2019年4月23日 コメント一覧(260ページ目) 1 … 259 260 261 … 264 常陸の圀から日本を散歩 2016/06/20 ソフトボールの応援、お疲れさまでした。 梅雨の間の暑い日だったと思います。 暑い日と言えば今日の山形市も結構、暑かったですよ・・。 運動がてらに山寺の1015段の階段を上り下りしました。 汗をかき良い運動になりました。 日頃の運動不足が解消したように思います。 六月も後半。 温泉博士を抱えてどこに行こうかなぁ・・。 ソフトボール女子へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2016/06/18 父の日 ⇒ 乳の日。 明日は父の日ですねぇー。 全国の寺院などを巡っていると面白いところに遭遇します。 愛知県小牧市にある間々観音は・・が沢山あります。 手洗いの水が出る場所やお守りなんかもその形でした。 土産の饅頭は特に良くできています。 ちちの日へのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2016/06/16 今どきの子はおいらには分からないダンスや歌を覚えているようですなぁ・。 わしの三男坊も毎週のように東京へ行きレッスンしているずら・・。 ワタナベ何とか言いうプロダクションのスクールのようだ。昔の渡辺プロかな・・。 熱狂ファンへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2016/06/15 写ルンです ⇒ 神奈川県のある工場で開発を進めていたころの話です。 レンズ付きの箱にフイルムを入れた機能で写真が撮れた・・。 開発成功。 次は商品名を考える会議があった。 各試案者が商品名を出したがなかなか決まらずにいたのだ。 当時の社長から設計者のある方に・・こんなんで、写るのかね・・と質問。 当時の設計者・・社長、これでも写ルンです・・と発言。 このままの名前にしたのだ。富士フイルムの使い捨てカメラ・写ルンです・の誕生。 当時はバカ受け商品。 写ルンですへのコメント 常陸の圀から日本を散歩 2016/06/14 以前は東茨城郡御前山村だったのだが、町村合併で現在は常陸大宮市・・・・。 赤い橋を渡ると旧桂村。現在は城里町に改名だ。 20数年前に国土交通省が整備した道の駅・かつら・がある。 茨城県の道の駅では一番目の駅としてオープンした。 道の駅以前は単なる農産物の販売所。 おいらの車中泊の原点なる場所でもある。 初めての車中泊は経験がなかったのでここで練習をした。 道の駅わきにはキャンプも出来て今は賑わいを見せている。 来月は常陸太田に12番の道の駅がオープンするようだ。 オープンしたらスタンプ押しにいくかな・・。 地元観光振興へのコメント 日産の軽で日本を散歩 2016/06/14 車中泊仕様のお車は快適でしょうね・・・。 わしも三月に発注した日産の軽が今月末には工場を出荷となる予定です。 納車後はコツコツと人生旅人さんのように車中泊仕様に改良を予定してますずら・・。 わしのブログ仲間に・深谷ネギさんがいますが、この方も定年後に軽カーを購入してコツコツと車中拍の車に仕上げたようです。 現在は埼玉で出て日本海ルートで北上し今頃は北海道ま旭川辺りをウロウロしているようです。 お時間があれば参考までに見てお訓なまし・・・改造のノウハウが記載あり。 扇風機へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/13 これからの季節の車中泊では扇風機は必需品だす・・。 おいらも数十年にわたり全国を飛び回っているが窓には網戸・・車内は電動の扇風機を使用です。 エンジンかけては寝れないでっせ・・・。 車中泊の暗黙のルール ⇒ 私の場合は主に全国の道の駅が主体です。 駐車条件はスペースを一台分開けてバックで駐車。 前進だと非常事態に遅れるから・・。 命を守る行動も大切です。 扇風機へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/10 AV・・・おいら昔にバス乗りしてた頃、消防団の旅行は決まってこちら系のビデオをかけていた。 先生のグループは決まって寅さん・・・。 おばちゃんのグループはきみまろ漫談。 営業のバスは勝手にレンタルのビデオはかけられず著者権 を払った物なので本数も決まっていたのだ。 自家用車は自由で良いのだがのう。 女教師へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/09 とちのき・・⇒ 栃の実・・おいらは栃の実の方がええだす。 大内宿にある民家で商店をしていた方に・栃の実でこしらえた栃の実餅を頂き、食った。 とっても旨かった。 先日の会合の席で姥湯温泉の話が出たのだ。 ここは冬は行けず今の季節が断然良い思います。 第一栗子トンネルを抜けて旧栗子スキー場手前を左折し道なりに進むと峠駅にたどり着く。この駅は秘境の駅で駅前の茶店に力餅が今でも売っている。 ここから未舗装の道を上ると姥湯温泉に到着。 途中に車でもスイッチバックの箇所があり腕試しができるのだ。 岩の間の露天風呂がええよ・・。 朝三暮四へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/08 おから・と言えばやはり豆腐。 これからの季節は冷ややっこで冷酒が良いですなぁー・・。 豆腐の記憶は福島の昭和村かせ金山町の途中に玉梨と言う部落があり豆腐で作ったドーナツが美味しかったのを覚えているっす・。 最近では全国に呼び名を発した玉梨豆腐・・・でやんした。 からむしの里はいつしか道の駅に昇格。 おいらにとっては 田島からの日帰りツーリングコース。 おからへのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/07 おいらの会社の仲間に定年になったらカメラ、ビデオを始めるぞー・・・と言っていた人がいました。また、定年後は燃費のいい車を買って旅に行く・・と言う方もいました。 この方たちの今は・・と言うとカメラも旅もまだのようです。 理想と現実のギャップが大きいですねー・・。 人生旅人さんは理想が現実になり行動中なのでまさしく人生旅人だと思います。 旅日記が楽しみです。 大判写真へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/06 潮来のアヤメも全国的に有名になっていますね・・。水郷の街の知名度も多少アップかな・。 おいらのアヤメの記憶は山形県の長井のアヤメずら・・。 タマコン食べながらのそそろ歩き。 おしんの故郷、最上川を眺めて・・・かな。 山形といえばサクランボ。 来週くらいから本格シーズンが到来だす。 おいらの一押しのサクランボ園は寒河江からほど近い河北町の菊池農園。 毎年二回はお邪魔して現在20年の付き合いだす。 山形も交通の便が良くなりおいらの庭です。 嫁入り舟へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/06 新緑の乳頭温泉の旅日記、楽しく読ませてもらいました。 おいらの経験だと、ここの温泉の成分が強くて数日は肌着も洗っても温泉の匂いが楽しめます。 嫁には嫌われるが・・。 残す1湯は孫六温泉かな・・。 紅葉時期のチャレンジをお勧めします。 おいらは今日、バイクでミニツーリング。 御前山で饅頭買おて城里から水戸まで・・。 従弟のバイク屋でオイル交換。 バイクシーズン前のメンテでっせ・。 帰りは七ツ胴公園で休息タイム。 パイクのボックから椅子とミニテーブル、コンロとやかんを出してコーヒータイム。 新緑とそよ風のハーモニーを味わったんだっぺ。 温泉巡り(9/9)へのコメント 常陸の圀から日本散歩の一人旅 2016/06/04 秋田乳頭温泉郷を堪能したようですね・・。天気に恵まれたみたいでよかったです。 おいらにとって黒湯は昭和57年頃に行ったので随分と近代的に変わったと思います。 当時は電気が無く自家発電の為、部屋はランプが2個の泊り宿でした。 宿の三姉妹のお母ちゃんが若女将だったかもね・・。 鶴の湯の混浴は良いでしょう。 最近はカップルなんかもいて風流ですよね。 濁り湯なので女性でも肩まで沈むと風呂の中で移動出来るよね・・。下は見えないからなぁー・・。 次は紅葉の乳頭温泉でも行きやんしてくだせぇ・・・ 話は変わるが、おいらのパソコンぼっこれてブログ見れず、コメント出来なんだった。 やっと財務大臣から設備予算が通り今日、購入出来たんだわ・・。 ぽっこれとは下野の方言で・壊れた・の意味。 温泉巡り(8/9)へのコメント 常陸の國から日本散歩の一人旅 2016/05/12 不老不死温泉は日本海が目の前で夕日がとても綺麗な露天風呂ですね・・。 おいらも二度ほど訪れていてお気に入りっす。 海が荒れた日に行くと写真の露天風呂は波が来て使用不可となり、右となりの女性専用の風呂が混浴となります。 おいら二回目に訪れたときは運よく悪天候でほんまに混浴しました。女性が多くて恥ずかしかったけど、おいらの町の金物屋の社長と一緒だったので入ったんですねー・・。目線は海を見つめていました。 頭の後ろは脱衣所。 見て見ぬ振りが礼儀です。 出雲の國の境港は街全体が ゲ・ゲ・ゲ の街になっています。 鬼太郎やねずみ親父、ネコ娘が街を歩いています。 おもろい街でしたよ・・。 途中に大根島を渡る橋があります。この橋は最近では ベタ踏み坂 と言ってます。 おいらの車は軽ですがターボ仕様だったのですんなりと登れました。 写真でみると錯覚を起こしますがそれほど急な坂ではありません・・。残念・・。 おいらの軽は日産の軽。 最近話題になっている三菱と同等のやつでした。 混欲へのコメント 1 … 259 260 261 … 264
ソフトボールの応援、お疲れさまでした。 梅雨の間の暑い日だったと思います。 暑い日と言えば今日の山形市も結構、暑かったですよ・・。 運動がてらに山寺の1015段の階段を上り下りしました。 汗をかき良い運動になりました。 日頃の運動不足が解消したように思います。 六月も後半。 温泉博士を抱えてどこに行こうかなぁ・・。
父の日 ⇒ 乳の日。 明日は父の日ですねぇー。 全国の寺院などを巡っていると面白いところに遭遇します。 愛知県小牧市にある間々観音は・・が沢山あります。 手洗いの水が出る場所やお守りなんかもその形でした。 土産の饅頭は特に良くできています。
今どきの子はおいらには分からないダンスや歌を覚えているようですなぁ・。 わしの三男坊も毎週のように東京へ行きレッスンしているずら・・。 ワタナベ何とか言いうプロダクションのスクールのようだ。昔の渡辺プロかな・・。
写ルンです ⇒ 神奈川県のある工場で開発を進めていたころの話です。 レンズ付きの箱にフイルムを入れた機能で写真が撮れた・・。 開発成功。 次は商品名を考える会議があった。 各試案者が商品名を出したがなかなか決まらずにいたのだ。 当時の社長から設計者のある方に・・こんなんで、写るのかね・・と質問。 当時の設計者・・社長、これでも写ルンです・・と発言。 このままの名前にしたのだ。富士フイルムの使い捨てカメラ・写ルンです・の誕生。 当時はバカ受け商品。
以前は東茨城郡御前山村だったのだが、町村合併で現在は常陸大宮市・・・・。 赤い橋を渡ると旧桂村。現在は城里町に改名だ。 20数年前に国土交通省が整備した道の駅・かつら・がある。 茨城県の道の駅では一番目の駅としてオープンした。 道の駅以前は単なる農産物の販売所。 おいらの車中泊の原点なる場所でもある。 初めての車中泊は経験がなかったのでここで練習をした。 道の駅わきにはキャンプも出来て今は賑わいを見せている。 来月は常陸太田に12番の道の駅がオープンするようだ。 オープンしたらスタンプ押しにいくかな・・。
車中泊仕様のお車は快適でしょうね・・・。 わしも三月に発注した日産の軽が今月末には工場を出荷となる予定です。 納車後はコツコツと人生旅人さんのように車中泊仕様に改良を予定してますずら・・。 わしのブログ仲間に・深谷ネギさんがいますが、この方も定年後に軽カーを購入してコツコツと車中拍の車に仕上げたようです。 現在は埼玉で出て日本海ルートで北上し今頃は北海道ま旭川辺りをウロウロしているようです。 お時間があれば参考までに見てお訓なまし・・・改造のノウハウが記載あり。
これからの季節の車中泊では扇風機は必需品だす・・。 おいらも数十年にわたり全国を飛び回っているが窓には網戸・・車内は電動の扇風機を使用です。 エンジンかけては寝れないでっせ・・・。 車中泊の暗黙のルール ⇒ 私の場合は主に全国の道の駅が主体です。 駐車条件はスペースを一台分開けてバックで駐車。 前進だと非常事態に遅れるから・・。 命を守る行動も大切です。
AV・・・おいら昔にバス乗りしてた頃、消防団の旅行は決まってこちら系のビデオをかけていた。 先生のグループは決まって寅さん・・・。 おばちゃんのグループはきみまろ漫談。 営業のバスは勝手にレンタルのビデオはかけられず著者権
を払った物なので本数も決まっていたのだ。 自家用車は自由で良いのだがのう。
とちのき・・⇒ 栃の実・・おいらは栃の実の方がええだす。 大内宿にある民家で商店をしていた方に・栃の実でこしらえた栃の実餅を頂き、食った。 とっても旨かった。 先日の会合の席で姥湯温泉の話が出たのだ。 ここは冬は行けず今の季節が断然良い思います。 第一栗子トンネルを抜けて旧栗子スキー場手前を左折し道なりに進むと峠駅にたどり着く。この駅は秘境の駅で駅前の茶店に力餅が今でも売っている。 ここから未舗装の道を上ると姥湯温泉に到着。 途中に車でもスイッチバックの箇所があり腕試しができるのだ。 岩の間の露天風呂がええよ・・。
おから・と言えばやはり豆腐。 これからの季節は冷ややっこで冷酒が良いですなぁー・・。 豆腐の記憶は福島の昭和村かせ金山町の途中に玉梨と言う部落があり豆腐で作ったドーナツが美味しかったのを覚えているっす・。 最近では全国に呼び名を発した玉梨豆腐・・・でやんした。 からむしの里はいつしか道の駅に昇格。 おいらにとっては 田島からの日帰りツーリングコース。
おいらの会社の仲間に定年になったらカメラ、ビデオを始めるぞー・・・と言っていた人がいました。また、定年後は燃費のいい車を買って旅に行く・・と言う方もいました。 この方たちの今は・・と言うとカメラも旅もまだのようです。 理想と現実のギャップが大きいですねー・・。 人生旅人さんは理想が現実になり行動中なのでまさしく人生旅人だと思います。 旅日記が楽しみです。
潮来のアヤメも全国的に有名になっていますね・・。水郷の街の知名度も多少アップかな・。 おいらのアヤメの記憶は山形県の長井のアヤメずら・・。 タマコン食べながらのそそろ歩き。 おしんの故郷、最上川を眺めて・・・かな。 山形といえばサクランボ。 来週くらいから本格シーズンが到来だす。 おいらの一押しのサクランボ園は寒河江からほど近い河北町の菊池農園。 毎年二回はお邪魔して現在20年の付き合いだす。 山形も交通の便が良くなりおいらの庭です。
新緑の乳頭温泉の旅日記、楽しく読ませてもらいました。 おいらの経験だと、ここの温泉の成分が強くて数日は肌着も洗っても温泉の匂いが楽しめます。 嫁には嫌われるが・・。
残す1湯は孫六温泉かな・・。 紅葉時期のチャレンジをお勧めします。 おいらは今日、バイクでミニツーリング。 御前山で饅頭買おて城里から水戸まで・・。 従弟のバイク屋でオイル交換。 バイクシーズン前のメンテでっせ・。 帰りは七ツ胴公園で休息タイム。 パイクのボックから椅子とミニテーブル、コンロとやかんを出してコーヒータイム。 新緑とそよ風のハーモニーを味わったんだっぺ。
秋田乳頭温泉郷を堪能したようですね・・。天気に恵まれたみたいでよかったです。 おいらにとって黒湯は昭和57年頃に行ったので随分と近代的に変わったと思います。 当時は電気が無く自家発電の為、部屋はランプが2個の泊り宿でした。 宿の三姉妹のお母ちゃんが若女将だったかもね・・。 鶴の湯の混浴は良いでしょう。 最近はカップルなんかもいて風流ですよね。 濁り湯なので女性でも肩まで沈むと風呂の中で移動出来るよね・・。下は見えないからなぁー・・。 次は紅葉の乳頭温泉でも行きやんしてくだせぇ・・・ 話は変わるが、おいらのパソコンぼっこれてブログ見れず、コメント出来なんだった。 やっと財務大臣から設備予算が通り今日、購入出来たんだわ・・。 ぽっこれとは下野の方言で・壊れた・の意味。
不老不死温泉は日本海が目の前で夕日がとても綺麗な露天風呂ですね・・。 おいらも二度ほど訪れていてお気に入りっす。 海が荒れた日に行くと写真の露天風呂は波が来て使用不可となり、右となりの女性専用の風呂が混浴となります。 おいら二回目に訪れたときは運よく悪天候でほんまに混浴しました。女性が多くて恥ずかしかったけど、おいらの町の金物屋の社長と一緒だったので入ったんですねー・・。目線は海を見つめていました。 頭の後ろは脱衣所。 見て見ぬ振りが礼儀です。 出雲の國の境港は街全体が ゲ・ゲ・ゲ の街になっています。
鬼太郎やねずみ親父、ネコ娘が街を歩いています。 おもろい街でしたよ・・。 途中に大根島を渡る橋があります。この橋は最近では ベタ踏み坂 と言ってます。 おいらの車は軽ですがターボ仕様だったのですんなりと登れました。 写真でみると錯覚を起こしますがそれほど急な坂ではありません・・。残念・・。 おいらの軽は日産の軽。 最近話題になっている三菱と同等のやつでした。