水郡線で20分「大子ぶんぬき祭」を見に行った。前回コロナで中止に、8年ぶりの開催という。山車7台は駅前広場に18時集合、合図とともに一斉にぶんぬき、和太鼓を叩き合った。観客もソーレ!と拳を上げ盛り上がていた。その後三々五々街へ繰り出す。一輪軸車のため方向転回が楽だし、シーソーしながら進むのがユニークだったね・・・。2025/05/05
水郡線に乗って
メイン通りを
老舗お茶屋の前をシーソーで行く山車
相席も一期一会
7台の山車が勢揃い
ぶんぬき始まる
諸肌のお姐さん
宵闇迫って
花火も一瞬
往復列車ならお酒も飲めるね・。 妥当な選択でした。 洗濯と言えば、連休の三重・和歌山・奈良から帰ったおいらは着替えの選択、いや、洗濯でした。 車中泊専用のマットも天日干しして、シーツも洗濯だ。 電気カーペットも外して冬季シーズンまで保管だ・。
さて、山形県飯豊町にある「白川ダム」。 このダム湖の白川湖に今の時期しら見られない風景が見える。 おいらも昨年に訪れてました・。 人生さんも見に行ったのかな・。 田植えシーズンが本格する頃には、この風景は消えてしまうよ・。 おいら、白川ダムカードも頂きましたよ・(笑)。
ぶんぬき祭り、色々な祭りがあるんですネ。
一輪車もユニークですが「ぶんぬき」とは、太鼓の打ち合いを意味するのでしょうか?
それにしても片肌脱いだお姐さん、どちらも美人だ❕
二人は何を見上げているのでしょう… 花火…? それにしては二人以外そちらを見ている人は誰も居ません。 とても気になります!
私は、ただただ美人のお姉さんに見入るばかりです。
ヨシさん、ぶんぬき祭の様子をNHK-TVのニュースで視ました。初めて知りましたが、勇壮な太鼓合戦ですね‼️