<帰りに会津鉄道「湯野上温泉駅」に寄った。茅葺き屋根の駅舎が、なんともいえない田舎の風情に惹きつけられたんです。だーれもいないんです。丁度、列車が着いたが降りて来る人も田舎?った。駅にある足湯の湯気が人恋しさを誘っていた・・・>2017/06/27
湯野上温泉駅
駅に足湯がある
近くに塔の岪(へつり)があった
投語(写真) 6/27
ソレミオ
答語
眩しい様な黄色だ。♪オー ソレミオ 私の太陽・・の歌とは関係ないよね。それにしてもメールの日付に合わせた写真って大変な事なんでしょうね。プラマイ1ヶ月位の写真でいいんじゃない。というより、いつもの手間と切手代も申し訳ないと思ってるんです。
会津野岩鉄道の湯野上駅に足湯が出来たんですね。 最近は寄っていなかったので分かりませんでした。 水虫に効くのかな。 大川の浸食で出来た塔のへつり。 本当はへっりつ・と言うます。 会津地方の方言でへっつりは貼り付くの意味ですね。 そうです。ここの遊歩道は貼り付きながら歩かないと川に落ちてしまいます。 そう言えば北陸にもこれに似た地名がありました。 親不知、子不知(おやしらず、こしらず)。 ここを通るときは親でも子でもないという意味で名が付きました。 そうなんです、日本海に突き出した絶壁で難所の道だったのです。 今では北陸道が海の上を走っていますね。 トワイライト・エキスプレスに乗って見た夕日が感動しました。 久々に北陸道を走りてぇ・・。