<函館山はあいにく雲の中、夜景は見えない。朝、なんとなく木古内を立って、江差追分ソーラン道とやらをひたすら走った。変化する海岸にホレボレ。途中雨になった雲石峠を越へ、洞爺湖に。そして運転の疲れを癒しに […]
<は~るばる来たぜ函館~車中泊無計画の計画を立ててやって来ました。函館朝市でたらふく食べないで、市内散策。勿論函館競輪場へも、珍しく少々プラス。今、新幹線木古内駅前の道の駅で車中食>2016/07/2 […]
<移動式の組立て舞台「山あげ祭」が烏山で行われている。常磐津の主役に友達の娘(19才)が出ているのだ。小学校の頃からよく知ってるよい子だ。お父さんとは訳あって別居なんです。二人で陰から応援。立派になっ […]
<基礎がもろくて長続きしないのはオレ、砂上の楼閣だ。・・・砂の像が現れる、日立の海岸を通るとサンドアートフェスティバル準備中だった。子供の頃、砂場で作ったお家は直ぐ崩れてしまうが、プロのは長持ちするん […]
<となりまちに「道の駅ひたちおおた」が本日オープンした。車両制限はもちろん、本館への入場制限に長蛇の列。窓越しに覗き込み、雰囲気だけ❗ カシャッ。後日ゆっくり行ってみよう・・・>2016/07/21 […]
<16mmフィルムのカメラ愛好者の写真展が半蔵門であった。知る人ぞ知るミノックス、小さいネガからこんな大きなプリントが出来るのが自慢、今年も観に行きました。ファンはいるものですね。こちとら 趣味まがい […]
<かっこかりと読む。元気を売りに、はじけるような笑顔をふりまく「水戸ご当地アイドル(仮)」は有名になったら名前を変えると聞いたのに、もう4年が経った。今は、イベント先や地域 に溶け込めるよう( )の中 […]
<何時(いつ)の世も同じか! 頭が良くトントン拍子に出世する人を見ると、妬(ねた)む人はいるものだ。藤原時平は菅原道真をおとしいれ、京都から大宰府へ左遷させてしまった。罪状は無実の罪? 参道へは三つの […]
<バスは関門橋を渡って門司へ到着。「何を見ればいいの?」って声も聞こえるが、明治初期に開港した玄関口、門司港メトロとして大正浪漫を反映した煉瓦造りの街並を偲ぶのだ。茨城を出て旅情を誘う。タワーマンショ […]
<ガイドさんが、言っていた。お土産買うのが楽しみの一つだが、血液型で買い方が分ると言う。A型:人にあげる物を買う B型:自分が欲しい物を買う O型:勧められると買ってしまう AB型:あさり過ぎて買わな […]
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