常陸の圀から・・・ 2022/01/12

三遊亭さん最近コメントがないけどお出かけしてるのですかね・・?。静峰公園での雪まつり、かまくらも出来たようですね。以前行った横手も本家のかまくらを思い出しました。俺っち、先週からの三連休はと言うと、土曜日は出勤で日曜は「おもて那須」を持参して塩原温泉の「かんぽの宿・塩原」へ行き温泉入浴でした。この時期には珍しく雪が少なく道路もドライだったよ。 旅友と一緒に行ったので夕方には帰宅。 でも、昨年11月がら始まった会津遺産カード17市町村を廻る旅が桧枝岐だけ無かったので折り返し運転で福島・桧枝岐へ向かいました。さすがに桧枝岐は雪が多くて正月以来のスノードライブ。今回も「軽トラ」での出動だ。軽トラは25年目に入ったが断然調子がいい・。お昼は行きつけの「会津ラーメン」で満腹だ。 

雪まつりだってへのコメント
常陸の圀から・・・ 2022/01/06

だるま市は天気が良くて良かったですね・。今日は常陸の圀でも雪が降り、夕方には積もっりましたよ。 会社業務も定時で帰宅して高校通りからの入り口から自宅へ向かう道路の除雪でした。竹ぼうきとプラスコップで除雪。軽トラの屋根にLEDのライトをつけて除雪車さながらの装備で臨みました。 除雪後は塩カルをばら撒き、明日の朝の凍結防止を行ったのだ。 本来は大型特殊を所持していて、新潟県の除雪にボランティア登録していますが、今年は声がかかっていません。 俺っちの出番がない事が一番の安心です。 豪雪地域も高齢化が進んで若者がいないようでなかなか大変だと聞いています。 人生さんの地域が大雪だったら除雪しますので、声をかけてください・。

だるま市へのコメント
常陸の圀から・・・ 2022/01/04

人生さん、良くご存じで・・。静神社は常陸の圀の「二ノ宮」だね。ちなみに三ノ宮は水戸の吉田神社だね。 俺っちも昨年までは神社訪問して200社の御朱印を貰っていますが今年もまた、色々な場所で参拝したいと思っている。 明日からは正月休みもあけて会社の業務が始まります。 正月連休の最後の今日は「おもて那須」を持参して板室温泉のグリーングリーンへ・・。 雪の道路は飽きたのですが、板室も雪道でした。 朝には日光地方に大雪警報が発令されましたが、山形・小国よりは優しかったよ。山形の雪道を経験してるなら青森の「酸ヶ湯温泉」も行けるね。  

初詣へのコメント
常陸の圀から・・・ 2022/01/04

人生さんも俺っちも久々に豪雪地域での「冒険旅」したね・。民宿での元旦御餅は格別な味だったな・。 種類が豊富で食べ応えがあったね。 そろそろ民宿をおいとまする時間となりました。 除雪した県道とはいえ、やはり雪が多いね。 でも、軽トラの威力を発揮できたよ・。後続車をかなり突き放しての雪上走行。ドライビングテクニックと軽トラがあいまってドラフトしながらカーブを曲がって走った。ドラフトすることでハンドル操作は半分で済むからね・・。米沢で辛みそラーメン食べて高速道路・・と思いきや、米沢~福島間が通行止めだ。また、吹雪でと東北道・白石~福島西の間も通行止めだ。よって国道13号で栗子峠を越える始末。峠も吹雪で前車が見えず、プロの常識でハザードランプを点灯しながらの20キロ走行だ。 飯坂まで来たが飯坂インターは閉鎖中。 よって福島西インターから高速へ・。 家に到着したが荷台やタイヤハウスには大量の雪が残っていた。 丁度いい、嫁への「雪のプレゼント」になったよ・。正月で帰省していた息子がその雪で「雪だるま」を作り、近所の子供たちを喜ばせていた。 

民宿を後にへのコメント
常陸の圀から・・・ 2022/01/03

いゃ、びっくりだね、人生さんも飯豊の民宿・奥川入だったんだね・。どこかで見覚えのある車中泊車が止まっていたので、さらにビックリだ。 それじゃ三人で晩酌しますか・・、では乾杯だ。一年の締めくくり・・色々お世話になりました。明日は元旦。今夜はほろ酔い気分で紅白でも見て寝ましょうかね・。

民宿でへのコメント
常陸の圀から・・・ 2022/01/03

今年もブログ日記、楽しみにしています。今年の山形は雪の量が例年の3倍。山形小国の地から応援してますよ・。俺っち、こん今回は雪深い飯豊の山奥でビバークしてます。31日深夜早朝、小雪舞う常陸の圀を出て一路山形を目指しました。やっと常陸の圀も雪を舞う季節になったんです。 天気図を確認すると山形小国町は年末年始は大雪との情報だ。 さて、除雪が追い付かなかったらと考えて今回も車高の高い「軽トラ」を選択してみた。福島飯坂まではほとんど雪は無かったのだが、米沢を越えたら雪はだいぶ増えていた。思った通り軽トラの選択は正解だった。25年前の軽トラで飯豊の山奥にたどり着けるかだけが不安の材料だね・。

謹賀新年へのコメント
山遊亭能楽 2022/01/02

ヨシ、昨年末も恒例の「教授の大晦日~蓄音機&SPレコード特集~」をNHKラジオで2時間30分楽しみました。東京女子大学教授で哲学者の黒崎政男さんの秘蔵のSPレコード約500枚の中から厳選の曲を、100年近く前に製造した英国製の蓄音機で楽しむ番組です。1920~1940年代に作られたクラッシック、ジャズ、タンゴから歌謡曲まで幅広いジャンルのSPレコードをスタジオ蓄音機でかけながら、奥深い優雅な音色に浸った。蓄音機は電気も使わずに凄い当時の発明であったと痛感している。NHKのサイト「聞き逃しサービス」で1週間ほど配信していますので、興味あれば、お聴き下さい。

大晦日 しゃこばさぼてんへのコメント
山遊亭能楽 2022/01/01

新年おめでとうございます。 毎日は大変と思いますが、今年も興味深いブログのアップを期待しております。今年もどうぞ宜しくお願い致します。  先日、知人からユーモアあふれる、戦前戦中の海軍兵学校の校訓「五省」を基に、老人向けにしたパロディー「老人五省」なるものが有ること教えて貰った。以下にご紹介します。

一、姿勢に曲がりなかりしか?(姿勢を正し、背骨が曲がってはいませんでしたか)
一、言語のもつれはなかりしか?
一、記憶に欠くるなかりしか?
一、動悸に乱れはなかりしか?
一、不通に亘るなかりしか? (ウンチはちゃんと出ましたか?)

今年は、就寝前に3分間目を閉じて瞑想し、『老人五省』を実践してみたい。(3日坊主にならずことを・・・・)

謹賀新年へのコメント
2021/12/30

人生さんと常陸さんは最強だっぺ!

KEIRINグランプリへのコメント
常陸の圀から・・・ 2021/12/30

人生さん、昨日ほんと久しぶりに「甲斐の圀さん」と地元のGスタンドでお会いしました。給油中でしたが、少し立ち話が出来ましたよ・。今の社内の話もね・・。甲斐の圀さん、とてもお元気でした。少し「スリム」になったようですが、まだまだ元気な様子です。俺っち、今の会社で定年を迎えられるのは甲斐の国さんのおかげと感謝しています。 年明けには甲斐の圀さんを誘って「晩酌」でもやりましょう・・。 さて、これから深夜移動です。2022年のカウントダウンは山形・飯豊山の麓の民宿を予定。 すでにこの時間、人生さんは移動中だよね。東北道は雪が少ないとの情報だ。でも、福島から山形の県境・栗子峠を越えたら多分、雪が多いはず。運転は慎重にね・。 俺っちはジープまがいの軽トラ。軽トラは車高が高いので豪雪地の道路でも前に進めると思っている。車高が低いと除雪車になっちまうからね・・。 万が一に備えて装備も自衛隊級。息子のアドバイスを生かして出発進行だ。・・。

KEIRINグランプリへのコメント
匿名 ホ 2021/12/30

人生旅人さんおめでとうございます。BOX買い見事?ですね 私は 4–3–ながしで買いましました。私も?しました。年明けの倉茂記念頑張るぞ。福?さん ?沢は4日間共仕事です。清?さんにお願い?ですね。

KEIRINグランプリへのコメント
常陸の圀から・・・ 2021/12/30

匿名さん、仙台・川内は青葉山トンネルの近くですよね・・。以前いった「川内ラーメン・さわき」のラーメンが美味しかったね。今でも営業してるかな?。仙台・川内の地名が懐かしく思い出しました。

同字異音へのコメント
結城の熊さん 2021/12/30

㊗3連単適中!これで来年の高配当確定。来年こそ、獅子があつまれますように

KEIRINグランプリへのコメント
人生旅人 2021/12/29

巨人に長野と書いてチョウノ選手がいますね~。

同字異音へのコメント
山遊亭能楽 2021/12/29

ヨシ、真子様のご結婚が今年の10大ニュースの一つであること頷けます。ご健勝とご多幸をお祈りしています。
ところで、日本語は難しいですね。「愛する」「恋する」「好き」「惚れる」で意味のニュアンスが若干違うのかもしれませんが、英語では簡単。全て“love”ですネ。こじつけかもしれませんが、「愛」=「心」+「受」。「愛を心で受け止める」というニュアンスでしょうか?
話は違いますが、今、「女性天皇」や「男系天皇」「女系天皇」など今後の皇室のあり方、皇位継承が再議論されています。私は4世紀から続く、天孫の子孫である「万世一系」は途絶えてはならないと考えます。江戸時代にも徳川家継の時に、天皇を継承できる直系男子が少なく、新井白石が天皇の世継ぎを心配して、閑院宮家を創設し、「万世一系」を貫くことが出来ました。大東亜戦争後に、GHQが「華族制度廃止」を行った際に11の宮家も皇籍を離脱させられてしまいました。今こそ、皇位を継承できる男子が少ないため、今後の安定した「万世一系」皇位継承の策として旧宮家の復活が必要ではないかと考えます。皆さん、如何でしょう?

お幸せにへのコメント