常陸の圀から 2023/09/09

昨日の台風、茨城も大きな被害が出ましたね・・。 特に日立や北茨城などは多くの災害が発生してます。 日立市役所は新庁舎にも関わらず変電施設が壊滅状態で停電だ。 役所機能は近くの消防署へ仮移動。 これは施設の設計ミスか?、はたまた、想定外だったか?。今後の課題だ。 今日、おいらの二号車軽トラキャンパーが改造を終えて帰ってきました。 命題は「軽トラテント泊」だ。 軽トラの荷台でテント泊が出来る仕様にこれから作り変え。 ドーム型のインナーテントを張るだけでキャンプ場と同じ仕組みになる。 真冬は無理でも春と秋の2シーズンは対応可能。(夏は従来車の網戸、冷風機、扇風機付車)  将来的には荷台に床を貼り、畳でのお座敷にしたいね・。 いやぁ、夢がまた一つ、増えたぞ・・年取ってられねぇー。
追伸・・・晴天さん、荷台のハーフシート使いますか?。

くず(写)へのコメント
常陸の圀から 2023/09/09

常陸の圀です。 人生さんとは友達ではありませんけど縁の切れない旅人同士です。 つまらん爺さんの旅ブログに招待してごめんね・・。 でも、時々つまらん洒落など話すのでほんの少し、面白いです。 これからもおいら常陸の圀共々、宜しくです。

八尾から河口湖へへのコメント
人生旅人 2023/09/09

匿名さん、理事長を知ってると言う事は〇〇さんかな~。

モ~暑見舞いへのコメント
2023/09/09

サイクリングは飛騨古川の街並みでしょうか、私も自転車すきです。人生さんのお友達の常陸の圀からさんのアドバイスで、旧街道中山道の馬籠宿から妻籠宿まで歩いてきました。10キロの道のりですが馬籠峠では茶店でひと息付くことが出来ました。心地よい風と抹茶で癒されました。常陸の圀さんに教わり、馬籠と妻籠の完歩証明書も頂いたので良い思い出でが出来ました。 人生さんも自分に合った旅を続けてください。

八尾から河口湖へへのコメント
2023/09/09

武州黒毛和牛を食べても黒毛どころか、毛は生えてこないぞ。

モ~暑見舞いへのコメント
常陸の圀から 2023/09/09

風の盆の往復路を安房峠、いや、トンネルとした選択は正解ですよ・。 人生さんの場合はナビ頼りなので誘導されたら迷子になってしまうからね・。 道の駅・かみおか・に隣接した施設でお勉強したようですね・。 はい、ここで解説だ。 岐阜県のこの地の上岡鉱山内の地下1000mの所に建設された実験施設だ。 研究施設として世界から注目を集めていますね・。 安房峠、おいらが初めて走ったときは約2時間もかけて松本側から奥飛騨へ向かったのでしたが1992年12月に中部縦貫道路の一部として開通したね。 トンネル区間は有料で確か軽カーなら630円だ。 (先日走ったので良く分かる)。 平湯温泉は便利だ。 だけど、このトンネルの開通は難所が多かったはずだ。 焼山火山群中の各火山で高温帯を通過するのでトンネル工事で水蒸気爆発が発生した。 当時は4人の作業員が命を落としたはず。 おいらこのトンネルを通過するときは心の中で手を合わせているよ・。 長野冬季オリンピックも関西圏からはこのルートを使ってきたはずだ。 便利になって何よりです。

八尾から河口湖へへのコメント
常陸の圀から 2023/09/08

いゃー、まだまだ残暑が続きますね・。 おいら昨夜はいつもの晩酌。 雨がすごかったがオアシスは快適だった。 台風が関東にも近づいています。 人生さんも災害には注意して下さい。 昨日、おいらの軽トラ、改造の為にサービス工場へ持って行きました。 軽トラでも車中泊が出来るように荷台に小屋を作る予定だ。 今、豪華なキャンピングカーより軽トラキャンパーが増えてきました。 経済的にも維持、管理が低額で出来るし、街乗りでは小回りが利くのでメリットは多い。 おいら、四国のお遍路でお寺の多くは林道を通って巡礼してるのでサイズが小さい事は素晴らしいと思った。 さてっ、東北旅を続けている高松からのおばちゃん。 今日の足取りは遠野物語をほぼ、堪能したようです。 明日は日本文化遺産の橋野高炉跡地を目指すとの事だ。 その後は龍泉洞の見学と・・・旅をエンジョイしているようです。 ただのドライブ旅とは違うね・。 そうだ、人生さん、風の盆の後は何処へ行ったのかな・。 帰宅でのそれなりのドライブだったのかな・・。 

モ~暑見舞いへのコメント
匿名 2023/09/07

こんばんは、理事長さん?洒落がお上手ですね。

モ~暑見舞いへのコメント
常陸の圀から 2023/09/07

人生さんが生で見た風の盆、おいらは心のオアシスで焼酎飲みながら旅友の社長とテレビの放映を見てました。 社長も数回行ってるので懐かしかったでしょう・。 日本では盆踊りですが最近は海外でも行われているようです。 アメリカでは盆ダンス・・だって。 日本の三大盆踊りとは・・・徳島の阿波踊り、岐阜の郡上踊り、秋田の西馬音内の盆踊りとおいらは記憶しています。さて、二か月かけて東北一周を堪能している75歳のおばちゃん、今日は岩手県・遠野の道の駅との事だ。 とうわで温泉に入りみやもりでは眼鏡橋をみて、明日は遠野物語でメジャーになった遠野市を散策だって・・。 曲がりや、かっぱ渕、おしら様と見どころも多いね。 姥捨て山もあるね・。 あっ、おいらも行きてえー・・。 

おわら風の盆にへのコメント
晴天乱流 2023/09/06

人生さん、お疲れ様です。
 日中は、妖艶な生娘ですが、夜が更けるにつれて、猫娘、小豆ばばあー、はたまたろくろ首
に変幻するのでしょうか、晴天はいつも、この画を見るたびに想像を膨らましています。
この祭りのルーツは。

おわら風の盆にへのコメント
常陸の圀から 2023/09/05

「生きてるだけで、丸儲け」。 晴天さんの昨日の言葉、これって人生さんに当てはまるよね・。9月1日から三日間、開催された富山八尾の「おわら風の盆」だね。 石川さゆりの風の盆恋歌で一躍有名になったようです。 おいらが仕事で行ったのは15年前と18年前の話。 当時は大型車は予約制で確かコメリの横の空き地だったよ。 お客さんはシャトルバスで会場まで移動してた。 人生さんはすごいよ・・。アルバイト終わった深夜に移動だもんね・・。 やっぱり、生きてるだけで丸儲けなんだね・。 今回、道中の解説が無いのですが、富山までワープしたのかな。 迷子にならないで良かったです。 地理が疎い人生さんなので無事について安心しました。 

越中八尾町へへのコメント
晴天乱流 2023/09/05

國さん、昨日は労いの言葉、ありがとうございました。この、高松のおばちゃん凄いな、病気とか
色々苦労したのかな。「生きてるだけで、丸儲け」それなら、人生楽しまなきゃ、なんでしょうかね。元気で高松に戻られるといいですね。
では、早速、手配のほう開始しますかね。

大津絵ってへのコメント
常陸の圀から 2023/09/04

人生さん、今回は撮影許可は貰ったのかな・。 無断で映像を使用すると犯罪になるからね・。ご注意ください。 さて、先日行った大内宿の旅には旅話の続きがありました。 大内宿の駐車場に車を止めて一斉放水の開始時間まで車で休憩してました。 おいらの隣に香川ナンバーの軽カーが入ってきたので、おいら先月まで四国へ行ってた・・との話で声をかけたのだ。 一人旅で東北一周を2ケ月かけて旅をしていると言う石原さんだ。この方、今年75歳のおばちゃん。 話を聞くと、数年前に大病をしてやっと元気になったので主治医が旅をするなら行ってもいいよ・・と言う事で東北を選んで来たようです。 四国はもちろん、九州、山陽、山陰、関西はすべて周ってきた。 やっと、東北一周が出来る体調になったと喜んでいました。 百名山も登るパワフルな方だ。 おいらも一人旅なので、大内宿の散策はおばちゃんと御一緒した。 お昼は名物の高遠蕎麦を御馳走したよ。 おいら、5年間の四国お遍路旅で地元の多くの方々に「お接待です」と言われて色々頂いたり良くしてもらったから今度はおいらがお接待したね。 四国・高松を出て宇高フェリーで姫路経由の京都舞鶴、福井、石川、富山・・・日本海ルートで秋田、青森竜飛まで、青森から内陸経由で秋田、山形、福島の大内宿へと来たのでした。 大内宿の一斉放水は分からないようだったので10時に防災訓練の一環で放水があると教えたら是非見たいと話されたのでお付き合いした次第です。 別れ際においらのハンドル名刺を渡して携帯番号を交換しましたよ。 先ほどメールしたら、今日は平泉の道の駅で車中泊との事。 昼間は中尊寺から毛越寺まで徒歩で往復したと話していたね。 山登りが趣味なだけあって、この手の歩きは朝飯前がと思ったよ・。 おいら、しばらくは高松のおばちゃんの旅のフォローをしてあげたいです。 旅は出会いが有って良いね・・。おいら旅先案内人かも・。
 
追伸・・・晴天さん、秋には湯殿山へ出向きますか?。紅葉見ながら、きっと、良い旅になりますよ・。

大津絵ってへのコメント
山遊亭能楽 2023/09/04

ヨシさん、馬頭の広重美術館は佇まいが東京青山にある根津美術館の雰囲気に似ていると感じます。周囲の景観に溶け込む様な建築設計、流石、隈研吾氏ですネ。
また、昨年訪ねた宮城県登米市にある隈研吾氏設計の能楽堂「森舞台」も伝統的な形式を復活させた素晴らしい建物でした。
茨城県西の境町にも隈氏が設計した6つの建物(道の駅など)があります。しかし、建築家の大先生を前にして申し訳ないですが、こちらは奇異に感じる箇所が多く、余り、好きにはなれませんでした。

大津絵ってへのコメント
晴天乱流 2023/09/03

國さん、メディアデビュー、おめでとうございます。

三郷へへのコメント