<少子化により、廃校になった常陸大宮塩田小跡地に「文書館」として開館して1年経った。地域の役割、意味など、所蔵史料を基に戦争と地域住民の生活を解き明かす。3先生方の講演内容に頭が下がる思いだった・・・ […]
<「気心の知れた友人との鵜の岬一泊旅行、楽しく、明るく、よく笑う、楽しい時間をありがとう。特に寄せる海の波しぶき、おいしい料理、絶景の温泉、麻雀での大笑い、晩年での生き方・・・。この一泊旅行で、大いに […]
<篆刻は木や石等に篆書(古代の漢字)を彫り印章として使われる。1万円札の印は「総裁の印」、裏に「発券局長」の篆刻印がある。展示品に「杯盤狼藉」と酒飲みには堪えられない言葉が印章にあったのが印象に。又、 […]
<赤湯温泉をさらに進むと幕川温泉がある。曲がりくねった凸凹道にはナナカマドの大きな木が点在していた。ここ濃白色の湯にハシゴ。せせらぎに沿った露天は混浴、丁度おばちゃんが出て行く所だった・・・>2015 […]
<磐梯吾妻スカイラインの入口、野地温泉の先は、積雪がある12月から閉鎖される。そこにある赤湯温泉を訪ねた。温泉は濃い茶褐色なので赤湯と呼んでるらしい。内湯は熱くて入れない、無理して足を入れると真赤に、 […]
<友人からギターをもらったことがある。上手く弾けず直ぐ人にやってしまい、今でも友人に申し訳ないと思っている。でも聴くのは好きだ。先日、落ち込んでいた彼から連絡、ウクレレを習い始め、発表会があるからと言 […]
<壮絶な最期だ。遡上してきた鮭は、傷ついた体で必死に産卵し、我が子の成長を見届けることなく力尽きる。亡骸は他の餌になり、川の養分にもなる。身近な久慈川でこんなドラマが繰り広げられているんですねぇ・・・ […]
<恒例、常陸大宮山方宿芋煮会が開かれた。地元食材を関東一の大鍋で7000食分を煮込んだという。特に、奥久慈軍鶏が大きく切った里芋に染み込でおいしかったと評判。秋の味覚を大勢の人が味わった>2015/1 […]
<先日のテレビでも放映されていた「袋田の滝」は四季を通じ、また撮る位置によって、様々な光景になります。今年のライトアップは光量もパワーアップした。周囲の崖や木々も照らし、奥行きや迫力を持たせ、光と音楽 […]
<11月21日は旧暦10月10日にあたり「十日夜(とうかんや)」だそうだ。子供のころ、モグラを追い払うという意味とか、田の神に感謝するとかは分らず、暗くなると「とうかんや とうかんや とうかのぼたもち […]
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