日記 2019年11月25日 宇宙芋 <バイト先のテーブルの上に飾ってあった置物です。何で出来ているのだろう、石かな?叩いてもカチンとしない、石膏かプラで作ったオブジェか?違う。 主人曰く「宇宙芋といって食べられるんだ」とえっ! 初めて知る、旨そうに見えな~い。栽培してるからと見に行った。芋というから土の中と思いきや、なんと!生っているんです。1個頂く、5月に植えると芽がでるそうな、乞うご期待・・・>2019/11/25 何これ! 宙に生っているから宇宙芋? 友人からの花便り は無し
芋づる式に出てきますね。「芋の煮えたも御存じない」この芋神社にいつか行ってみたいです。
芋も宇宙に行く時代なのか・・・と思っていましたが宙に浮いて育っているんだね。 芋と青空、なんか、のほほんとしています。 とても良い画だね。 おいらも人生さんのバイト先で見ましたよ。 見たついでに軽トラも購入しました。 先日、コメントされた方が言っていましたが日本には四季があり四季折々の風景や食べ物があるので日本は良いよね。 全国の春夏秋冬の景色を見られるおいらは幸福人だと思います。 人生さんもだね。 先日、上越の高田城、春日山城、鮫ケ尾城を散策。 高田城は桜の季節がお勧めだよ。 特に夜桜のライトアップは幻想的で日本の四季を感じられます。 機会があればご一緒しましょう・。
こんなもの、初めて見ました! 写真で見るに、山芋の蔓に生る「むかご」を大きくしたような感じですね?芋と言えば、ひたちなか市に最近乾燥芋を祀った「芋神社」が出来たらしい。「芋の煮えたのも存じなく」、未だ行ったことは無いが、TVで放映されてから話題になり、狭いとことに大勢の人がひしめき合い、これが本当の「芋洗い」だとか!巷の話では、巫女さんは「芋ね~ちゃん」、周りは「芋っ屁」の香り漂い、地元の子供たちは「芋虫ごろごろ…」と歌いながら遊び、スタンプラリーも「芋版」とのこと。