<定期券まで買って通ってる友人がいるんです。会員制場外車券売り場「ラ・ピスタ新橋」だ。彼はね、信じられないくらい長く続いているんです。先日彼の知人の紹介で中を案内してもらった。車券の推理とギャンブルを楽しむ優雅な大人のレジャー施設だ。負けない彼に極意と秘訣を伝授してもらおうと思っている・・・>2019/12/20
新橋駅前の蒸気機関車 運転手はサンタだ
ラ・ピスタ新橋 入口は駅前だ
9階指定席は5000円 8階は2000円 入会費2000~32000円/3年
友人からの花便り は無し
私も常陸の圀さんと同じ馬券組でした。今日も『令和元年 総決算 有馬記念』、本命の「アーモンドアイ」が敗れ、がっかりしている人も多いことと思います! 1970年代の学生の頃に、ソルティー・シュガーと言うフォークグループが「走れコータロー」を歌っていたのを覚えていますか? 当時の美濃部東京都知事の声音物まね「公営ギャンブルにつきまして、慎重に検討した結果、・・・・、その後、麻雀の役の話に発展・・・、美濃部都知事も結局ギャンブルをしているのが露呈」や、「アナウンサー風の早口での実況中継・・・・最後には蛍の光の歌詞の一部を実況に織り込む」など、パロディに富んだ非常に面白いソングでしたネ。この歌につられて、友達と東京まで競馬を見に繰り出しましたが、当時は学生は馬券を買えない法律があって、知り合いから背広上下とネクタイを借りて、会社員に扮して、馬券を買った、若かりし日の思い出があります。今は学生でも20歳を超えていれば馬券が買えるように法律が改正されたようですが。公営ギャンブルは本当に如何なものでしょうか? 今、横浜にカジノを作る件で、『ギャンブル=麻薬ではないか?』と、善良な市民と行政側が解釈・意見の違いで真っ向から対立し、大問題に発展しています。今年は『令和』最初の年。「令和の意味合い」は「人々が美しく心寄せ合う中で文化は生まれ育つ」とのことですが、『ギャンブル=文化』に本当になり得るのか? 真剣に考えさせられるこの頃です。
人生さんは車券ですか・・。 おいらは馬券となります。週末は大きなレースがあるので期待してるよ。車検、先日軽トラの車検をしました。 すこぶる調子がいいです。 明日の午後からは山形・米沢経由で大石田へ向かう予定。 人生さんはどの場所で星空を見てますかね。 電気毛布と百名城の登城スタンプブックはもったかな。 また、どこかの空の下で会いましょう。