<アジサイの季節がやってきた。我が家の庭にも咲き始めたが、同じ花でも、群をなして咲き競ってる様は、壮大で立派に見えるのものです。先日、水戸保和苑周辺に足を運んでみた。まだ5部咲きぐらいで感動とまではい […]
<水郡線車内の風景です。スマホをやってるのは見慣れてますが、なにか殺風景だな。そうか!広告が全くないんだ。 72%の人が広告を見るというデータがあるのに。鑑みると首都圏に比べ部数は少なく、学生が多いこ […]
<DVDを入手した。タイトルは「タイトスカートの女教師」。パソコンでこっそり見るのもいいが、リビングの大画面テレビで観たい。だが、勇気がいるなぁ・・・それにしてもこんな先生いるなら、もう一度学校に通い […]
<飼っている猿にトチの実を与えるのに、朝に三つ、暮れに四つやると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、たいそう喜んだという。目先の違いに気をとられて、実際は同じであるのに気が […]
<袋田の近く、おからをただでくれる所がある。若夫婦は3袋も持って帰った、おからのレシピは沢山あるが奥さん大変だろな。ちなみにオレも詰めて1袋持参、カミさん文句を言いつつも旨く作ったよ・・・。低カロリー […]
<地元で一緒に奉仕活動してる人に、大判写真を趣味にしてる人がいます。デジタル写真の時代ですが、リンホフやディアドルフでの機材には驚きです。山岳写真を主に撮り回った話しをしてくれます。東京の美術館まで観 […]
<最近、茨城新聞では移動編集局を設け「水郷潮来あやめまつり」の特集記事が掲載されています。去年の事、孫を連れて行ったのはいいが、つまらないと不機嫌だったんです。今までは何処へ連れてっても喜んだのに、三 […]
<フィナーレは乳頭温泉郷の中でも賑わう「鶴の湯」へ。広く認知されており、まさにニッポンを代表する温泉だ。案内板には英語まで記されている。乳白色のお湯は最高!底は砂利になってたり、ひなびた風情が漂う。だ […]
<標高800mの乳頭温泉郷、次は「蟹湯温泉」へ足を運ぶ。宿を出ておよそ200m歩くと原生林の中、あるがままの自然に包まれた素朴な出で湯がある。たっぷり浸り周囲と同化した。のれんで仕切った脱衣所だけが男 […]
<次はもっとも奥に位置する秘湯「黒湯温泉」へとさらに登る。以前硫化水素で事件になったところ、冬季は閉鎖だ。硫黄臭匂う湯けむり、乳白色の湯、茅葺の湯治場等、古い歴史は風情を醸し出し、印象的で心に深く染み […]
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