<DVDを入手した。タイトルは「タイトスカートの女教師」。パソコンでこっそり見るのもいいが、リビングの大画面テレビで観たい。だが、勇気がいるなぁ・・・それにしてもこんな先生いるなら、もう一度学校に通い […]
<飼っている猿にトチの実を与えるのに、朝に三つ、暮れに四つやると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、たいそう喜んだという。目先の違いに気をとられて、実際は同じであるのに気が […]
<袋田の近く、おからをただでくれる所がある。若夫婦は3袋も持って帰った、おからのレシピは沢山あるが奥さん大変だろな。ちなみにオレも詰めて1袋持参、カミさん文句を言いつつも旨く作ったよ・・・。低カロリー […]
<地元で一緒に奉仕活動してる人に、大判写真を趣味にしてる人がいます。デジタル写真の時代ですが、リンホフやディアドルフでの機材には驚きです。山岳写真を主に撮り回った話しをしてくれます。東京の美術館まで観 […]
<最近、茨城新聞では移動編集局を設け「水郷潮来あやめまつり」の特集記事が掲載されています。去年の事、孫を連れて行ったのはいいが、つまらないと不機嫌だったんです。今までは何処へ連れてっても喜んだのに、三 […]
<フィナーレは乳頭温泉郷の中でも賑わう「鶴の湯」へ。広く認知されており、まさにニッポンを代表する温泉だ。案内板には英語まで記されている。乳白色のお湯は最高!底は砂利になってたり、ひなびた風情が漂う。だ […]
<標高800mの乳頭温泉郷、次は「蟹湯温泉」へ足を運ぶ。宿を出ておよそ200m歩くと原生林の中、あるがままの自然に包まれた素朴な出で湯がある。たっぷり浸り周囲と同化した。のれんで仕切った脱衣所だけが男 […]
<次はもっとも奥に位置する秘湯「黒湯温泉」へとさらに登る。以前硫化水素で事件になったところ、冬季は閉鎖だ。硫黄臭匂う湯けむり、乳白色の湯、茅葺の湯治場等、古い歴史は風情を醸し出し、印象的で心に深く染み […]
<最終目的地の乳頭温泉郷へ。7つの温泉宿が点在し、全て異なる源泉を所有している。なんと秋田美人が迎えてくれた。まず美しいブナの原生林に囲まれた緑豊な「休暇村乳頭温泉」に浸る。しばし衆生の煩しさを忘れさ […]
<「雫石あねっこ」温泉付き道の駅を見つけ、車中泊はここに決めました。湯のとろ~としたヌルヌル感は、姉っこ美人の基かも。仕入れた産直のツマミと地酒を飲んでぐっすり・・・>2016/06/01 夜の露天風 […]
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