常陸の圀から 2023/06/08

晴天さん、こんばんわ・・。 瀬波温泉は新潟・村上ですが、 山形経由の方が地理的に交通の便が良いですよ・・。 そこで山形で観光して瀬波温泉へ・・。 山形・瀬波温泉と言う旅日記になります。 最近の用語は二つ合わせて一文字になるようですね・。 

室戸岬へのコメント
山遊亭能楽 2023/06/08

ヨシさん、ご無沙汰です。デヴィ夫人の言葉も分からないではないが、少しさびしいですネ。若い美しい女性を見るとついつい見惚れてしまい、妻に脛をつねられるのは私だけでしょうか? 
歳をとってから日本の和歌もしみじみと分かるようになってきました。和歌や俳句から得る思わぬ気付きに一喜一憂するこの頃です。

みずばしょう(写)へのコメント
晴天乱流 2023/06/08

國さん、こんにちは、晴天は本日から休みです。
瀬浪は山形でしたっけ?多分、そちらのほうこうですね。
要介護者2名より、カツオのたたき本当にうまいそうです(ここで食べるとこちらのたたきは子供だましみたいだそうです)

室戸岬へのコメント
常陸の圀から 2023/06/07

水芭蕉と言えば尾瀬・・・この話が通用するのは昭和初期に生まれた方々ですよ・。 平成の後期に生まれた方なら「水芭蕉と言えば長野県・鬼無里の奥にある・奥裾花自然園だ」と話していますね。 81万本の水芭蕉大群生地。 奥裾花自然園は、戸隠連峰、高妻山、奥西岳などの山々に囲まれた裾花川の源流。標高1200メートルの台地にある湿地帯。 ハイカーの年代も尾瀬より若い方が多くなってきた。 尾瀬は戦後生まれ・・・奥裾花は平成生まれ・・・。 おいらは平成生まれの友達が多くなってきたので奥裾花自然園かな。 観光バスセンターを出て、徒歩とシャトルバスを乗り継いで15分。 今池湿原、吉池、こうみ平湿原などを周り2時間の散歩だ。 木道が整備されているので普通の運動靴で大丈夫だ。 ただし、人生さん愛用の草履はダメ。 

みずばしょう(写)へのコメント
常陸の圀から 2023/06/06

コロナ過・・・今はコロナ過去と言う意味で前回のコメントから使っています(笑)。 いよいよ九州大分だね・。 温泉大国の大分、温泉三昧出来るよ・。 道の駅・やよい・は確か入浴施設ですが温泉では無かったと思います。 おいらは九四オレンジフェリーで大分臼杵へ上陸して、ひと風呂浴びた記憶がありました。 ささの湯・と同じ浴槽に温泉成分表が無かったと記憶しています。 私も爺さんなので記憶違いかも・・。分かる方、コメントお願いします。 やよいの湯、朝風呂やってるんだね・・。 おいらが訪れた6年前は朝10時から最終受付は20時半までだったのですがね・。しかも500円だったよ・。 海鮮ちゃんぽんが美味しかった。 あっそ、そうだ・・。 晩酌のお土産、お願いします。 おいら心のオアシスで晩酌しています。 晩酌仲間に地酒をごちそうになっているので大分の土産を購入してください。 お代は全額払いますね・。 貰いっぱなしの一方通行では情けないからね・。  
 

九州へへのコメント
匿名 2023/06/06

伊万町でなく伊方町だね。

高知城からへのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2023/06/05

高知城も日本百名城だね。 登城しなかったのは時間の関係かな?。 もちろんスタンプも貰ってないよね・・。 大渡ダムは仁淀川のダムだ。 国道33号線で左側に見えたと思います。 もちろん車窓で・。 でも、素晴らしい走行だよ・。高知市内から大洲市越えて伊万町の三崎フェリーターミナルまでは結構な道のりだね・。 走った事がある人だけが分かる距離だ。 おいらはお遍路で・・。 豊後水道を越えて明日は大分・佐賀関だね。 ここの海峡は関サバ・関アジと食材の宝庫なので食べてみたれ。

高知城からへのコメント
常陸の圀から 2023/06/04

晴天乱流さん、おいらの弟子の人生さんへの旅応援、有難う御座います。 人生さんも御年に負けず頑張って旅しています。 ただ、高知に行ってもカツオのたたきは食べないと思いますよ・。 景色見るだけで各地の名物はスルーのようですね・。 先日のコメントにも書きましたが運転が好きで車窓から景色を見るのが楽しみとの事です。 地理的にも少し疎く今自分のいる所在も理解していないようです。 通過地点の道のりの中や近隣には有名な観光地や地域での食材も多くあったんですがすべて通過してしまいました。 でも、これも「旅」です。 旅はそれぞれだね。 おいらは旅前に地図と睨めっこ。 自負船の行き先の「観光名所、名物」はしっかりと抑えるけどね・。 週末の山形・瀬波温泉を楽しみにしていますよ・。 

室戸岬へのコメント
晴天乱流 2023/06/04

人生さん、こんにちは。
再開、おめでとうございます。
あ、友人が高知に行ったら、是非、カツオのたたき食ってこうと言ってました。
アテンションプリーズです。

室戸岬へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2023/06/04

室戸岬の灯台は登りではなくて降りるんですよ・・。おいらの場合は無料の室戸スカイラインを車で上り上部の駐車場に車を止めて50mほど少し歩くと灯台だ。 灯台から見る太平洋、最高の景色だよ・・。 これぞ室戸阿南海岸国定公園。 みくろど・漢字で「御厨人窟」、弘法大師・空海が青年期に修行した洞窟だ。 洞窟の中から外を見たら空と海のコントラストが素晴らしい。この地で「空海」の名を得たとの事はおいらも納得。 四国お遍路さん旅はここに立ち寄って弘法大師と同じ思いになるね。 おいらも立ち寄っていますよ・・。人生さんの旅も高知に入ったようだね・・。 安芸城や岩崎弥太郎生家は見たかな?・・・武家屋敷の残る街並みは異次元の世界だね・。 南国土佐を後にして明日は何処へ・・。 今日のおいらは近くの温泉だ。 軽トラ旅での散策。 こちらも天気良好です。  

室戸岬へのコメント
常陸の圀から 2023/06/03

国道55号線を走ったんだね・。日和佐には、お遍路の23番札所の薬王寺があります。おいらもお遍路旅で立ち寄っていました。道の駅には足湯があって歩き旅のお遍路さんには有難い施設だ。 日和佐駅の西側に薬王寺。 宍喰温泉の施設も道の駅の一部になっています。 やはりこちらもおいらは何度も車中泊しているね。 目の前が太平洋の海。 ここの温泉施設はホテル・リビエラししくいを利用して朝6時30分から営業。 お遍路さんは朝風呂に入って身も心も清めて次の24番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)へ向かいます。 ここのお寺は台風が多く通過した室戸岬の灯台の裏手にあります。 室戸スカイラインから見る景色は圧巻の。有料道路から現在は無料の道路。 まっ、人生さんには興味ない施設やお寺ですがね・・。でも、車窓を堪能するなら無料の室戸スカイラインをお勧めします。 日本の灯台50選の灯台も良い画が撮れますから・。  

土佐東街道を走るへのコメント
J & P 2023/06/02

常陸の圀からさん、ご当地ポスト型ハガキの購入、有難う御座います。 120円切手を貼って頂きお近くのポストへ投函して頂ければ相手方へ届きます。 2023年5月現在の局数ですが、直営の郵便局は20.049局、簡易局は3.570局。全国の郵便局数は23.628局になります。因みに茨城の郵便局数は直営465局、簡易局は41局となり県全体局は506局です。 今後とも日本ポストのご利用、宜しくお願いします。

よみがえった花達(写)へのコメント
2023/06/02

昨年度のデータですけど、JP局数は国内に24.000弱と記憶しています。 ご参考になれば。

よみがえった花達(写)へのコメント
常陸の圀から 2023/06/02

旅のスタイルは人それぞれです。 100人いれば100通りの旅のスタイルがあるね。 人生さんの場合は軽キャンでの旅で名所旧跡、ご当地の食材、名所観光での立ち寄り・・は無しで、ただハンドルを持っての完全なドライブ・・というか、車窓での景色見だけの運転の趣味。 おいらは軽トラでの旅で、日本百名城や神社仏閣御朱印や私鉄乗り継ぎ鉄印、都道府県のマンホールカード、ダム見学でのダムカード、旧街道宿場めぐりと御宿場印、最近では全国の郵便局に立ち寄りフォルムカードにはたまた御城印、カーフェリー乗船での御船印と趣味が目白押しの旅だ。 人生さんも、おいらもスタイルや趣味は違うが共通点は「日本の旅を満喫してる」と言う事なんだね・・。 おいら昨日の午後のバイトは休んで常陸大宮市内の郵便局に出向いてポスト型の絵葉書を購入したね。 このポスト型絵葉書は各郵便局の局名が入った物だ。 緒川なら緒川郵便局、御前山なら御前山郵便局とそこに行かないと手に入らないハガキなのだ。 簡易郵便局を除いた局で手に入るハガキ。 全国にはいくつの局が有るのだろうね・・。     

よみがえった花達(写)へのコメント
常陸の圀から 2023/06/01

有明発のオーシャン東九フェリーだね。 12,636トンの船で22.4ノットだ。時速に換算したら約40キロ。徳島までは18時間だ。 ちなみにおいらが利用する陸路だと徳島までは12時間の移動だ。一部の和歌山から徳島までは南海フェリーで移動。 お年寄りの人生さんなら船は妥当な選択だね。  おいらの旅友で呉に住んでいる茶林さんから「広島に来ないの」と連休にメールが届きました。 連休は東北に行くので・・と返信。 前回二度ほど訪れて色々と世話になった方だ。 広島は今も昔の風景が至る所に残っています。特に竹原市は重要伝統的建造物群保存地区になっているね。 お散歩に最高の場所。 三原城や福山城も百名城。 はたまた、尾道などは坂が多いが尾道ラーメンで元気もりもりだ。 

フェリーに乗船へのコメント