<出張時行った床屋はお爺さんさんだった。顔を剃る時、手が震え心配だった記憶が。あれから35年、あっという間に過ぎた。今、ガラスは割れ、床屋のシンボルだけが残ってる空家になっていた。他にも空家が目立つ。少子化がもたらす産物はこの町にも・・・>2016/05/17
 床屋だった 常陸大宮旧道


投語(写真)
 新茶→花言葉:追憶  お茶の北限と言われる八溝の里は、新芽の若緑色が斜面一面に広がり、摘み取りの最盛期でした。そう言えば、2月の初めの記憶、お茶畑は雪をかぶって寒々とした光景が広がっていたのでした。 05/30
 0530新茶 お茶畑
答語
 新茶の匂いが届くようだ。お茶といえば花もあるのに、葉を指すんですねぇ・・・。