日記 2019年8月26日 ガソリン購入 <いつもの様にガソリンを携行缶にと注文したら異変が。京アニでのガソリンを使った放火殺人、世を震撼させた事件に伴い、免許証の確認、使用目的、購入申告表の記入を仰せつかったのです。確かに、こんな殺傷能力の高い危険な液体が、日常簡単に入手出来るんですからね。総務省消防庁の要請だというが、凶悪犯のいない世の中にするのは無理なんでしょうかねぇ・・・>2019/08/26 給油する店員 購入申込書に記入 遠乗り時や予備バッテリー用として使用 友人からの花便り は無し
「油断大敵」ってそう言う事だったんだ?
香港のデモ行進のプラカードに「香港加油」と描かれていたので、「火炎瓶」に「ガソリンを詰めろ」の意味と思っていたら、「加油=頑張れ(ファイト)!」の事らしい。最近、中性脂肪が気になり油控えめにしているが、やはり、頑張る時には油が必要だよネ! 「油断大敵」と言うじゃないか?
今迄もガソリンの取扱いは結構厳しく、東日本大震災の時に仙台の友人からガソリンが不足しているので車で運んできてと頼まれたが、灯油用ポリタンクはNGで専用の金属製タンクを買い、また、スタンドで自分でそのタンクに給油するのもNGでした。また、一回に運べる量は22リッター以下でした。
引火爆発性のある危険物なので、身分を明らかにしての販売や取扱いなど、さらに厳重にした方が良いと思いますネ。