浮世絵では神話や文学作品など様々な題材があり、そうした知識や物語が江戸の文化内で共有されていた。江戸の深い教養に裏付けされた幅広い表現で描かれた絵を載せました。因みに安藤広重は歌川広重が最初のころ名乗ったいた名前なんですね・・・。2025/05/31
歌川豊国「大和高名列女鏡 源氏わか紫
歌川国貞「源氏後集余情 発端 石山寺源氏の間」
歌川広重「江戸名所古跡伝 牛の御前宮由来」
歌川広重「東都旧後尽 吾嬬森の故事」
歌川広重「本朝年歴図解 三 旧霧開現芙峯」
歌川広重「本朝年歴図会 五 神剣薙草焼夷賊」
歌川国芳「賢女烈婦伝 白拍子静」
歌川国芳「賢女烈婦伝 常盤御前」
歌川国芳「賢女八景 狩場夜雨 手越の少将」
歌川国芳「兼女八景 上野晩鐘 秋色」
歌川国芳「賢女八景 金沢落雁 加賀千代女」
歌川国芳「賢女八景 八嶋夕照 玉蟲前」
歌川国芳「百人一首之内 崇徳院」
歌川国芳「賢勇婦女鏡 常磐御前」
歌川広重国芳「賢勇婦女鏡 巴女」
歌川国芳「賢勇婦女鏡 小野小町」
歌川国芳「賢雄婦女鏡 松島局」
歌川国芳「賢勇婦女鏡 大井子」
歌川国芳「賢勇婦女鏡 班女御前」
歌川国芳「東海道五十三對 神奈川の駅 浦島づか」
歌川広重「東海道五十三對 戸塚」
歌川広重「東海道五十三對 江尻」
歌川広重「東海道五十三對 府中」
歌川国貞「東海道五十三對 阿ら井」
歌川国貞「東海道五十三對 四日市」
歌川国貞「東海道五十三對 水口」
月岡芳年「和漢百物語 清姫」
月岡芳年「大日本名将監 上毛野八綱田」
月岡芳年「志度の浦玉取蜑 雷公行水」
月岡芳年「都岐之百姿 大物海上月」
月岡芳年「皇国二十四功 袈裟御前」
月岡芳年「皇国二十四功 富麻寺の中将媛」
人生旅人の日記、先日までは「これ良いね・・」が2ケタ台をキープしていましたが、浮世絵シリーズに入った途端、一桁となってますね・・。 おいら、大河ドラマを毎週見ているので、見飽きたよ・・(笑)。 旅の話題が無くなったのかな・・。 旅日記を期待してますよ・・。
さて、新庄市歴史探訪の旅の帰り道に、30年もお世話になっている河北町の菊池農園さんへ立ち寄りました。 そうなんですよ・・サクランボのシーズンが到来しましたね・・。 立ち寄ってみると、開園の準備で大忙しだった。 数時間ですが、お手伝いをしたんだ。 熱中症対策として麦茶のボトルを1ケース置いてきた。 80歳近い菊池さんと奥様、お疲れ様です・・。 今週、無事に開園したそうです。