日記 2025年1月13日 一酸化炭素検知器 ガスボンベ式の小型ガスストーブを車内で使ったら暖房に最適だ。だが喚起不足や不完全燃焼になると一酸化炭素(CO)中毒になる。他にガスコンロ使用や雪によるマフラーからの逆流も注意だ。よって検知器を搭載した。濃度が50ppm(以下は安全)以上になると警告を表示、100ppm以上になると橙、赤ランプが点滅、アラームがピー、ピー、ピーと鳴り響きます。2024/12/19 一酸化炭素警告アラーム 単4電池2本 ケースに入れて吊るす ガスストーブと検知器(COは空気よりやや軽い)
常陸の國さん、非常に良い心がけです。俺みたいに一人になっちゃったらパートナーに感謝も出来ないからね。非常に良い心がけですよ。お幸せに。
車中泊での安全な選択が出来ましたね・。 おいらも弟子の成長に心から嬉しいですよ・。 車中泊は旅の宿としても非常に良いアイテムですが、今後、発生するであろう、震災や災害でも発揮出来ますね・。 生きるための準備は必要かもね・・。
さて、三連休も今日が最終日だ。 嫁は会社での仕事。 おいらは家で体力を温存。
嫁には毎日、お昼の弁当を作って貰っているので、お年玉として新車を購入し、今日、納車を予定している。 おいらが自由に旅や晩酌が出来るのも、嫁さんのお陰だと思っている。 感謝の意を込めたら500万円の新車は安いと考える。 お金は生きているうちに有効に使うのが大切だね・。 死んだら使えんからなぁ・・・(笑)。