案内人は前回三鷹ツアーと同じ地元遍歴に詳しく、82歳とは思えない元気いっぱい堀池喜一郎(Facebookに)さんです。今回は砂都古博士の他4人は初対面、教授の傍ら社会に貢献するバイタリティな人たちだ。 […]
梅雨空が続いていますが、農家さんや雨に映える花は喜んでいるでしょう。でも前線が発達して集中豪雨の所もあるそうな、川の氾濫や土砂崩れに注意も。そんな中ですがハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、 […]
川越工業機械科で運営の「緑窓会」66回の総会に出席した。大先輩方が主で出席者は36名と少なく、最高齢者は95歳だって。若い卒業生には魅力がないらしい。現校長も出席「既に定員割れで苦慮してる」と言ってい […]
内湯で入浴、朝食を済ませ出発だ。宝川温泉からさらに登ってを八木沢ダム方面に。ダム湖の背景に雪の奥利根川山景が浮かんで美しい。次に赤城山へ、気候もよく、咲き誇るつつじ目当てか観光客も。赤城神社に参拝し終 […]
水上温泉郷宝川温泉へ。山間の川沿いに4つの大露天風呂は常時掛け流し、混浴で男女とも湯浴み着での入浴は初体験だった。家族連れやカップルなど湯舟でゆっくり会話は最高かも。外国人もいて、よく知ってるもんだと […]
LINE仲間の4人でみなかみ方面に旅行することになった。なんと!その中の一人が『たなぼたのおカネが入ったので旅館代を持つから』というのだった!!。道の駅玉川宿で合流、1台の車に乗換え青龍山吉祥寺へと向 […]
江戸時代が終わり、都市の風景が生まれ変わるなか、浮世絵に描かれる人々の装いにも変化があらわれます。でも一気に変わったわけではなく、観光名所をたずねたり、隅田川の花見を楽しんだり、江戸文化と地続きである […]
浮世絵では神話や文学作品など様々な題材があり、そうした知識や物語が江戸の文化内で共有されていた。江戸の深い教養に裏付けされた幅広い表現で描かれた絵を載せました。因みに安藤広重は歌川広重が最初のころ名乗 […]
江戸の人々にとって、人気の高い役者の浮世絵はブロマイドとして求められた。しかし天保の改革時は美人画と同様役者絵も禁じら、顔を変えたり工夫を凝らして描かれたらしい。禁令が緩む嘉永期になると、似顔の特定で […]
江戸後期、奢侈禁令により浮世絵にも遊女や芸者を描くことが禁じられた。歌川門下の人気絵師は知恵を絞り、法の目をかいくぐって作品を模索し、江戸っ子の需要に応えていった。当時の着物や髪型でトレンドを伺うこと […]
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