<地元で一緒に奉仕活動してる人に、大判写真を趣味にしてる人がいます。デジタル写真の時代ですが、リンホフやディアドルフでの機材には驚きです。山岳写真を主に撮り回った話しをしてくれます。東京の美術館まで観 […]
<最近、茨城新聞では移動編集局を設け「水郷潮来あやめまつり」の特集記事が掲載されています。去年の事、孫を連れて行ったのはいいが、つまらないと不機嫌だったんです。今までは何処へ連れてっても喜んだのに、三 […]
<フィナーレは乳頭温泉郷の中でも賑わう「鶴の湯」へ。広く認知されており、まさにニッポンを代表する温泉だ。案内板には英語まで記されている。乳白色のお湯は最高!底は砂利になってたり、ひなびた風情が漂う。だ […]
<標高800mの乳頭温泉郷、次は「蟹湯温泉」へ足を運ぶ。宿を出ておよそ200m歩くと原生林の中、あるがままの自然に包まれた素朴な出で湯がある。たっぷり浸り周囲と同化した。のれんで仕切った脱衣所だけが男 […]
<次はもっとも奥に位置する秘湯「黒湯温泉」へとさらに登る。以前硫化水素で事件になったところ、冬季は閉鎖だ。硫黄臭匂う湯けむり、乳白色の湯、茅葺の湯治場等、古い歴史は風情を醸し出し、印象的で心に深く染み […]
<最終目的地の乳頭温泉郷へ。7つの温泉宿が点在し、全て異なる源泉を所有している。なんと秋田美人が迎えてくれた。まず美しいブナの原生林に囲まれた緑豊な「休暇村乳頭温泉」に浸る。しばし衆生の煩しさを忘れさ […]
<「雫石あねっこ」温泉付き道の駅を見つけ、車中泊はここに決めました。湯のとろ~としたヌルヌル感は、姉っこ美人の基かも。仕入れた産直のツマミと地酒を飲んでぐっすり・・・>2016/06/01 夜の露天風 […]
<岩手沢内甚句に詠われた悲劇の美女「およね」にちなんで付けたという。源泉60℃100%のサウナは珍しい。じわじわ~と汗まみれになった。周辺は新緑に溢れ、火照った体での散策が気持ちよかった・・・>201 […]
<不法投棄ワーストは茨城県だそうです。人間を3種類に別けてみました。①ゴミを捨てる人 ②ゴミを捨てない人 ③ゴミを拾う人。「ゴミ捨てる 拾う人あり 散歩道」 ・・・以前、W杯サポータのゴミ拾いが世界で […]
<旅に王手?湯のまち天童に着いた。将棋で有名、橋の欄干や郵便ポストの上に駒が乗っている。足湯で一時を楽しんだ…>2016/05/29 おじさんが撮ってくれた 天童駅 将棋駒の店が 投語写真 […]
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