第3講座「幕末の分離政策と皮多集団の戦い」です。皮多(かわた)とは皮革生産の職人や商人を指す言葉。後に被差別身分の人々を指す別称となる。死牛馬の処理や皮革製品の製造にか携わり、その仕事内容や身分が特に農民との差別と結びついた。皮多集団の歴史上の役割、特権を知った・・・。2025/09/14

コミセン会議予定

講演する高橋裕文 歴史学博士

資料ぎっしり

皮多集団

受講者

終って一言交わした