風景で好きなのは京都府南丹市美山町だ。 美山町には日本の原風景が今も残っていた。 福島・南会津の茅葺集落もそうですが、美山町も茅葺集落が存在していました。 近隣の方は「かやぶきの里」と呼んでいたよ・。 集落は自由に歩けますが、住民が日常の生活をしているのでマナーだけは守ろう。 話だけでは分からないので人生さんも目で見て実感してください。 明日は舞鶴に向かいます。
旅友の社長も講演会を聞きに行ったとの事。 雪村ブームが到来か・・。先日の宮城の方言で「いずい」でもう一つ、思い出しました。 こちらは「いずし」出石。 兵庫県豊岡市に位置する「出石」。 出石城の城下町だ。 ここでの名物は出石皿そばだ。城下町を散策していると明治、大正期の建物が並びレトロ感が多かったね。 小さな城下町だが蕎麦店は何と50店もある。 俺っちのお勧めは「そば庄」。俺っちの生まれた頃に開店。木造の店内は旅情があり、香り豊かで歯ごたえのある「出石皿そば」が食べられた。 1705年宝永3年に国替えで出石城主となった信州の仙石氏が信州の蕎麦職人を連れて来たときからの始まり。関西屈託の「そば地」となった。 常陸秋そばも美味しいが、時には全国各地の蕎麦を・・。
「ねっぱす」は「貼りつける」という意味ですかね。
ヨシ、私の小さく控えめなので、この花の名前を知りませんでした。昨年、園芸店から買ってきて庭に植えた「雪割草」が、今年、見事に咲きました。「ミスミソウ」とも言います。全体的には「州浜草」に似ていますが、花は青紫色です。ここに写真を添付できませんので、別途、メールで送りますのでご覧ください。これとは全く違う「ユキワリソウ」と言う高山植物もありますので、園芸の界も複雑ですネ!
NHKラジオ第一で、月~金曜日の夕方に放送の、仙台放送局からの「ゴジだっちゃ」をnetラジオでよく聞いていました。10年間続いたこの番組も今年3月末で終わってしまいました。残念です。東北6県の話題が中心でしたが、方言も勉強になりました。例えば、仙台弁の「ねっぱす」等々。
方言も素朴で何か心を包み込む様な暖かみがありますよネ?
人生さんは毎日が充実してますね・・。人生旅をエンジョイだね・・。 さて、仙台のおっちゃんから方言の意味の回答がありましたね・・。人生さんも「いずい・・」を使ってみてください。伊達藩に滞在したら御利益ありますよ。 仙台のおっちゃん、さすが宮城県人だね・。解説も分かりやすかったよね・・。 昨夜、NHKの放送で秋田・乳頭温泉郷のドラマを放送してました。 安藤さくらが主演でしたね。 秋田内陸鉄道や人生さんと行った乳頭温泉がロケ地でした。 旅も良いですが、後日、テレビで放送された景色や食べ物も懐かしく思い出したよ。次の旅の準備しますか・・。
圀さんや人生さんは今では小生より我が故郷宮城の事や現状に詳しくなっていますね。穿った視点から見ると「他人の家にドカドカ入って来てあちらこちらを荒らして行く人達」かもと・・。
という戯れ事は別として、昨日の圀さんのコメント「いずい」ってどんな意味と問われています。そう言われても説明するのが「いずい」のです。地元の人だけでなく東北人なら誰でも普通に言います。意味は「しっくりしない」とか「フィットしない」です。人によっては「いづい」と書く事もあります。「まずい」を「まづい」と書くように。「いずい」は例えば、「目にゴミが入ってしまっていずいんだんべ」とか「背中に虫が入っていずいんだよ」「いっちょ前に新調のYシャツを着たら首がいずくて困っぺ」などと言います。
この言葉のルーツは「えずい」でしょうか?元々は室町時代の京都で使われていたのだと。「恐ろしくてぞっとするような」という意味のようです。
それにしても國さんはよく観察していますねぇ。地方の歴史にだけでなく方言にも詳しいじゃありませんか?
今夜の「俺っち旅」のお話は、先日散策した「栗原田園鉄道」通称・「くりでん」だ。 宮城県の北部に位置する栗原市。今は廃線になってしまった鉄道がありました。昨年から鉄印を始めた俺っちは廃線も歩いてみたいと思うようになった。この地は子供が小さかった頃に細倉マインパークと言う鉱山跡地を観光目的で鉱山内部に入りて見学出来たからだ。理科の自由研究にはもってこいだの場所。30年も昔の話。 当時は鉄道も運行していたが、やがて利用客の激減となり廃線を余儀なくされたのだ。 今は鉄道公園も綺麗に整備されて当時の汽車が保存されている。 靴を履いていざ、路線旅に出た。 靴を履くときに「いずいなぁ」と思ったのです。 「いずい・・」この言葉、人生さんは分かりますか?。俺っちも良く使う宮城の北部の方言だ。 仙台のおっちゃんなら知ってるよね・・。
『茨城県の桜 スライドショー』はボリュウムたっぷり、BGMに乗って次々変わる桜の名所、あまりの多さに度肝を抜かれました。撮影者や編集者の努力が報われますネ。??
ヨシ、春本番を迎え、三寒四温はありますが、気分爽快な毎日ですね。
過日、本を読んでトマトはビタミンや栄養豊富で健康的な果物と知りました。特に、リコピンは抗酸化作用があり、老化防止には効きそうですね? 毎日トマトを食べて長生きしましょう❗️