笠間焼や益子焼と比較できない程の規模だが馬頭に小砂(こいさご)焼がある。徳川斉昭がこの陶土を発見し、水戸藩営御用製陶所の原料として使われたのが興りだと。美しい村と称するが寂れた感じの窯元を訪ねた。並んだ作品は多岐に、ピンクの色付けもあり、陶芸体験も可能だと。看板のあった小砂「霧ケ岳」で、そばを食べた。揚げたて野菜天ぷらも旨かったね。そして那須に向かった・・・。2025/01/26

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