日記 2017年6月26日 山の湯 <新高湯温泉は、スキー場で知られる天元台の真下、ブナ林の坂道を登りつめた野趣あふる中にあった。新潟の知人と別れた後、行ったのです。早速、五つの絶景露天風呂を巡る。手付かずの自然を望み、清流の音を聞きながらの湯浴みは、山の湯ならではの爽快さであった・・・>2017/06/26 標高1120mの一軒宿 栗の根っこ風呂に浸かる 眺望露天風呂 源流滝見風呂 近くで草の実を食べているんだ 投語(写真)は無し
おいらの青春期はここ天元台でスキーを毎週のようにやったっけ。 当時はお金もなくリフト券を買うので旅館などといった宿泊は出来ず、車中で夜明けまで仮眠でした。 この仮眠が今の車中泊のおいらの原点です。 もう、35年前の事でした。 当時の食料と言えばパン、ソーセージ、缶詰など。 数年後には卓上コンロを購入しカップラーメンが追加になりました。 カップめんが食べられたおかげで贅沢は食事に大変身。スキーなので温かいものはありがたい。
新高湯温泉、良いところへ出かけましたね。 露天風呂へ入りながら見る新緑は心身共に癒され田と思います。 この時期、新緑をおかずに車中食したいですね・。きっとご飯も美味しいでしょう。