<「水戸の萩まつり」といっても盛大なお祭りの雰囲気はない。偕楽園見晴広場に咲く萩の花はまだ咲き始めたところ、750株もあるらしい。質素な好文亭とマッチング、派手さのない花を見ながら散策を楽しんだ。人も […]
<山岡荘八の長編「徳川家康」を読んだことがある。明智光秀や石田三成は悪人役になっている。だが、主人公を変えれば善人に描かれる。先日息子の家に行ったら戦国武将伝という本が積んであった。同時代を生きた人物 […]
<最近、夕方出かける地元温泉は、近くて安い「ささの湯」でなく「さん太の湯」へ行くようになった。広い湯舟で泉質が滑らか、サウナ後の水風呂がいい。でも、本当の理由は、実家で静養中のカミさんの顔を見て行ける […]
<久慈川流域の荒廃した竹林整備で刈り取った筍を利用、「久慈川たけのこメンマ」として地元産商品化に成功したという。道の駅かわプラザで販売、当日は連休もあって駐車場にも入れないくらいの混雑だったが今は空い […]
<Wi-Fiとインターネットが必要「Echo Show 8」(画面付音声アシストのできるデバイス)をセットアップした。「アレクサ」と呼びかけてから、音楽を聴く、動画、地元天気ニュース、スキル追加、TV […]
<歴史に幕だって!、高校時代仲間とアルバイトに行ったのを思い出しました。本川越から西武新宿線に乗り、所沢経由豊島園へ。乗物の切符切りだったかな。鉄工所等の仕事なんかより面白かった。遊園地といえば、手前 […]
<自粛解除、昼間快適な個室で一卓囲む、と言ってもあんまり涼しくならない、エアコンも効きが悪くなる酷暑だからね。そんな中、敵に目の覚めるような手が! 10巡目 混一色 対々和 三暗刻 東と南の涼面?待 […]
<室町時代に成立した狂言が今に通じる。生活の中で起きる事件を皮肉やユーモアを交えて描き、能舞台で登場する太郎冠者等が独特の演技を披露。Eテレ「にっぽんの芸能」で狂言の世界を、解説を交えてたっぷりと分か […]
<神宮外苑と言えば神宮球場を思い出す。40年も前のことか、会社が終るとナイターをよく見に行ったもんだ。売店で求めた夕刊を外野の芝生に敷いてね、寝転んで観戦もできた。巨人戦以外、特に外野席はガラガラだっ […]
<千駄ヶ谷駅下車、能楽堂へはまだ早すぎるため神宮外苑を散策した。歩いて直ぐ、国立競技場が目の前に。当初のデザインから様々なプロセスがありましたね。木材で組まれた屋根の造りが特徴、思ったより高さが感じら […]
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