2019年4月23日 コメント一覧(56ページ目) 1 … 55 56 57 … 262 常陸の圀から・・・ 2023/02/08 今週末も雪の便りが届いています。 人生さんは週末も旅の続きですか・・。 俺っちは週末、1か月ぶりの車中泊を予定しています。 行き先は当然、気の向くまま、風の吹くまま・・だ。 目的が有るので達成に一つでも近づけたいね・。 積雪万両の実(写)へのコメント 山遊亭能楽 2023/02/08 ヨシさん、台湾でのでPR作戦の模様の一部をTVで見ました。少し押し付け(押し売り)気味な所がみられたのが残念ですネ。 現地の人の趣味嗜好をもっと勉強し、それに合った商品を提供せねば、商売には結びつかないと感じました。台湾人に日本のカステラが長い間にわたり絶大的な人気を得ています。知事、この分析から始めてはどうでしょうか? (老人の独り言でした。) 積雪万両の実(写)へのコメント 山遊亭能楽 2023/02/07 ヨシさん、確かに現代の天下分けめの勝負となりそうですね😃。どちらが勝っても見ごたえがあります。 と言っても、最近、目が濁り霞んでテレビが見えにくくなって来ました。「にごり酒=どぶろく」は目に悪いのかなァ?😵 明日からはワインに切り替えよう❗️ 「サンテ・ド・ウー」=眼に乾杯🥂 観る将(棋王戦)へのコメント 山遊亭能楽 2023/02/06 ヨシさん、記事のコピー(pdf)を、別途、貴メールアドレスにお送りしました。ご参考まで。 冬眠へのコメント 山遊亭能楽 2023/02/06 ヨシさん、NHKラジオ深夜便(2月号)に「老化しない未来へ」と題して、東京大学医学部教授中西真先生の明日へのことばが載っています。「GLS-1阻害剤」を投与すると、老化の原因の一つ「老化細胞」を取り除け、老化を抑制できるとした論文を米国科学雑誌「サイエンス」に発表し、国内外から注目されているとのことです。興味あれば、読んでみて下さい。定価420円(税込)です。 冬眠へのコメント 常陸の圀から・・・ 2023/02/05 春はそこまで・・・今日はポカポカ陽気だったので近くを通っている「旧街道・会津西街道」の御宿場印を貰いに今市宿から上三依宿まで歩いてきました。 旅人らしい旧街道の宿場の旅だ。 ほとんどが新道やバイパスが開通していたが一部は江戸期の面影が残っていたね。 今年から始めた旧街道旅。 宿場を訪ねてそこで御宿場印を貰うためでもある。 旅の証となるわけだ。 明日からまたバイト。 一週間の旅支度。 春はそこまでへのコメント 山遊亭能楽 2023/02/05 ヨシさん、今日の太陽光は春を感じる1日でしたネ😃。そんな中、小生が18歳の時に恋も知らずに口ずさんでいた「小指の想い出」で大ヒットした伊東ゆかりが、全シングルを収録したボックスセットを発売すると聞いた。ちょっと高額なれど冥土の土産に買うことにした。彼女は今年で76歳。イタリアのサンレモ音楽祭で「恋する瞳」を歌い第2位に入賞した実力派。アルトの美声で歌い上げる、品の良さと清潔感ある歌声が好きだ❗️ そう言えば、昔、飼っていた仔犬に小指を噛まれた事がある。あれは仔犬の恋心だったのだろうか? 春はそこまでへのコメント 晴天乱流 2023/02/05 國さんこんにちは、私、思うに、旧道で訪れる湯西川が湯西川で、今は大宮市街から美和に行く 感じかな。でも、平家最中は美味しい、プロじゃないから細かい所、良く分からないけど、いい 小豆なんでしょうね(私が旨いと思う判断・・香りがよい、さっぱりしてる)、あと、お饅頭で 水上の千の倉饅頭、御前山饅頭、地元、玉川の炭酸饅頭、などなど。 いざかまくら祭へのコメント 常陸の圀から・・・ 2023/02/04 昨日も夕刻の民放で放送してましたが1月28日より第18弾のマンホールカードが全国の自治体で追加発行されました。 常陸大宮や大洗町でもついに発行。 実はここ数年、マンホールカードの収集者が激増しているようです。 最悪な事はカードの絵柄のマンホールまでが盗難被害にあっている事。 本当の話で歩いていて落ちたら大けがもんだ。 おいらがマンホールカードを初めて知ったのは2017年の鳥取の帰り道。 たまたま立ち寄った道の駅に「マンホールカードの配布開始しました」とののぼり旗がきっかけ。 調べてみたら全国47都道府県の各自治体で発行していたのだ。 その後、発行は急加速して800自治体を買うたようです。 プレミアが付くのは発行部数限定のカード。 常陸大宮市の部数は4000枚。 5000人の収集者がいれば当然1000人は集められないのでネットても無料のカードが1000円単位で値が上がってしまう。 1万円でも買えれば旅費分は浮くので当然プレミアムカードとなってしまうね・・。株で損した分は取り戻せるかもね・・。 地元マンホールカードへのコメント 常陸の圀から・・・ 2023/02/03 どぶろく、うまかぁ・・ですね。 常陸の圀にも行方の鹿島大野駅や春日神社でも毎年、どぶろく祭りを行っています。でも、有名なのは岐阜県・白川郷だね。 今の時期は雪ですが雪の合掌造りもこれまた、見ごたえあるね・・。 どぶろくへのコメント 常陸の圀から・・・ 2023/02/03 日本夜景遺産の湯西川温泉、お疲れ様でした。晴天乱流さんのコメントにも書いてありましたが「かまくら祭り」が始まった頃は今では考えられない道路事情でしたね。 今では湯西川ダムを右手に見ながらバイパスでトンネルを走る立派な道路ですが昔は一車線の道路で特に冬季はさらに道幅が狭く悪戦苦闘の道路でしたね。 当時の道路は今の湯西川ダムの底になっています。 今でも一部の道路は昔をしのんで残っています。 当然、車窓からでも見られますので機会があれば見てください。一部はダックツァー、水陸両用車が使用しています。残念ながらこの時期は行われていません。 間違って後をついていっても人生さんの車中泊車ではダム湖に沈没しますのでご注意下さい。 あと、平家最中たべたかな・。 鮮度が命の最中なので湯西川温泉のお店に注文。 翌朝取りに行く貴重な最中。当然、ホテル泊か車中泊出ないと買えないよ・。 晴天さん、平家最中、久しぶりに食べたいね・。 いざかまくら祭へのコメント 山遊亭能楽 2023/02/03 ヨシさん、今朝の日経新聞に(節分)に関して次の様な事が書かれていました。ご参考まで。 ●節分は、本来、四季それぞれの変わり目を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことだったが、やがて冬と春の境を指すようになった。 ●季節の変わり目には邪鬼が出没すると信じられていた。 ●豆をまいたり、イワシの頭やヒイラギの枝を戸口に差して厄災を払う習慣があった。 ●この習慣が今も国中に受け継がれてきている。 長く居座って国民を苦しめた新型コロナも、まだ不安は残るも、やっと出口が見え始めた。 その一方、相次ぐ広域強盗事件など重要犯罪が増えている。救いがない鬼畜の仕業だ。 コロナの災いが徐々に落ち着く半面、人間の悪行が社会に疑心暗鬼を広げる今年の節分だ。 クリスマスローズ開花(写)へのコメント 晴天乱流 2023/02/02 かまくら祭り、雪に恵まれてなによりでした。私が初めて訪れたのは、國さんと伴久ホテル(現在、伊藤園)泊での訪問でした。当時は旧道での訪問で、秘境感を堪能した事がいい思い出です。 國さん、ありがとう。そんでもって、日が落ちてまだポヤポヤと残照があるかないかくらいにみる 会場はとっても神秘てきで、家内に見せた時には、言葉が出ないくらい感動したとの事で、それくらい神秘的な催事なんでしょうね。あと、土産さんで「那須や」さん、今も健在かな?湯西川に 訪れるたびによらしてもらっています。(平家最中美味しい)、2月に旅仲間と訪問計画があるので おばちゃんの元気な姿みたいな。ほんと、旅っていいな。 湯西川温泉へへのコメント 常陸の圀から・・・ 2023/01/31 あれっ、人生さんは津軽鉄道のストーブ列車に乗っていなかったっけ・。 夏に行った五所川原の立佞武多の街から乗車出来るよ・・。 昭和5年に五所川原~金木までの約21キロを津軽鉄道が運行開始だ。 その年の12月はダルマストーブを搭載した列車、すなわちストーブ列車の誕生。 でも、昭和19年~21年までの三年間は戦況の悪化の為に中止となった。 昭和22年にストーブ列車は再開して現在に至っている。 今、走っている列車は4代目。 津軽鉄道のストーブ列車に乗るには通常運賃の他に500円が必要なのだ。 「ガッタン・ゴットン」と日本酒片手にスルメイカを買ってしばしの旅情に浸ってはいかがですか・・。 ちなみにおいらは地吹雪体験も経験済み。 吉幾三の故郷や太宰治にも会えるかもね・・。 ストーブ列車走るへのコメント 2023/01/31 夜のかまくら祭りは、?。ろうそくのかまくら祭りをみたいです。 湯西川温泉へへのコメント 1 … 55 56 57 … 262
今週末も雪の便りが届いています。 人生さんは週末も旅の続きですか・・。 俺っちは週末、1か月ぶりの車中泊を予定しています。 行き先は当然、気の向くまま、風の吹くまま・・だ。 目的が有るので達成に一つでも近づけたいね・。
ヨシさん、台湾でのでPR作戦の模様の一部をTVで見ました。少し押し付け(押し売り)気味な所がみられたのが残念ですネ。 現地の人の趣味嗜好をもっと勉強し、それに合った商品を提供せねば、商売には結びつかないと感じました。台湾人に日本のカステラが長い間にわたり絶大的な人気を得ています。知事、この分析から始めてはどうでしょうか? (老人の独り言でした。)
ヨシさん、確かに現代の天下分けめの勝負となりそうですね😃。どちらが勝っても見ごたえがあります。
と言っても、最近、目が濁り霞んでテレビが見えにくくなって来ました。「にごり酒=どぶろく」は目に悪いのかなァ?😵
明日からはワインに切り替えよう❗️ 「サンテ・ド・ウー」=眼に乾杯🥂
ヨシさん、記事のコピー(pdf)を、別途、貴メールアドレスにお送りしました。ご参考まで。
ヨシさん、NHKラジオ深夜便(2月号)に「老化しない未来へ」と題して、東京大学医学部教授中西真先生の明日へのことばが載っています。「GLS-1阻害剤」を投与すると、老化の原因の一つ「老化細胞」を取り除け、老化を抑制できるとした論文を米国科学雑誌「サイエンス」に発表し、国内外から注目されているとのことです。興味あれば、読んでみて下さい。定価420円(税込)です。
春はそこまで・・・今日はポカポカ陽気だったので近くを通っている「旧街道・会津西街道」の御宿場印を貰いに今市宿から上三依宿まで歩いてきました。 旅人らしい旧街道の宿場の旅だ。 ほとんどが新道やバイパスが開通していたが一部は江戸期の面影が残っていたね。 今年から始めた旧街道旅。 宿場を訪ねてそこで御宿場印を貰うためでもある。 旅の証となるわけだ。 明日からまたバイト。 一週間の旅支度。
ヨシさん、今日の太陽光は春を感じる1日でしたネ😃。そんな中、小生が18歳の時に恋も知らずに口ずさんでいた「小指の想い出」で大ヒットした伊東ゆかりが、全シングルを収録したボックスセットを発売すると聞いた。ちょっと高額なれど冥土の土産に買うことにした。彼女は今年で76歳。イタリアのサンレモ音楽祭で「恋する瞳」を歌い第2位に入賞した実力派。アルトの美声で歌い上げる、品の良さと清潔感ある歌声が好きだ❗️
そう言えば、昔、飼っていた仔犬に小指を噛まれた事がある。あれは仔犬の恋心だったのだろうか?
國さんこんにちは、私、思うに、旧道で訪れる湯西川が湯西川で、今は大宮市街から美和に行く
感じかな。でも、平家最中は美味しい、プロじゃないから細かい所、良く分からないけど、いい
小豆なんでしょうね(私が旨いと思う判断・・香りがよい、さっぱりしてる)、あと、お饅頭で
水上の千の倉饅頭、御前山饅頭、地元、玉川の炭酸饅頭、などなど。
昨日も夕刻の民放で放送してましたが1月28日より第18弾のマンホールカードが全国の自治体で追加発行されました。 常陸大宮や大洗町でもついに発行。 実はここ数年、マンホールカードの収集者が激増しているようです。 最悪な事はカードの絵柄のマンホールまでが盗難被害にあっている事。 本当の話で歩いていて落ちたら大けがもんだ。 おいらがマンホールカードを初めて知ったのは2017年の鳥取の帰り道。 たまたま立ち寄った道の駅に「マンホールカードの配布開始しました」とののぼり旗がきっかけ。 調べてみたら全国47都道府県の各自治体で発行していたのだ。 その後、発行は急加速して800自治体を買うたようです。 プレミアが付くのは発行部数限定のカード。 常陸大宮市の部数は4000枚。 5000人の収集者がいれば当然1000人は集められないのでネットても無料のカードが1000円単位で値が上がってしまう。 1万円でも買えれば旅費分は浮くので当然プレミアムカードとなってしまうね・・。株で損した分は取り戻せるかもね・・。
どぶろく、うまかぁ・・ですね。 常陸の圀にも行方の鹿島大野駅や春日神社でも毎年、どぶろく祭りを行っています。でも、有名なのは岐阜県・白川郷だね。 今の時期は雪ですが雪の合掌造りもこれまた、見ごたえあるね・・。
日本夜景遺産の湯西川温泉、お疲れ様でした。晴天乱流さんのコメントにも書いてありましたが「かまくら祭り」が始まった頃は今では考えられない道路事情でしたね。 今では湯西川ダムを右手に見ながらバイパスでトンネルを走る立派な道路ですが昔は一車線の道路で特に冬季はさらに道幅が狭く悪戦苦闘の道路でしたね。 当時の道路は今の湯西川ダムの底になっています。 今でも一部の道路は昔をしのんで残っています。 当然、車窓からでも見られますので機会があれば見てください。一部はダックツァー、水陸両用車が使用しています。残念ながらこの時期は行われていません。 間違って後をついていっても人生さんの車中泊車ではダム湖に沈没しますのでご注意下さい。 あと、平家最中たべたかな・。 鮮度が命の最中なので湯西川温泉のお店に注文。 翌朝取りに行く貴重な最中。当然、ホテル泊か車中泊出ないと買えないよ・。 晴天さん、平家最中、久しぶりに食べたいね・。
ヨシさん、今朝の日経新聞に(節分)に関して次の様な事が書かれていました。ご参考まで。
●節分は、本来、四季それぞれの変わり目を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことだったが、やがて冬と春の境を指すようになった。
●季節の変わり目には邪鬼が出没すると信じられていた。
●豆をまいたり、イワシの頭やヒイラギの枝を戸口に差して厄災を払う習慣があった。
●この習慣が今も国中に受け継がれてきている。
長く居座って国民を苦しめた新型コロナも、まだ不安は残るも、やっと出口が見え始めた。
その一方、相次ぐ広域強盗事件など重要犯罪が増えている。救いがない鬼畜の仕業だ。
コロナの災いが徐々に落ち着く半面、人間の悪行が社会に疑心暗鬼を広げる今年の節分だ。
かまくら祭り、雪に恵まれてなによりでした。私が初めて訪れたのは、國さんと伴久ホテル(現在、伊藤園)泊での訪問でした。当時は旧道での訪問で、秘境感を堪能した事がいい思い出です。
國さん、ありがとう。そんでもって、日が落ちてまだポヤポヤと残照があるかないかくらいにみる
会場はとっても神秘てきで、家内に見せた時には、言葉が出ないくらい感動したとの事で、それくらい神秘的な催事なんでしょうね。あと、土産さんで「那須や」さん、今も健在かな?湯西川に
訪れるたびによらしてもらっています。(平家最中美味しい)、2月に旅仲間と訪問計画があるので
おばちゃんの元気な姿みたいな。ほんと、旅っていいな。
あれっ、人生さんは津軽鉄道のストーブ列車に乗っていなかったっけ・。 夏に行った五所川原の立佞武多の街から乗車出来るよ・・。 昭和5年に五所川原~金木までの約21キロを津軽鉄道が運行開始だ。 その年の12月はダルマストーブを搭載した列車、すなわちストーブ列車の誕生。 でも、昭和19年~21年までの三年間は戦況の悪化の為に中止となった。 昭和22年にストーブ列車は再開して現在に至っている。 今、走っている列車は4代目。 津軽鉄道のストーブ列車に乗るには通常運賃の他に500円が必要なのだ。 「ガッタン・ゴットン」と日本酒片手にスルメイカを買ってしばしの旅情に浸ってはいかがですか・・。 ちなみにおいらは地吹雪体験も経験済み。 吉幾三の故郷や太宰治にも会えるかもね・・。
夜のかまくら祭りは、?。ろうそくのかまくら祭りをみたいです。