<2014/03/09に載せた「゛」(点々)の有無で全く意味が違う清濁混濁に拍手があり「その2」を書きました。
・イヌも歩けば法にあたる (愚人が無定見に世渡りすれば犯罪を犯しかねない)
・聞くは一時の箸 (人の真意を知るには飲食を共にすると良い)
・花よりタンゴ (音楽は大切だ)
・腹には棘がある (他人の言葉を真に受けてはいけない)
・不運超級 (不幸は果てしなく大きい)
・鍋不況 (不景気で家飲みが多くなるが、家庭では奉行の権威もカタナシだ)
・父子は食わねど高楊枝 (ママ友と美食に溺れる母(妻)だが、父子は世間体を考えて高楊枝で暮らす)
・糞は人なり (排泄物の状況により健康状況が判る)
・報復窃盗 (仕返しにドロボーをする)
・野夫から法 (出会った農夫から道理を学ぶ)
・ロンより上戸 (友人 を持つなら麻雀好き より酒好きの人が好い)
・無事フイルム (失敗のない写真が撮影できる高性能のフイルム、しかし銀塩の衰退により生き残りに懸命である。不死フイルムともいう)>2014/03/13

 澄んだ空  濁る筑後川


投語(写真)
 あまどころ(甘野老)→花言葉:元気を出して
 チューリップが盛りの講演のにぎやかな売店の裏に、目立たずに・・・。大震災後の日本にぴったりの花言葉。 23.05.03
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答語
 野老をところと読むんですね。白い筒状の花が鈴みたいに下向きにぶらさがって咲いてる様はなんと可憐なのでしょう。切手スズランに似てますね/あまり動かないと運動不足、腹が出てきたみたい。そして不思議なことに痛みが左足に移ってきたみたいだ何故?/明日は土曜休、早速孫二人泊まりに来る。また賑やかになった。元気で純真無垢が羨ましい。降らなければ水遊園に行くとか、オレも行けるかな。 25.05.10