<「『運動不足解消のためにプレーしている』と言うゴルファーは、ほかのことでも嘘をつく。」(マフィーの法則) まるでオレのことを言ってるみたいだ!>2017/03/11 ましこゴルフ俱楽部にて 遠く芳賀 […]
<東京のポートレートギャラリーにありました。まさに輝くスター、白黒が新鮮にも見えますね~。13歳上の兄貴の青春の頃だろう、岡春夫の真似か?マドロス帽を被った遺影が残っている。慎太郎刈りというヘアースタ […]
<ヘルシーなのでよく食べるおでんだが、基になる蒟蒻(こんにゃく)芋は茨城で知りました。江戸中期のこと、芋玉は重く腐敗し易いため、普及難だったところ、乾燥粉にする技法を考案し、販路拡大に貢献したという中 […]
<常陸大宮道の駅「かわプラザ」では、健康志向で脚光を浴びているえごま油を販売している。加工室で、製造してる工程がガラス越しに見学することが出来るのだ。説明によると、地元産の荏胡麻(えごま)を、設置され […]
<雪村は佐竹氏の一族で常州部垂(へたれ)村田郷の人だ。現 常陸大宮市であり、小学校脇に、部垂城の碑だけがある。部垂城主佐竹義元は家督争いのあった兄義篤(よしあつ)に突然攻められて自刃(じじん)してしま […]
<常陸大宮市下村田に画僧雪村(せっそん)生誕の地、筆洗いの池がある。写真を撮っていると近くに住む人が説明に来てくれた。個性的な水墨画は西の雪舟、東の雪村と称され、ひょうひょうとした画風は海外でも人気が […]
<大子の街から車で15分、地獄沢はあった。徳川に味方しなかった佐竹氏が秋田に国替させられた後、水戸藩再度の年貢取立てに反発した一村をここに追い詰め、皆殺しにしたと伝えられている。農村社会を揺るがす大事 […]
<ぶらり御用邸近くの温泉に出かけてみました。流石高級別荘地が並び避暑地の面影がある。入口から長い牧場をつっきると立派なリゾートホテルがあった。恐る恐る「日帰り温泉やってますか?」と訊ねると「どうぞ!」 […]
<大子の町はあちこちで雛人形が飾られていた。おじさん3人での散歩中、1人が「この五人囃子は大鼓と小鼓逆だ!」と言った。えっ!。も一つ見つけました。オシャレで活動的な雛祭りにピッタリのおめかしかもしれな […]
<写真葉書を戴くようになったのは6年前位ですかね~。当時、花の写真だけ載せたのでは日付が古くなるため、一言マイブログを書き、日々更新していくことにしていたのです。ところが溜まった枚数はついに尽きてしま […]
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