<いつしか診療所だと思ったらいしつか診療所だった。見読違いってありますよね。 ひまつぶし→ひつまぶし、たれ流し→かけ流し、入口→人口、ウンコ→ウコン、ナンノコッタ→パンナノコッタ、ナデテココ→ナタデコ […]
<安い労働力を求めて海外で生産しようとする会社は多いが、なんとか国内で組立たいと言う経営者に会った。障害者3人にリーダ1人というチームを数組作りローテーションを図る。リーダはリタイヤしてるが元気な経験 […]
<東宝シネマ「猿の惑星」を観に行った。メガネをかけ3D画面の迫力に圧倒だ。知能ある猿群と人間の共存を望むも上手くいかない。尤も人間同士が争ってる地球ですからねえ・・・>2014/09/25 猿の […]
<キーボードのアルファベットを叩いて漢字変換しながら文章を書いているのだが、そのアルファベットの最上段には QWERTYUIOP の10字が並んでいる。何故この10字なんだろうか?何か意味があるのだろ […]
<今度は「おさなご堰」をおっぴろげてみた。娘っこが自ら犠牲になり村人を助けた話すだ。自分のことしか考えねえオレは悲しい・・・>2014/09/23 おさなご堰(せき) 投語(写真)はお休みです。
<昔話の「きつねのお産」のとこ、おっぴろげてみた。畜生でも恩は忘れねえんだなあ・・・>2014/09/22 きつねのお産 投語(写真)はお休みです。
<おらが常陸大宮にも昔から語り継がれた話すがあったんだと。年寄りの家さ周って聞き、絵本めにまとめた人がいただ。この「昔話」を読んだちけ。わす(和紙)にけ(書)いた字さ、千切れの挿絵もええが訛(なまり) […]
<子供の頃、初めて「もりそば」2枚をご馳走になった時、残してしまった。ところが茨城に来てから「そば」の美味しいこと。そして「そばの花」を知った。今、白い花が一面に咲いている。遠く男体山も見える素晴しい […]
<小説を読んでいると読めない日本語に出くわします。 ・漲る・嗾ける・擲つ・摩る・擦る・撫でる・蔑む・齧る・嵌める・強ち・拐かす・噤む・喧しい・孕む・呻く・甲高い・漱ぐ・掬う・呟く・矯める・轆轤・宿直・ […]
<08/10に「小耳に挟む」話を載せたが耳の言葉って面白い。「耳寄りな話」だと思ってうかつに信じるととんでもないことになる。一方、「耳に痛い」話はよく聞いたほうが良い。他人の忠告は「耳をほじって」よく […]
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