<鏑木 清方(かぶらききよかた)は、明治期から昭和期にかけての浮世絵師、日本画家、随筆家ですね。東京国立近代美術館で開催されている 幻の《築地明石町》特別公開を観て来ました。明治の風俗を感じる女性の容姿、特に髪の細部や肌、また暮らしぶりや季節のうつろいを感情豊かに表現された浮世絵に、惹き込まれていきました。
屛風画「墨田河舟遊」を観る人
44年振り幻の3作品を発表
拡大してみる生え際の繊細さ
着物姿に物語を感じますね~
東京国立近代美術館入口付近
会場階より皇居内濠方面
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忘年コンペの写真、いろいろお世話になりました。ゴルフ場も各所に景観がありますね、プレーに夢中でゆとりがなかったのも反省点のひとつだったかも・・・。
冬の便りとともに今年も残り20日たらずとなりました。 風の噂では昨日は人生さんも忘年会との事。 沢山食べて飲んで・・。 嫌なことは忘れて楽しい事は来年もまた継続ですね。 おいらも今週末は二回目の忘年会。 塩原温泉・ホテル塩原の予定。 今日は先日購入した中古の軽トラで土湯峠から猪苗代・リステル猪苗代で温泉入浴でした。 中古の軽トラ、すでに22年も経過しているがエンジン、装備はいたって快調。 高速良し、坂道良し、雪道良しの三良しでした。 軽トラは雪道は弱いと思っている方が多いですが、適切な操縦をすれば意外と楽に運転できますね。 雪道は車の性能二割で操縦八割かなぁ。 おいらよりも子供のほうが雪道は慣れているかもね・・。教習所が雪国で二月に習っていたからね。
この時代の女性たちは、凛とした姿にも優しさが感じられますネ! それに比べて、般若面の様な、角も隠さず剥き出しの山ノ神とは大違いだヨ!
同じ様な女性画で有名な松園展も山種美術館でやってるそうです。恵比寿駅から少し歩くけど、今度行って見ます。