<フィナーレは乳頭温泉郷の中でも賑わう「鶴の湯」へ。広く認知されており、まさにニッポンを代表する温泉だ。案内板には英語まで記されている。乳白色のお湯は最高!底は砂利になってたり、ひなびた風情が漂う。だが人が多く静かな秘湯とは言い難かった・・・>2016/06/05
これぞ乳頭温泉
宿泊棟を通って
温泉ガール
投語(写真)
ほたるぶくろ(蛍袋)→花言葉:誠実・忠実・正義 子供がこの花で蛍を包むところから名づけられた。一度、この花に光る蛍を入れて眺めてみたいものです。でも、最近、蛍を目にしたことがありません。 06/06
答語
名前の謂(いわ)れも日本的な感覚、情緒があって面白いかも。梅雨時期、雨が溜まらない様に下を向いているのかな・・・。
新緑の乳頭温泉の旅日記、楽しく読ませてもらいました。 おいらの経験だと、ここの温泉の成分が強くて数日は肌着も洗っても温泉の匂いが楽しめます。 嫁には嫌われるが・・。
残す1湯は孫六温泉かな・・。 紅葉時期のチャレンジをお勧めします。 おいらは今日、バイクでミニツーリング。 御前山で饅頭買おて城里から水戸まで・・。 従弟のバイク屋でオイル交換。 バイクシーズン前のメンテでっせ・。 帰りは七ツ胴公園で休息タイム。 パイクのボックから椅子とミニテーブル、コンロとやかんを出してコーヒータイム。 新緑とそよ風のハーモニーを味わったんだっぺ。