日記 2021年6月30日 暇なんですけど なんて言えるのは幸せなのかも? 落語で「あくび指南」なんてのもあったね。まっ昼間からささの湯に行くのは初めてなんです。いつもは夕方からなんでが、料金も安くなるしね(500円→300円)。 今日は平日だし、なんと!ガラガラ、暇人はそうはいらっしゃらないんだ。後ろめたさを感じるも、欠伸(あくび)しながらゆっくり寛(くつろ)いで来ました・・・。2021/06/30 受付も暇そう 内湯もガラガラ 強烈スクリュー水を腰へ サウナで体重1Kg減 ささの葉サラサラ軒端に揺れる・・
あっ、七夕で思い出しました。 栃木県足利市には「足利織姫神社」が鎮座してます。 俺っちも平成24年6月2日に織姫神社を参拝して御朱印を頂きましたよ。 1200年前にこの地に鎮座した立派な神社です。 織姫神社には、可愛い「織姫」が三人もいて、御朱印やお札お守りの受付をしています。 この時期ならでの「思い出」でした。 旅・いいね・・・。
追伸:常陸大宮市長倉で伝統の七夕祭りが今年も8月初旬に行われる様です。詳しくは、市のH/Pで確認して下さい。ここは昔は葉タバコの集積地として賑わった所と聞いています。
https://www.city.hitachiomiya.lg.jp/page/page003003.html
笹に吊るした短冊には何と書いたっけなぁ・・・子供の頃を思い出します。
ところで長倉七夕まつりは「新型コロナウイルス感染症拡大傾向を考慮し中止」ですって。
すみませんでした。2019年の常陸大宮市の観光ガイドH/Pを見ていました。私の田舎では、短冊の他に、ひょうたんも結んだ記憶があります。意味は覚えていませんが、20歳になったら「酒が沢山飲めますように」の願いを込めたのかなぁ? 短冊には「掛け算九九が覚えられるように」とか「野球が上手くなるように」などと結構真面目な願い事を書いたように記憶しています。
ヨシ、先日、TVのニュースで常陸大宮市の竹林から笹竹を剪定出荷するのを見ました。出荷先は東京などの首都圏が中心で、地域自治会、小学校や幼稚園などの『たなばた祭り』に需要が結構多いそうです。歌川広重の「名所江戸百景・市中繁栄七夕祭」を見ると、江戸時代には飾り付けした笹竹が各家々の屋上に高々と掲げられていた様です。今では、軒端に飾れる場所も限定的になっていますが、今年はコロナ禍で願いを込める5色の短冊にも特に力が入りそう。元々は古代中国の「乞巧奠(きこうでん)」が起源とされる「七夕まつり」、良い風習・伝統は残して置きたいものですね。
受付の暇な画、良いですね。 相手の顔が見えにくいのがベストです。 生顔だったら許可を取らないと盗撮の犯罪になりますからね。 お風呂も、注意してください。 客の顔が映っていたら完全に「アウト」です。 現行犯で捕まります。 今頃になって軽犯罪になったらかっこ悪いからね。 小さい町なので、すぐに話題になってしまうよ・・と、知人の弁護士が入っていました。 せめて目などはモザイクを入れてください。 最近、人生さんのファンが多くなったのでね・