常陸の圀から 2023/08/27

帰宅は早かったですね。 観光もほとんどしなかったように見えました。 ドライブ旅はビューンと行ってビューンと帰ってくるが基本ですね・。 ドライブ旅でも時々は冒険も大切だよ。 昨夜は大曲での花火大会でしたね。 コロナ過・・過去だったので観覧も盛況のようでした。 今週末は富山・八尾で盆踊り・・。 人生さんも知っている風の盆だ。 青森・竜飛岬が有名になったのは石川さゆりの歌でしたね。  こちらの富山・風の盆も、さゆりさんの歌がきっかけとなり全国に知り渡りました。 歌の力は偉大です。 人生さん、おわら風の盆はまだ見た事ないと思うので機会があれば良いですよ・。 観光バスは予約で指定の駐車場に入れられますが一般者は会場から約2キロ離れた八尾スポーツアリーナの駐車場です。500円でシャトルバスに乗れます。 あっ、駐車料金は1000円かかりますね。 会場近くに止めるならお昼頃がベストです。 16時から会場周辺は通行止め・・・23時までは車両の移動は出来ませんよ・。 

三陸沿岸道路を南下へのコメント
山遊亭能楽 2023/08/27

ヨシさん、「さんしょお見舞い」の送り主は、丹後の長者「山椒大夫」からでしょうか?(笑) いつもウイットに富んだ心の籠った贈り物、男の友情を感じます。
ところで、我家にも山椒の木が二本(葉山椒と実山椒)がありますが、どちらの木も既に殆ど葉を落として仕舞いました。半日影に置いたのですが、今夏の余りの酷暑の勢でしょうか? それでも、実だけは残っています。マーボ豆腐に山椒の実を入れると、噛んだ時に実が弾け、辛さが口の中を駆け巡るのがたまらない刺激ですネ。酷暑のおかず、ビールのともにピッタリですヨ。  

さんしょお見舞いへのコメント
晴天乱流 2023/08/25

人生さん、三沢航空科学館の写真ありがとうございます。
本田ジェット、今、世界で一番売れてるビジネスジェット(7~10人乗りクラス)展示して
たんですね。国産初のYS-11(日本エアーコミューター籍)いやー懐かしい。
 私用で先月、中部国際空港、通称セントレアにいってきました。ここには、B-787の試作1号機
の実物が展示されており、間近で見学でき、怒られますが、翼、エンジン、ギア、コックピット等が手の届く範囲での展示となっており(コックピットはアクリル板越しの見学、残念)機体機首には初飛行時のパイロットのサイン、コメントがあり、関係者の情熱が伝わってきます。
是非、愛知方面に出向いた際は寄ってください、感動間違いなしです。

 

三沢航空科学館へへのコメント
2023/08/24

常陸の圀さん、おばんです。 大崎市岩出山の森民酒造店だすな。蔵元の四代目の森民典社長が伝統を守っているだ。 冬になると南部の杜氏が来てるだよ。 今でも美味しい酒が飲めるだよ。

三沢航空科学館へへのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2023/08/24

やはり人生さんも三沢航空科学館へ行きましたね・・。 おいらも今年の5月に立ち寄りましたよ・。 野外展示場の奥が米軍の三沢基地です。 おいらが行った時は米軍機の飛行訓練が見られました。 爆音とともにF16戦闘機が離発着を繰り返し、圧巻でした。 ところで温泉施設がある、道の駅・おおのは人生さんと立ち寄った所ですね・。あれっ、忘れちまったのか。 何度も同じ所、ぐーるぐるってか・。 仕方ないよね・・。だって、ドライブだからね・。 さて、宮城・三本木温泉・「花おりの湯」の方から、ひまわりが満開ですよ・・今年は来ないの・・と声がかかりました。 数年前までは毎年行ってた「ひまわりの丘」。ひまわりの迷路は子供が喜んだね・・。9月上旬まで楽しめるとの事です。 仙台のおっちゃんなら良く知ってると思うよ・・。 裏庭なので時間があれば行きたいね・。 行ったついでに森民酒造の「もりいずみ」買うて飲みたいよ・・。冷酒で夏バテ防止だ・・。 

三沢航空科学館へへのコメント
常陸の圀から 2023/08/23

下風呂温泉の前には「いさりび公園」があったべぇ。 夜の津軽海峡の風景が綺麗だだよ・。 尻屋崎、先日、人生さんに道路は舗装になった・・とお聞きしたら、舗装になったよ・・と教わったが、やはり今でも砂利道だべなぁ・。 写真が物語っているよ・。「ぼーっと運転してんじゃねいよ・」と、チコちゃんが怒っていますね・((笑))。  あさの食堂・人生さんのボケが始まったかと思いました。 旅になれていないので仕方がありませんが、おもろかったよ。 さて、今週末は秋田・旧大曲地内で花火大会があります。 天候が良ければ賑やかになるね・。 

下北半島の東端へへのコメント
山遊亭能楽 2023/08/22

ヨシさん、6月に宝篋山登山口周辺にこのキバナコスモスが群生して咲いていました。少し前に一株植えたのが、毎年毎年増えてきたと地元の人が話していました。外来種で繁殖力が旺盛、一部野生化して在来の植物が育ちにくい環境破壊を起こしているところもある様です。バラではありませんが、綺麗な花にはトゲがあるですか!花のインバウンドによるオーバー・プランティングにも注意が必要かもしれませんね?

きばなコスモス(写)へのコメント
常陸の圀から日本を散歩 2023/08/22

蟹田フェリーターミナル内に展望施設の「トップマスト」があるね。展望台からの眺め良かったでしょう・。 海峡ライン通行止めで残念だね。 このルートはカーブの連続でしかも左側は断崖です。 でも、晴れていれば景色は最高だ。 北限の野生のサルがお出迎え・。 おいら脇ノ沢の道の駅でよく休憩してました。 川内ダムカードは2枚持っいてます。 なんせ2回行ったからね・。仏が浦、異次元の世界だったでしょうね・。ただし、駐車場からは長い階段を下りたり、上ったりと良い運動でしたね・。 おいら二度目は海岸に下りずに展望台からの眺めで我慢しましたよ・。 大間温泉・海峡の湯は綺麗な施設だね。 こちらもおいらはお世話になっています。 大間温泉、本州最北端の温泉だよ・・。今回の旅で人生さんは津軽半島と下北半島を制覇だね。 めでたし、めでたし・・。 次は日本の北限、宗谷岬へ。 稚内に挑戦した下さい。 稚内温泉に浸かれば人生さんも「プロの旅人」だ・・。  

下北半島上陸へのコメント
山遊亭能楽 2023/08/20

ヨシさん、森鴎外の舞姫ではありませんが「我、本州の最北の地に立てり」の心境でしょうか? 私も2004年のGWに家内とポルトガルを旅した際、ユーラシア大陸の西の果て「ロカ岬」に行った時は、思わず、この言葉「我、西の果てに立てり」が頭をよぎりました。ロカ岬にはポルトガルの詩人カモンエスが詠んだ碑「ここは地の果て、海始まる・・・」がポツンと建っていました。眼前に広がる大西洋からの風を受けて、岬の先端に立つと、本当に地の果てを実感しました。今となれば懐かしい思い出です。

竜飛岬へへのコメント
常陸の圀から 2023/08/20

いよいよ人生さんも、おいらと同じ旅のプロに近づいてきていますね・。 津軽半島最北端の道の駅・みんまや・までたどり着いたようですね。 よく頑張りました。 ここの道の駅は青函トンネル記念館として当時のトンネル工事の様子が見られる施設も兼ねています。 1日20往復で運行するケーブルカーで海底下140mまで降りて青函トンネルの工事の様子が見られるね・。海底トンネルの歴史や構造が分かったかな・・。体験坑道、確か1000円かと・・でも1000円で体験出来たから良かったね。 誰もが体験できる施設ではありません。 そこまで行かなくては体験出来ないからだ。 夏期は涼しいので心地良いですがね・・。 おいら二度ほど行ったから良く分かるよ・・。 いまべつ駅(今別)は道の駅・いまべつも兼ねています。 鉄道の駅と道路の駅、タックを組んで頑張っているよ。 こちらもおいらは度々車中泊してるので懐かしい風景でした。 道の駅・みんまや(三厩)は風が強いので車中泊には適さないからね・。 さて、明日はいよいよ陸奥湾横断かな・。イルカの群れに会えると良いね・。 クジラ岩が出迎えてくれるよ・・。   

竜飛岬へへのコメント
常陸の圀から 2023/08/20

人生さんの念願だった竜飛岬までたどり着きましたね・。 でも、本州最北端は隣の下北半島の大間崎だよ・。 どうせなら本州最北端まで行って「本州最北端到達証明書」も頂いてね・。 浪岡にも続百名城の浪岡城があります。 十三湖でのお勧めはシジミラーメン。 十三湖のブランドしじみをふんだんに入れた醤油味のラーメンだ。 おっと、おいら10年前に十三湖の国道でスピード違反で捕まったよ・。たった16キロオーバーの56キロでした。 道の駅・こどまり・は冬季閉鎖なのでこの時期しか営業はしてませんね。イカ焼きは食べたかな・・。 石川さゆりの歌碑があるけどボタンおして歌聞いたの・・。ここには竜飛の母ちゃんがいるよ・。 海産物を売っているけど、とにかく元気な方だ。 度々テレビにも出てる方だ。 ついでに階段国道も歩いてはどうですか・・。 間違っても車では通れないので注意してください。 以前はこの地から北海道の松前までフェリーが出てたよ・。 時間的にも料金も安かったね・。 あっ、そうだ、下北半島に行くならむつ湾フェリーを進めるよ。 陸路だと4時間以上もかかるがフェリーだとわずか1時間で下北へ渡れるよ。おいらもちょくちょく使っています。 明日も良い旅を・・・ではなくて、良いドライブを・・。 

津軽半島へへのコメント
山遊亭能楽 2023/08/19

ヨシさん、本州最北端まで車で旅をしたのですネ。
私も大学1年生の夏休みに、猛暑の中、友人二人と石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を大声で歌いながら、車でなく自転車で、ここ迄来た事を懐かしく思い起こしています。
中には、一日の走行距離が150㎞になる日もあり、若さゆえ強行軍だったかもしれませんが、農家の軒先や神社お寺の境内に野営させて戴きながらの旅は、地元の方々のご支援に助けられ、人の心の暖かさを思い知らされました。日本人が昔から培ってきた互助の精神、弱者救済の精神、大学時代の自転車での東北旅行で得られたこれらの人生訓が後々の会社経営に役立った様に今となっては思い起こしています。

津軽半島へへのコメント
山遊亭能楽 2023/08/18

ヨシさん、今年2月に「常陸国1300年名桜の系譜」の講演をして戴いた坂野秀司さんから、次のような話を伺いました。『常陸国真壁城主19代真壁房幹(ふさもと)は、関が原の合戦の後、慶長7年(1602年)に佐竹氏家臣として秋田角館へ移り、真壁氏400年の歴史を閉じた。秋田角館の基礎を築いたのは、常陸国真壁氏だった』
今でも、角館と真壁は姉妹都市として交流が続いていて、「角館しだれ桜」や「稲庭うどん製法」が真壁に移植・伝授されたそうです。

北秋田を通過へのコメント
常陸の圀から 2023/08/18

昨夜は盆明けでの癒し居酒屋・志季で飲み仲間と団らんのひと時だ。 信州を徘徊してる旅友の社長も長野も36℃と残暑が厳しいとの事。 今年は何処も異常だね・。 さて、人生さん、毎度お馴染みのドライブルートですね。 人生さんもこの街道ならバックでも走れるよね・・。 通り慣れた道。 今日は特別、旅解説なくても大丈夫でしょう・・。 

北秋田を通過へのコメント
常陸の圀から 2023/08/18

「須川知らぬは生涯の損」。須川の湯を最高と言う人がいた。 この言葉、旅のプロならだれでも知ってる言葉だね・。 1100年前から続く、平安前期から続いてきた歴史があるよ・。 東北大学医学部の4医局が50年前から温泉治療として研究が行われています。 薬泉の魅力も・・。 たぶん、人生さんは国道342号線を北上したと思うよ・・。 建設中のダムは、成瀬ダムだ。ダム完成まではもう少し時間がかかるが、 国道から左手に見えたはず・・。 ひと昔前のこの国道は雨や台風の後は必ず通行止めになっていた。 もちろん冬季も閉鎖。 さらに北上した人生さんは横手市の横手城登城だね・。 残念ながら横手城は日本百名城の登録にはならなかったが2月には「横手かまくら祭りのイベント会場」だ。 今日の解説はここまで・・。  

須川高原温泉入浴へのコメント