2019年4月23日 コメント一覧(193ページ目) 1 … 192 193 194 … 262 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/27 この時期雪の無い前沢集落は初めて見ます。 雪のかやぶき屋根は風情あるのにね。 深沢温泉、良いところだよね・・。おいらも好きな温泉施設です。 只見線の全線復興に期待していますよ。 おいらも少しではあるが復興募金したからね。 喜多方から米沢へ行く道路は・レインボーライン・と呼んでいます。 七つのトンネルで大峠を抜けていますよ。 以前は喜多方から熱塩温泉を通って国道ですが林道と思えるくねくね道を通っていました。 当然、この時期は通行止め。 時代が変わり待望の大峠道路が開通したおかげで今は簡単に行けるよね。 ここは紅葉時期が良いですよ。道路から日中ダム湖に映る紅葉はこれまた絶景だね。 無事に米沢着いたかなぁ。 おいらも軽トラで米沢へ行くべ。 温泉旅は軽トラが良く似合うべ・・。 南会津から北上へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/25 例年なら今週にはスキー場のオープンですが今年は雪不足でオープンの日が伸びた、たかつえスキー場。 おいらも今シーズンのチケットを購入したが初滑りの予定が立ちません。 この林道はたかつえ温泉の裏手に出る近道ですがおいらもこの時期は通りません。 おいらも夏場にクロカン車のパジェロとかランクルで通ったことはあるがワイルドな林道なので車中泊車の通行は自殺行為ですよ。 冬のルート選択は慎重にです。 でも、元気そうで何よりです。 強行突破へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/24 三依・みよりには蕎麦も有名ですが男鹿の湯という温泉もあります。 三依駅の隣なので気が向いたら入ってください。 男鹿高原駅は秘境の駅で利用者はほとんどいません。 ですが駅の脇にヘリポートがあるので緊急時にはここでヘリに移動して輸送されます。 数年前は近隣の高校生の男の子が通学で利用していましたが、その子も卒業して今は無いようです。 先日、テレビで放映してましたね。 会津高原駅はこれから混雑しますよ。 ここは南会津のスキー場に訪れる人のゲートになります。 東京浅草から直通列車が入り、たかつえやだいくらスキー場への玄関駅として利用しています。 おいらのレーダーから消えたのはこの後でしたね。 人生さんは旧道での峠越えだったんだね。 今はこの道は山菜取りくらいしか使わないよなぁ。 中山峠はクマが出ているからね。 冬季シーズンは通行止めです。人生さんが道を間違えたとは思いませんが、ナビの信頼性は冬はかなり低いのでメインルートでお進みください。 西会津を走るへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/24 大江戸温泉の鬼怒川観光ホテルだね。 おいらもここのお風呂は大好きなのだ。 今年の湯西川は雪が無いようだね。 暖冬のせいでしようか・。 以前、人生さんと車泊したところ。 温泉付きの道の駅はおいらの絶好の場所だね。 五十里ダム湖はおいらの親父が昭和30台に建設したダムだよ。 当時は鹿島建設だったので・・。 東京から五十里離れたことが命名避けたようです。つまり200キロ離れた場所だったから・・と死んだ親父は言っていました。 親父が作ったところがいつまでも地図に残っているので少し尊敬しているのだ。 (少し自慢してみました) いよいよ人生さんの年末旅が始まったようですね。 今年の締めくくり旅ブログが楽しみです・。 また旅へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/22 バックドアの修理完了、おめでとうございました。 また、バックセンサーも付けたので今風の車ですね。 では、さっそく温泉旅での車中泊に出かけたようですね。 人生さんに内緒で取り付けたGPSの信号では、金曜は鬼怒川温泉から湯西川当たりの地形をキャッチしました。 その後は南会津の地形によく似ていますよ。 今日は電波の調子が悪いのか喜多方からはレーダーに波形が出てこないようで捜索が出来ませんでした。 さては山道へ入ったのかな・・。 バックセンサーへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/22 今日は冬至だよね。柚子湯に入る習わしです。 おいらは柚子湯ではなくリンゴ風呂で冬至をむかえました。 山形県朝日町の高台にたたずむリンゴ温泉。塩分が豊富で体がよく温まります。 おいらはここをベース地にして朝日の道の駅で数回、車中泊をしてます。 今回もまた、軽トラ旅です。 夜行日帰りでの650キロの道のり。 嫁は軽トラ旅には賛成しないようです。体調崩すのが心配だそうですが、赤帽の運転手は当然軽トラを使用。荷物を運ぶか、温泉に行くかの違いですけど。 平成九年車なのでナビは無いのですが道路上の案内板でも目的地には確実に行けます。 まだまだアナログでも通用出来るおいらは時代遅れかなぁ。 大きな柚子へのコメント schoenmann 2019/12/22 柚子をふんだんに入れた、冬至の『柚子湯』羨ましいですね! 先程TVのニュースを見ていたら、どこかの動物園でカピバラも柚子湯に入り、好物のカボチャやリンゴも一緒に湯に浮かべながら、美味しそうに頬張る姿が何とも幸福感を享受させられました。雨天のため良く分かりませんでしたが、今日が一番陽(昼間)が短い日でしたか?『和のしきたり』という本を読むと、古来、黄色は魔除けの色であったようで、冬至に黄色いカボチャを食べて無病息災を祈ったと書かれています。柚子も黄色なので多分同じ理由と考えられます。私の故郷では、昔、冬至の日に、余り美味しいという記憶はありませんが、カボチャ以外に『こんにゃく』や『小豆粥』も一緒に食べました。こんにゃくは体にたまった毒素を出す。小豆の赤は鬼を祓う。・・・たしか、そのようなことを母から聞きました。各地で色々と風習も違うと思いますが、『地域の文化』として残していきたいですね! 大きな柚子へのコメント schoenmann 2019/12/22 私も常陸の圀さんと同じ馬券組でした。今日も『令和元年 総決算 有馬記念』、本命の「アーモンドアイ」が敗れ、がっかりしている人も多いことと思います! 1970年代の学生の頃に、ソルティー・シュガーと言うフォークグループが「走れコータロー」を歌っていたのを覚えていますか? 当時の美濃部東京都知事の声音物まね「公営ギャンブルにつきまして、慎重に検討した結果、・・・・、その後、麻雀の役の話に発展・・・、美濃部都知事も結局ギャンブルをしているのが露呈」や、「アナウンサー風の早口での実況中継・・・・最後には蛍の光の歌詞の一部を実況に織り込む」など、パロディに富んだ非常に面白いソングでしたネ。この歌につられて、友達と東京まで競馬を見に繰り出しましたが、当時は学生は馬券を買えない法律があって、知り合いから背広上下とネクタイを借りて、会社員に扮して、馬券を買った、若かりし日の思い出があります。今は学生でも20歳を超えていれば馬券が買えるように法律が改正されたようですが。公営ギャンブルは本当に如何なものでしょうか? 今、横浜にカジノを作る件で、『ギャンブル=麻薬ではないか?』と、善良な市民と行政側が解釈・意見の違いで真っ向から対立し、大問題に発展しています。今年は『令和』最初の年。「令和の意味合い」は「人々が美しく心寄せ合う中で文化は生まれ育つ」とのことですが、『ギャンブル=文化』に本当になり得るのか? 真剣に考えさせられるこの頃です。 ラ・ピスタ新橋へのコメント schoenmann 2019/12/22 バックセンサー設置で安心ですネ! 山の神はバックする際に丁度そのセンサーの箇所をぶつけていますので、過信は禁物かもしれません。昨日届いた”JAF Mate 1月号” に高齢者運転の関する特集記事が掲載されています。それによると、最近、高齢者の交通死亡事故が取り沙汰されていますが、統計的に見ても高齢者が起こす死亡事故が極端に増えてはいないそうです。また、「運転と脳」に関する面白い内容がありました。「運転をあきらめた人は、あきらめなかった人に対して、要介護状態になる確率が8倍高い」また、認知症の罹患率も「運転を続けた人は4%に対し、止めてしまった人は12%であった」。 運転免許自主返納は、運転のリスクをとるか、人生のリスクをとるかの重い選択である・・・・。結局、身体を動かし、脳を活性化して体調維持に努めることが、長く運転を続けられることかも知れませんネ。 バックセンサーへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/20 人生さんは車券ですか・・。 おいらは馬券となります。週末は大きなレースがあるので期待してるよ。車検、先日軽トラの車検をしました。 すこぶる調子がいいです。 明日の午後からは山形・米沢経由で大石田へ向かう予定。 人生さんはどの場所で星空を見てますかね。 電気毛布と百名城の登城スタンプブックはもったかな。 また、どこかの空の下で会いましょう。 ラ・ピスタ新橋へのコメント schoenman 2019/12/20 老若男女問わず中世の城を巡る人口が増えていると聞きました。その魅力は近世の豪華な天守閣などの城郭とは違い、自然の地の利をどのように上手く活用したかを訪ねることと、先日あった大学生から聞きました。石神城や額田城は城跡が比較的良好な状態で残っているとのことでした。まだ、石神城趾には行ったことがないので今度行ってみます。 城跡を歩くへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/19 人生さん、おいら長男でありながら実は戸籍では次男なんですよ。 昭和35年に兄を亡くしていますからね・。 一歳の誕生待たずに他界しちゃいました。 秩父の水子地蔵さん、おいらも今年の巡礼旅で訪れています。 この風景、下北半島の恐山に似ていますね。 三途の川の太鼓橋を渡ると異様な風景に変わりますね。 おいらの兄ちゃんはきっと恐山に来たのでしょう。 おいらと同じ旅人だと思うから・・。 年に一度は帰ってきます。 お盆だけは家族になれますから。 今日もまた、旅の途中かもね。 水子地蔵へのコメント schoenman 2019/12/19 私の親族にも成人前に亡くなった人が数人います。母親からは風邪や流行りヤマイで亡くなった子供が当時は多かったと聞かされました。能[敦盛]に[人間五十年下天のうちをくらぶれば夢現の如くなり!]と言う言葉がでてきますが、江戸時代末期の日本人の平均寿命は30~40歳位であったようです。その理由は乳幼児の死亡率が高く、一説では2人に1人とも言われています。徳川家康も27~28人子供がいたが成人になったのは只1人でした。数え7歳までは人間と見なされず[神の子]として扱われていたようで、子供の成人までの成長を神様仏様に祈願したのが七五三の始まりとも聞いています。現代の豊かな食生活や医療の向上等、その恩恵に感謝感謝です‼️ 水子地蔵へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2019/12/18 とうとう御前山ダムにもダムカードが発行されましたか・。見学者には無料で配布されのカードだね。 御前山ダムは地方自治体が管理するのでダムですが管理棟はないのでダムへ行ったことを証明する写真をもって市役所の窓口で受け取るようだね。 土日、祝日は閉庁なので平日のみかなぁ。 平日行けないおいらはお預けですね。 全国にも沢山のカードが発行されていますね。 一番の魅力は無料でしかも行った人しか貰えないと言う特典が付いてます。 今年の春までは期間限定のダムカード、天皇陛下御在30年記念バージョンなど各地で発行されました。 プレミアなカードでしたね。 これもまた無料。 お金で買えない価値があります。 おいらもたくさんの税金を払っているので貰えるものは貰いたいよね。 カードも税金で作製していますので・・。 御前山ダムへのコメント schoenman 2019/12/18 常陸圀さん、[板そば]懐かしいですね‼️ 昔、頻繁に山形の工場へ行きましたが、その度に、地元の人が近くの蕎麦屋に連れていってくれて、数人分の板そばを注文して、皆でつつきながら食べたのを思い出します。蕎麦の色が少し黒く、少し太くて幾分堅く、美味しかったね! 家族増へのコメント 1 … 192 193 194 … 262
この時期雪の無い前沢集落は初めて見ます。 雪のかやぶき屋根は風情あるのにね。 深沢温泉、良いところだよね・・。おいらも好きな温泉施設です。 只見線の全線復興に期待していますよ。 おいらも少しではあるが復興募金したからね。 喜多方から米沢へ行く道路は・レインボーライン・と呼んでいます。 七つのトンネルで大峠を抜けていますよ。 以前は喜多方から熱塩温泉を通って国道ですが林道と思えるくねくね道を通っていました。 当然、この時期は通行止め。 時代が変わり待望の大峠道路が開通したおかげで今は簡単に行けるよね。 ここは紅葉時期が良いですよ。道路から日中ダム湖に映る紅葉はこれまた絶景だね。 無事に米沢着いたかなぁ。 おいらも軽トラで米沢へ行くべ。 温泉旅は軽トラが良く似合うべ・・。
例年なら今週にはスキー場のオープンですが今年は雪不足でオープンの日が伸びた、たかつえスキー場。 おいらも今シーズンのチケットを購入したが初滑りの予定が立ちません。 この林道はたかつえ温泉の裏手に出る近道ですがおいらもこの時期は通りません。 おいらも夏場にクロカン車のパジェロとかランクルで通ったことはあるがワイルドな林道なので車中泊車の通行は自殺行為ですよ。 冬のルート選択は慎重にです。 でも、元気そうで何よりです。
三依・みよりには蕎麦も有名ですが男鹿の湯という温泉もあります。 三依駅の隣なので気が向いたら入ってください。 男鹿高原駅は秘境の駅で利用者はほとんどいません。 ですが駅の脇にヘリポートがあるので緊急時にはここでヘリに移動して輸送されます。 数年前は近隣の高校生の男の子が通学で利用していましたが、その子も卒業して今は無いようです。 先日、テレビで放映してましたね。 会津高原駅はこれから混雑しますよ。 ここは南会津のスキー場に訪れる人のゲートになります。 東京浅草から直通列車が入り、たかつえやだいくらスキー場への玄関駅として利用しています。 おいらのレーダーから消えたのはこの後でしたね。 人生さんは旧道での峠越えだったんだね。 今はこの道は山菜取りくらいしか使わないよなぁ。 中山峠はクマが出ているからね。 冬季シーズンは通行止めです。人生さんが道を間違えたとは思いませんが、ナビの信頼性は冬はかなり低いのでメインルートでお進みください。
大江戸温泉の鬼怒川観光ホテルだね。 おいらもここのお風呂は大好きなのだ。 今年の湯西川は雪が無いようだね。 暖冬のせいでしようか・。 以前、人生さんと車泊したところ。 温泉付きの道の駅はおいらの絶好の場所だね。 五十里ダム湖はおいらの親父が昭和30台に建設したダムだよ。 当時は鹿島建設だったので・・。 東京から五十里離れたことが命名避けたようです。つまり200キロ離れた場所だったから・・と死んだ親父は言っていました。 親父が作ったところがいつまでも地図に残っているので少し尊敬しているのだ。 (少し自慢してみました) いよいよ人生さんの年末旅が始まったようですね。 今年の締めくくり旅ブログが楽しみです・。
バックドアの修理完了、おめでとうございました。 また、バックセンサーも付けたので今風の車ですね。 では、さっそく温泉旅での車中泊に出かけたようですね。 人生さんに内緒で取り付けたGPSの信号では、金曜は鬼怒川温泉から湯西川当たりの地形をキャッチしました。 その後は南会津の地形によく似ていますよ。 今日は電波の調子が悪いのか喜多方からはレーダーに波形が出てこないようで捜索が出来ませんでした。 さては山道へ入ったのかな・・。
今日は冬至だよね。柚子湯に入る習わしです。 おいらは柚子湯ではなくリンゴ風呂で冬至をむかえました。 山形県朝日町の高台にたたずむリンゴ温泉。塩分が豊富で体がよく温まります。 おいらはここをベース地にして朝日の道の駅で数回、車中泊をしてます。 今回もまた、軽トラ旅です。 夜行日帰りでの650キロの道のり。 嫁は軽トラ旅には賛成しないようです。体調崩すのが心配だそうですが、赤帽の運転手は当然軽トラを使用。荷物を運ぶか、温泉に行くかの違いですけど。 平成九年車なのでナビは無いのですが道路上の案内板でも目的地には確実に行けます。 まだまだアナログでも通用出来るおいらは時代遅れかなぁ。
柚子をふんだんに入れた、冬至の『柚子湯』羨ましいですね! 先程TVのニュースを見ていたら、どこかの動物園でカピバラも柚子湯に入り、好物のカボチャやリンゴも一緒に湯に浮かべながら、美味しそうに頬張る姿が何とも幸福感を享受させられました。雨天のため良く分かりませんでしたが、今日が一番陽(昼間)が短い日でしたか?『和のしきたり』という本を読むと、古来、黄色は魔除けの色であったようで、冬至に黄色いカボチャを食べて無病息災を祈ったと書かれています。柚子も黄色なので多分同じ理由と考えられます。私の故郷では、昔、冬至の日に、余り美味しいという記憶はありませんが、カボチャ以外に『こんにゃく』や『小豆粥』も一緒に食べました。こんにゃくは体にたまった毒素を出す。小豆の赤は鬼を祓う。・・・たしか、そのようなことを母から聞きました。各地で色々と風習も違うと思いますが、『地域の文化』として残していきたいですね!
私も常陸の圀さんと同じ馬券組でした。今日も『令和元年 総決算 有馬記念』、本命の「アーモンドアイ」が敗れ、がっかりしている人も多いことと思います! 1970年代の学生の頃に、ソルティー・シュガーと言うフォークグループが「走れコータロー」を歌っていたのを覚えていますか? 当時の美濃部東京都知事の声音物まね「公営ギャンブルにつきまして、慎重に検討した結果、・・・・、その後、麻雀の役の話に発展・・・、美濃部都知事も結局ギャンブルをしているのが露呈」や、「アナウンサー風の早口での実況中継・・・・最後には蛍の光の歌詞の一部を実況に織り込む」など、パロディに富んだ非常に面白いソングでしたネ。この歌につられて、友達と東京まで競馬を見に繰り出しましたが、当時は学生は馬券を買えない法律があって、知り合いから背広上下とネクタイを借りて、会社員に扮して、馬券を買った、若かりし日の思い出があります。今は学生でも20歳を超えていれば馬券が買えるように法律が改正されたようですが。公営ギャンブルは本当に如何なものでしょうか? 今、横浜にカジノを作る件で、『ギャンブル=麻薬ではないか?』と、善良な市民と行政側が解釈・意見の違いで真っ向から対立し、大問題に発展しています。今年は『令和』最初の年。「令和の意味合い」は「人々が美しく心寄せ合う中で文化は生まれ育つ」とのことですが、『ギャンブル=文化』に本当になり得るのか? 真剣に考えさせられるこの頃です。
バックセンサー設置で安心ですネ! 山の神はバックする際に丁度そのセンサーの箇所をぶつけていますので、過信は禁物かもしれません。昨日届いた”JAF Mate 1月号” に高齢者運転の関する特集記事が掲載されています。それによると、最近、高齢者の交通死亡事故が取り沙汰されていますが、統計的に見ても高齢者が起こす死亡事故が極端に増えてはいないそうです。また、「運転と脳」に関する面白い内容がありました。「運転をあきらめた人は、あきらめなかった人に対して、要介護状態になる確率が8倍高い」また、認知症の罹患率も「運転を続けた人は4%に対し、止めてしまった人は12%であった」。 運転免許自主返納は、運転のリスクをとるか、人生のリスクをとるかの重い選択である・・・・。結局、身体を動かし、脳を活性化して体調維持に努めることが、長く運転を続けられることかも知れませんネ。
人生さんは車券ですか・・。 おいらは馬券となります。週末は大きなレースがあるので期待してるよ。車検、先日軽トラの車検をしました。 すこぶる調子がいいです。 明日の午後からは山形・米沢経由で大石田へ向かう予定。 人生さんはどの場所で星空を見てますかね。 電気毛布と百名城の登城スタンプブックはもったかな。 また、どこかの空の下で会いましょう。
老若男女問わず中世の城を巡る人口が増えていると聞きました。その魅力は近世の豪華な天守閣などの城郭とは違い、自然の地の利をどのように上手く活用したかを訪ねることと、先日あった大学生から聞きました。石神城や額田城は城跡が比較的良好な状態で残っているとのことでした。まだ、石神城趾には行ったことがないので今度行ってみます。
人生さん、おいら長男でありながら実は戸籍では次男なんですよ。 昭和35年に兄を亡くしていますからね・。 一歳の誕生待たずに他界しちゃいました。 秩父の水子地蔵さん、おいらも今年の巡礼旅で訪れています。 この風景、下北半島の恐山に似ていますね。 三途の川の太鼓橋を渡ると異様な風景に変わりますね。 おいらの兄ちゃんはきっと恐山に来たのでしょう。 おいらと同じ旅人だと思うから・・。 年に一度は帰ってきます。 お盆だけは家族になれますから。 今日もまた、旅の途中かもね。
私の親族にも成人前に亡くなった人が数人います。母親からは風邪や流行りヤマイで亡くなった子供が当時は多かったと聞かされました。能[敦盛]に[人間五十年下天のうちをくらぶれば夢現の如くなり!]と言う言葉がでてきますが、江戸時代末期の日本人の平均寿命は30~40歳位であったようです。その理由は乳幼児の死亡率が高く、一説では2人に1人とも言われています。徳川家康も27~28人子供がいたが成人になったのは只1人でした。数え7歳までは人間と見なされず[神の子]として扱われていたようで、子供の成人までの成長を神様仏様に祈願したのが七五三の始まりとも聞いています。現代の豊かな食生活や医療の向上等、その恩恵に感謝感謝です‼️
とうとう御前山ダムにもダムカードが発行されましたか・。見学者には無料で配布されのカードだね。
御前山ダムは地方自治体が管理するのでダムですが管理棟はないのでダムへ行ったことを証明する写真をもって市役所の窓口で受け取るようだね。 土日、祝日は閉庁なので平日のみかなぁ。 平日行けないおいらはお預けですね。 全国にも沢山のカードが発行されていますね。 一番の魅力は無料でしかも行った人しか貰えないと言う特典が付いてます。 今年の春までは期間限定のダムカード、天皇陛下御在30年記念バージョンなど各地で発行されました。 プレミアなカードでしたね。 これもまた無料。 お金で買えない価値があります。 おいらもたくさんの税金を払っているので貰えるものは貰いたいよね。 カードも税金で作製していますので・・。
常陸圀さん、[板そば]懐かしいですね‼️ 昔、頻繁に山形の工場へ行きましたが、その度に、地元の人が近くの蕎麦屋に連れていってくれて、数人分の板そばを注文して、皆でつつきながら食べたのを思い出します。蕎麦の色が少し黒く、少し太くて幾分堅く、美味しかったね!