ガスボンベ式の小型ガスストーブを車内で使ったら暖房に最適だ。だが喚起不足や不完全燃焼になると一酸化炭素(CO)中毒になる。他にガスコンロ使用や雪によるマフラーからの逆流も注意だ。よって検知器を搭載した。濃度が50ppm(以下は安全)以上になると警告を表示、100ppm以上になると橙、赤ランプが点滅、アラームがピー、ピー、ピーと鳴り響きます。2024/12/19

一酸化炭素警告アラーム
単4電池2本
ケースに入れて吊るす
ガスストーブと検知器(COは空気よりやや軽い)