<落語「湯屋番」じゃないけど、殿方は女湯に助平心が働くらしい。ところで、混浴だが、おばあちゃんが入っているのは分ります。若い娘も入ってくる、たっぷりとタオルで隠して。ご婦人は入って来ない、体形がくずれ恥じらいもまだ持っているから・・・(独断と偏見)>2016/05/12
混浴の不老ふ死温泉
投語(写真)
みつばつつじ咲く霧の森→つつじの時期、八方ヶ原周辺の散策が楽しい。特に“とうごくみつばつつじ”は下から上へと一ヶ月以上の期間、楽しませてくれる。標高1150m付近。道を外れ、うっそうとした森の中。初対面の古株が、霧雨の中浮び上っていた。 05/29
栃木県高原山系八方ヶ原大間々
答語
うっそうとした霧の中、陰気さを吹き飛ばすピンクの花。みつばつつじが鮮やかに浮かび上がった景色だ。なんと美しいんでしょう!
不老不死温泉は日本海が目の前で夕日がとても綺麗な露天風呂ですね・・。 おいらも二度ほど訪れていてお気に入りっす。 海が荒れた日に行くと写真の露天風呂は波が来て使用不可となり、右となりの女性専用の風呂が混浴となります。 おいら二回目に訪れたときは運よく悪天候でほんまに混浴しました。女性が多くて恥ずかしかったけど、おいらの町の金物屋の社長と一緒だったので入ったんですねー・・。目線は海を見つめていました。 頭の後ろは脱衣所。 見て見ぬ振りが礼儀です。 出雲の國の境港は街全体が ゲ・ゲ・ゲ の街になっています。
鬼太郎やねずみ親父、ネコ娘が街を歩いています。 おもろい街でしたよ・・。 途中に大根島を渡る橋があります。この橋は最近では ベタ踏み坂 と言ってます。 おいらの車は軽ですがターボ仕様だったのですんなりと登れました。 写真でみると錯覚を起こしますがそれほど急な坂ではありません・・。残念・・。 おいらの軽は日産の軽。 最近話題になっている三菱と同等のやつでした。