冬季五輪もたけなわ、日本人の活躍に一喜一憂しています。フィギュア女子でロシア15歳の注目選手が出場可になってよかったですね。そんな中、花を撮った写真を送ってくれたハガキの紹介です。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1469通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/02/15
友人からの花便り(写真) 2021/02/15
二月も半ば 余寒の候⑥ クリスマスローズ 29.2.15
二月も半ば 余寒の候⑥ クリスマスローズ 29.2.15
返信
今回のクリスマスローズは⑥、種類が多いんですよね。切手は白のクリスマスローズだ。友達からもスマホでクリスマスローズの写真が届きました。寒い中に咲く花は目立つのでしょうね。わが家は葉が青々として元気いっぱいです。
「花便り」の主さんは流石に時節の言葉を間違えませんね。「2月も中ば 予感の功」とか書いてしまいそう。時候の挨拶文は結構難しいものがありますね。「ナカバ」は半ば「ヨカン」は予感「コウ」は候、花便りだけでなくきっと時節毎に親しい友人などに手紙を書いているのではないかと推察します。
ヨシ、「◯◯もたけなわ」プリンスホテルも売却されるようですネ。
ところで、又もや、ロシア五輪団のドーピング問題浮上、国の組織ぐるみの違反は絶対に許されない。まだ15才のワリエラ選手、要保護者に当たる裁定とは言えIOCのご都合主義には閉口するばかりである。今日の日経新聞では、「I=いろいろ、O=おかしな、C=茶番ばかり?」と、手厳しいコメント有り。全くその通りと感じる。クーベルタン提唱の近代オリンピック精神の原点に戻り、今後の運営方法を再考して貰いたい。