名人同士の対局ではよく千日手になることがあるネ! 昔、アメリカ人に千日手を聞かて、”thousand day hand”と言ったが全く通じず苦労したことを思い出しました。しかし、もっと凄い先輩がいました。NYの革製品のお店に入って、値切っていた時、突然、”more one voice!” と叫んだ。店員には通じなかったけれど、先輩は「もう一声」と言いたかったが、英語でどう表現するのか分からず、叫んでしまったとのことでした。直訳で失敗した昔の笑い話でした。
このローズガーデンの事は、随分前に新聞で読んだことあります。はっきり覚えて無いが、東京か千葉から大子町に引っ越してきた夫婦ですよねー!
山ノ神に一緒にバラ見に行こうと約束してたが、未だ実現してなく⁉️ 1970後半に流行ったカントリーソング「Rose Garden」を思い出しました。”? I beg your pardon! I never promised you a rose garden (申し訳ない バラ園なんて約束して無いよ)”
佐竹氏の講演は人気があり、今回も満員御礼状態でしたね! ところで、佐竹氏の菩提寺は城里町の清音寺で、3基の宝篋印塔が残っています。明治初めの廃仏毀釈でご本尊は静岡県のお寺に移され、山門や仏像などは米国フィラデルフィアに渡ってしまいましたが、由緒あるお寺です。是非機会がある時に訪ねてみて下さい。
名人同士の対局ではよく千日手になることがあるネ! 昔、アメリカ人に千日手を聞かて、”thousand day hand”と言ったが全く通じず苦労したことを思い出しました。しかし、もっと凄い先輩がいました。NYの革製品のお店に入って、値切っていた時、突然、”more one voice!” と叫んだ。店員には通じなかったけれど、先輩は「もう一声」と言いたかったが、英語でどう表現するのか分からず、叫んでしまったとのことでした。直訳で失敗した昔の笑い話でした。
いつもコメントありがとう。タイトル竹細工を竹刻と訂正いたしました。
竹細工と言うので、ザルの様な竹の編物と思って、写真を見て驚きです。竹刻ですね!鮎が跳ね上がっている造形が美しいですね。この鮎を見て、竹細工では無いのですが、元東京芸大学長で現在文化庁長官をしている宮田さんの彫金を思い出しました。宮田さんは佐渡の出身で、東京へ出て来る時に佐渡から新潟に渡る船からイルカが別れを惜しむかの様に追い掛けて来る姿を忘れられず、作品は全てイルカです。数年前、個展を見に行きましたが、鮎とは反対に反った躍動的なイルカが数匹寄り添う姿が印象的でした。人生旅人さんと一度行ったことのある、上野駅前の居酒屋が宮田さんの贔屓の店で、いつも佐渡の酒が置いてあります。
本当にこんな人いますね! いつもどんな口実を言うか考えながらの人生も当人にとっては日々是好日なのかも! 少し前、アジアン音楽「紅日」が流行りました。美空ひばりの「真っ赤な太陽」のような情熱を感じる歌詞です。懸命に中国語の歌詞を覚えてカラオケやりましたが、上手く歌えず、いつも「中国語は発音(四声)が難しいネ」と「口実」言ってたことを思い出しました。
これから「お能」の稽古で、上京中。「昔の日本語は難しいネ」と今日も「口実」を楽しんでおります。
最近、人生さんの投稿に多くのコメントが寄せられています。 多くの方が読んでいると思います。 良かったです。 多方面から多くの話題や情報が得られるのもまた、楽しみの一つですね・。
これからも情報を発信してください。 それではまた・・。
先日、茨城県立歴史館特任研究員(元館長)の永井博氏の歴史講座に参加した。平安時代、都で職に就けなかった天皇の親族が地方に下って国を治めた。その一人である平維幹(しげもと)が常陸大掾となって常陸国に下り、その後、大掾氏を名乗る様になったとのこと。因みに、国の長の位は、上から「守(かみ)」「介(すけ)」「掾(じょう)」「目(さかん)」の順。「掾」は「大掾」「小掾」があった。初め那珂川以南が大掾氏(常陸平氏)の勢力圏であったが、常陸大掾の地位を利用して徐々に太田の方まで勢力拡大した。その後、鎌倉時代に入り、源頼朝の常陸平氏抑制策に佐竹氏が加担し、功績を買われて常陸国守護職に任命された。那珂川以北や水戸などを勢力圏に治めた。最後には、大掾氏(常陸平氏)の血縁氏を太田に呼出し皆殺しにした。茨城県には大掾氏の血縁者や末裔も多いが、今でも佐竹氏に怨念を抱く者も多いと聞いてます。(長文になって御免!)
このローズガーデンの事は、随分前に新聞で読んだことあります。はっきり覚えて無いが、東京か千葉から大子町に引っ越してきた夫婦ですよねー!
山ノ神に一緒にバラ見に行こうと約束してたが、未だ実現してなく⁉️ 1970後半に流行ったカントリーソング「Rose Garden」を思い出しました。”? I beg your pardon! I never promised you a rose garden (申し訳ない バラ園なんて約束して無いよ)”
人生さんも城巡りを始めたようですね。 現存の城は少ないですが再建や城跡は数えきれないほどの数があります。 おいらは取り合えず日本百名城と続百名城を探訪しています。
(続)今日、新宿の京王デパートで、模型列車売場を覗いたら、凄く忠実で精巧に出来ている縮尺サイズの物も有り、また、値段もそれなりに高く驚きました。子供は一人もいなく、年配の男ばかりが我を忘れてミニチュアの電車を走らせ、夢中になっている姿は少し滑稽にも映りました。
いつも頭の下がる思いで読ませてもらっています。山下りん を知りました。記念館に是非行って見たいと想います。
ライブスチームを自分で組立たのですか。凄〜い⁉️
制作費は大きさにもよるが、1〜200万円はかかる事を聞いたことあります。燃料は何を使うのですか?
人が乗る様ものは石炭、プロパンガスで動くものを見たことありますが、小型のものは石炭というわけには行かないので、アルコールですかねぇ? 面白そうですね。
ブログにアップして頂きお恥ずかしい限り⁉️
英理子パパは私が会社に入った時の直属の上司。仕事は「お前に任せる!」と、小岩農場の様な放し飼い!やりたい様にやらせて貰えて、こんな部下教育方法もあるなぁとつくづく感じた次第!ただし、学生時代はバトミントンで学生日本一になったくらいなので、たとえ会社のレクレーションでやる親睦の運動競技でも絶対手を抜かない!所謂、面倒見が良く「仕事は手間抜き、遊びは真剣」の典型的な昔風のサラリーマン⁉️ 定年後も「英理子パパチルドレン」の会を時々行っていて、昨年は、皆んなでシンガポールとマレーシアを膝栗毛!いつになっても、上司と部下の関係が切れず!でも、いいね!(しゃんめー)
車中の外から覗き込んで見える所にカバンを置いては絶対ダメ! 昔イタリアで車の中ちょっと置いただけのカバンを盗まれた苦い経験が有ります。幸い、サイフなどは身につけていて助かりましたが、肝心の取引先との打合せ資料など無くなってしまい苦労しました。その時、一緒に出張したアイルランド人には感心しました。イタリアの警察官は英語は分からず、かと言って、彼はイタリア語は習った事無いのでイタリア語は話せませんが、何故か警察官と意思が通じて、カバンの盗難届を出してくれました。アイルランド人もイタリア人も小さい時からキリスト教会でラテン語を教わっていたので、ラテン語が警察官との共通言語だったのです。欧州でのキリスト教の強大さを感じた事を思い出しました。
(続)笠間に行ったら、是非、笠間小近くの「山下りん記念館」に足を運んでみて下さい。地元でも知らない人多い。非定期に開館。開館日は日動美術館に聞くか、h/pで調べて事前に連絡した方が確実!山下りんは笠間藩武士の娘で、江戸時代末期の画家。帝政ロシアに渡り、ビザンチン様式の正統派イコン画を学び帰国、東日本にあるロシア正教会のイコン画約300点を山下りんが書き上げた。御茶ノ水の正教会にもあったらしいが震災で消失。2年ほど前に当記念館に教えてもらい、城里町圷(123号線石塚の急坂を下り御前山に向かい左手に入る)に非常に小さい教会があり、そこに山下りん作の立派なイコン画が飾ってある。普段は管理人もいないので、看板に書かれ電話番号に電話を掛け呼び出すと、直ぐに飛んできて説明してくれた。因みに、「アイコン」はこのイコンから派生した言葉です⁉️