日記 2019年12月21日 バックセンサー <愛車の修理が完了しました。バックモニターが付いているのにぶっつけてしまったのです。同じ間違いは繰り返さないと思っていたところ、なんと修理屋さんのご厚意でバックセンサーを取り付けてくれたんです。更に耳が遠くなってもいいようにと、警告音は耳の近くに設置したという。次!アクセル踏み間違い装置を勧められない様頑張ります・・・>2019/12/21 修理後 バックセンサー 警告音が耳元で 修理前 友人からの花便り は無し
バックドアの修理完了、おめでとうございました。 また、バックセンサーも付けたので今風の車ですね。 では、さっそく温泉旅での車中泊に出かけたようですね。 人生さんに内緒で取り付けたGPSの信号では、金曜は鬼怒川温泉から湯西川当たりの地形をキャッチしました。 その後は南会津の地形によく似ていますよ。 今日は電波の調子が悪いのか喜多方からはレーダーに波形が出てこないようで捜索が出来ませんでした。 さては山道へ入ったのかな・・。
バックセンサー設置で安心ですネ! 山の神はバックする際に丁度そのセンサーの箇所をぶつけていますので、過信は禁物かもしれません。昨日届いた”JAF Mate 1月号” に高齢者運転の関する特集記事が掲載されています。それによると、最近、高齢者の交通死亡事故が取り沙汰されていますが、統計的に見ても高齢者が起こす死亡事故が極端に増えてはいないそうです。また、「運転と脳」に関する面白い内容がありました。「運転をあきらめた人は、あきらめなかった人に対して、要介護状態になる確率が8倍高い」また、認知症の罹患率も「運転を続けた人は4%に対し、止めてしまった人は12%であった」。 運転免許自主返納は、運転のリスクをとるか、人生のリスクをとるかの重い選択である・・・・。結局、身体を動かし、脳を活性化して体調維持に努めることが、長く運転を続けられることかも知れませんネ。