楸

＜木へんに四季の椿、榎、柊の三つはよく知られていますが、「木ヘンに秋」という字があるのをご存じですか？　楸です。なんと読むか？　結構難しいが「ひさぎ」と読むんだそうです。現在、楸を指す植物はないが、アカメガシワの古語という説があるそうです・・・。＞2015/05/02
　 アカメガシワ

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投語（写真）
　わすれなぐさ（勿忘草）→花言葉：私を忘れないで　　友人たちのお茶のみ話で、この花が今日（4.28）の花と言ってたと聞きました。わが家にも白と青が咲いているところです。（バックの青色が青花）　名前の語感が素敵ですが。花は小さくて目立ちません。名前の由来は、アダムがエデンの園の花たちに名前をつけ終わったが、この小さな花から「私の名前は？」と聞かれ、見落としたことを嘆き、二度と忘れぬようにつけたという話があるそうです。　04/28
　 勿忘草
答語
　小さな花だけど自己主張してるように伸び上がっています。忘れかけた悲恋が浮んで来るようです・・・。