日記 2019年6月6日 札所7、8番 <入山門を潜ると、広々した境内に入母屋造りの堂々たる本堂が構えていた。平賀源内の原図を基に建立したという、札所中最も大きい7番目法長寺だ。牛伏堂ともいい謂れある牛の石像が佇んでいた。 次へ、道の駅「あしがくぼ」の近く、8番札所西善寺があった。コミネモミジの巨樹に圧倒、側に「なで仏」が。具合の悪いところを撫でると治るそうだ。既に頭がツルツルに光っていた・・・>2019/06/06 7番札所 法長寺 8番札所 西善寺 友人からの花便り(写真)6/06 ガザニア 返信 背丈の割りに大きな花、色取々艶やかに咲いています。値段も手ごろ、旅先で買って来たことがあります。
秩父市内にお寺が集中しているのでお遍路も多少楽に巡礼が出来るようですね。 でも距離が距離が短いのは20番くらいまで。 おいらの住む隣の部落に大賀さんと言う方が居られます。 この方、72歳の方ですが軽のキャンピングカーで四国お遍路を今年で5回チャレンジしています。おいら初めて知ったのですが四回のお遍路が終わり5回目の巡礼からは御札の色が変わるようです。 当然おいらは初回なので納め札の色は・白色・です。 秩父巡礼の納め札も白。 納め札には住所と名前を書いて巡礼寺の納札の入れてからのお参りとなります。 おいらの願い事は令和時代も平和でいられるように・・。