<鏑木 清方(かぶらききよかた)は、明治期から昭和期にかけての浮世絵師、日本画家、随筆家ですね。東京国立近代美術館で開催されている 幻の《築地明石町》特別公開を観て来ました。明治の風俗を感じる女性の容姿、特に髪の細部や肌、また暮らしぶりや季節のうつろいを感情豊かに表現された浮世絵に、惹き込まれていきました。

屛風画「墨田河舟遊」を観る人
 44年振り幻の3作品を発表
拡大してみる生え際の繊細さ
 着物姿に物語を感じますね~
 東京国立近代美術館入口付近
 会場階より皇居内濠方面

 


友人からの花便り(写真)12/08
内原CC     

返信
忘年コンペの写真、いろいろお世話になりました。ゴルフ場も各所に景観がありますね、プレーに夢中でゆとりがなかったのも反省点のひとつだったかも・・・。